「タイムライン」
教授を救い出せ!
2004年2月27日鑑賞(名古屋・名鉄東宝にて)。予告で見て、中世のドラマを見てみたくなって。
内容:ニューメキシコ。荒野のまっただ中で発見された瀕死の男は、担ぎ込まれたERで死亡。検視の結果驚くべき異常が確認された。あらゆる組織が断層のようにずれ、欠損していたのだ。
同じ頃フランス南西部、ドルドーニュにある修道院の発掘現場。14世紀の地層から、現代の製品としか思えないメガネのレンズ、そして”Help Me”と書かれたメモが出土した。それは、行方不明になったジョンストン教授(ビリー・コノリー)が、発掘チームの教え子達に宛てたSOSのサインだった。教授の身に一体何が起こったのだろうか?2つの事件は思いもよらない形で結びついていく。発掘プロジェクトのスポンサーであるロバート・ドニガー(デヴィッド・シューリス)のもとを訪れた発掘チームのメンバー達は、驚愕の真実を知らされた。ジョンストン教授は極秘裏に開発された時空間転送装置で14世紀フランスに転送され、現地で消息を絶ってしまったというのだ。メンバーの一員、教授の息子クリス(ポール・ウォーカー)は父親の行方を追う事を決意。そして助教授マレク(ジェラルド・バトラー)、ケイト(フランシス・オコナー)、フランソワ(ロシフ・サザーランド)、ドニガーの側近ゴードン(イアン・マクドノー)と護衛役2人は、中世の衣装に身を包み14世紀フランスに転送された…。
当時の感想:実は、大して期待はしてなかったのです。何となくだけどね。そして見始めていると…冒頭から興味が持てたのです。荒野で見つかった瀕死の男性。彼の死因が分からぬまま舞台はドルドーニュへ。発掘って大変そうね。でも好きでやってる人は楽しいんだろうなと思いながら眺めていました。で、メガネのレンズとメモが出土して…色々あって14世紀フランスに教授を助けに行く事に…。
この教授を演じたビリー・コノリー、「ラストサムライ」にも出てたらしい。気付かなかったなぁ。
そしてなんと、今大人気のジェラルド・バトラーさんも出演されていましたぁ
あららぁ…「サラマンダー」に出てたのも気付かなかった私、今作でも気付かなかったよぉ。かっこいいとは思ったけど…。今振り返ってみると彼だと分かるんだけど、見た時は気付かなかったのよ…。髪型変わるだけでわかんなくなっちゃう人っているじゃないですかぁ。きっとそのパターンですよ。苦し紛れの言い訳。
ロバート役のデヴィッド・シューリスさんは、見覚えがありました。「太陽と月に背いて」「セブン・イヤーズ・イン・チベット」を見て顔を覚えてた。この人はなんで覚えてるんだろう。
…で、タイムスリップしたのは英仏百年戦争のまっただ中です。この時代の事も詳しくないのですが、パンフレットにちょっとした解説が載っております。なので観る前に読んでいたら分かりやすかったかも。私は読んでなかったんで、歴史的背景はよく分からなかったけど。映像は良かったですよ。国によって戦い方が違うんですねぇ。イングランド軍は長弓を使用していて、フランス軍は弩を使用していました。本当にその当時使われていたかは知らないけど。戦闘シーンはなんかワクワクしちゃいました。かっこよかったぁ。コスチューム物の作品好きかも。あと良く分からなかったのは、時空間転送装置の仕組み。分かろうとするのも私の頭では無理だろうけどね。アハハ。全体を通して見てみたら、楽しめるアドベンチャーです。
追記:ジェラルド・バトラーさんをちゃんと見直したい
かなりピンポイントだ(笑)![]()
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