「レジェンド・オブ・メキシコ ~デスペラード~」
新しい伝説の始まり?
2004年3月11日鑑賞(名古屋・ピカデリーにて)。ジョニー・デップを見たくて行ってみました。
内容:情報屋ベリーニ(チーチ・マリン)は酒場で”伝説の男”について語っていた。腕利きの殺し屋を捜しているCIA捜査官サンズ(ジョニー・デップ)は話に聞き入る。そしてベリーニが紹介する男こそがエル・マリアッチ(アントニオ・バンデラス)だった。殺し屋稼業を引退したマリアッチにサンズは「クーデターがある。マルケス将軍がメキシコ大統領を殺す。でもマルケス将軍に権力は握らせない。奴が大統領を殺した後に、マルケス将軍を殺してくれ」と語る。マリアッチは依頼を受ける。このクーデターを裏で操っている者がいた。バリーリョ(ウィレム・デフォー)だ。バリーリョの動きを探るため、サンズは元FBI捜査官のラミレス(ルーベン・ブラデス)に調査を依頼する。 11月2日、”死者の日”。クーデター勃発目前の時、サンズはバリーリョらに捕らえられた。一方、マリアッチは祖国のため、復讐のために立ち上がった。クーデターを企む者、阻止する者。それぞれの想い、思惑が絡み合う運命の日、メキシコを揺るがす激戦が始まる…。
当時の感想:前作は見てないんですが、ジョニー・デップ見たさに行ってきちゃいました。
主役はアントニオ・バンデラスなんですよねぇ?デップは準主役といった所でしょうか。でも、そのデップが面白くて面白くて。アハハハハ、クスッとか心の中で笑っちゃいました。今までCIAの捜査官が出てくる作品はわずかしか観ていませんが、その中でも絶対今回のサンズは一風変わったCIA捜査官です。悪役なんだろうけど、悪役に見えない。サングラスをしてないと普通に見えます。すっごく変わった役です。好物のエルコ・ピビル(豚の蒸し焼き)がおいしすぎるとその店のコックは射殺してしまったり、手が3本だったり(笑)、CIAとでかでかと書かれたTシャツ着てたり…。とにかく彼が面白くて、他の出演者はどうでも良くなってしまいそうな気分だった。
で、今回初めて観たアントニオ・バンデラス。顔が濃いですねぇ。スペイン人なんですってね。だから顔が濃いとかそういうわけでもないんだけどね。彼は復讐のために殺し屋に復帰します。彼に何があったのかは、前作を見てないので何とも言えませんが、大まかな流れは本作でもちょっと紹介してくれていたので、見てて?マークが頭いっぱいになるという事はありませんでした。
バリーリョ役のウィレム・デフォーは見るからに悪役顔。悪役が似合うなぁと思っていたら…パンフに「スパイダーマン」でグリーン・ゴブリン役で出てたってかいてあった。やっぱり悪人役なのね。
この作品はBGMも印象に残ります。サンズにはサンズのテーマ曲があって…登場するたびに流れるから印象に残ったというだけかも知れませんが。それでも、サントラを買ってしまいました。
あー面白かった。ジョニー・デップはやっぱりすごい俳優さんだわ![]()
追記:ジョニー最高(笑)
ジョニーを見るために行った甲斐があったよね~うんうん。またジョニー見たさに見直したくなります![]()
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