「赤い月」
久々の邦画
2004年2月26日鑑賞(名古屋・ピカデリーにて)。暇つぶしに。
内容:1934年2月、森田波子(常磐貴子)は夫の勇太郎(香川照之)と、子供達と共に小樽から満州・牡丹江にやって来た。勇太郎は造り酒屋の店を満州で成功させるという夢を持っていた。
それから10年、森田酒造はかつて勇太郎の恋敵だった陸軍中佐・大杉(布袋寅泰)の力添えで、満州で1,2を争う造り酒屋に成長した。しかし森田家の栄光も長くは続かなかった。満州に侵攻したソ連が連日すさまじい爆撃を続けていた。波子は子供達と共にハルビンへ向かった。ハルビンへ辿り着いた波子は、日本の敗戦を知った。
数ヶ月後、煙草売りをして生計を立てていた波子は、スウ・リンショウという男から勇太郎の死を知らされる。死を選んだ勇太郎の行動を、波子は理解できなかった。彼から更に、ハルビン駅で失った荷物を受け取った。波子は、荷物を彼女に返して欲しいと頼んだという男の元に導かれる…。
当時の感想:なかにし礼の実体験を基に、母親の姿を描いた小説の映画化なんですね。う゛~ん…こんな意志が強い女性が生きていたのね。すごいすごい。時代に先駆けて自立を目指して、全身全霊で子供達を守り、愛する男も守り抜く…とにかく強い。現代に生きる私でさえ、そこまで強くはまだ生きれない。決して彼女を否定しているわけじゃないですからね。
この女性を演じた常磐貴子さんは強い女性が似合いますね。だから選ばれたのか。彼女の印象が強すぎて他の出演者の印象が残ってない。
…別に劇場で観なくても良かったのかも。あっ、満州の雪景色はキレイだったなぁ。満州の時代背景も詳しく分からないから、建物とか町並みも合っているのか分からない。けど映像は良かったよ。
タイトルの「赤い月」ってどぉいう意味があるんだろう…。ちょっと気になったりして。
追記:今となっては内容ほっとんど覚えてないや
原作の方も読んでいないし…。
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