「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲」
2006年5月2日にビデオで見ました。
内容:“20世紀博"というテーマパークにハマっていたひろしとみさえが、大人であることを放棄ししんのすけとひまわりの前から姿を消した。ひろしとみさえばかりではなく、春日部中の大人たちがいなくなってしまった。そしてその夜、ラジオから“イエスタディワンスモア"と名乗る組織のリーダーであるケンとチャコが、見捨てられた子供たちに投降するよう呼びかけてきた。実はケンたちは、21世紀=未来に希望を持てなくなった大人たちを洗脳し、大人だけの楽園"オトナ帝国“建設を企んでいたのだ。このままでは、未来がなくなってしまう。しんちゃんを初めとするカスカベ防衛隊は、ケンたちの計画から大人たちと自分たちの未来を取り戻すべく20世紀博へ乗り込むが…。しんちゃんはケンの計画を阻止できるのか?
2001年の作品。
当時の感想:噂によると、「クレヨンしんちゃん」の劇場作品の中で一番人気があって、感動モノだそうだ…。そんな人気(?)作品だとは全く知らなかった私は、「アニメだから…」という筋の通っていない理由で(笑)気楽に見始めたのでした。
冒頭は「何が始まったんだろう?」と疑問符ばかりが頭の中を飛び交っていました。「何? 何なの? どぉいう話なの??」って感じで。理由が分かって、「なるほどぉ~、こぉいうのが体験できる施設なのね」と納得したのでありました。
この時点で、「私の年代を狙った作品ではないな」と認識。「ターゲットはもうちょっと(?)上の年代の方なのね…。あ~んど、現代の子供に、昔はこんな遊びがあったんだよ~みたいなのを見せるのが目的なのかしら」などなど思ったのでした。
実際にあったら一度なら行ってみたいかも…。一度見て回る分には楽しそうだなぁ…。私の世代をターゲットにしたらどぉいう風になるんだろう?…「ちびまる子ちゃん」?「セーラームーン」?…タイトルとか聞いたら「あぁ、それ見た事ある!」って思い出したり出来るのかもしれないけど。うぅ…いかん、あんまり思い出せないよぉ。熱心に見てたアニメって何だろう?何が好きだったんだろう??…私にとってアニメってこんな程度だったんだろうか???心ワクワク胸躍らせながら見ていたのが無いはずない
…よねぇ? きっと記憶の片隅の更に隅にひっそりと残っているはず
…書きながらふと色々と疑問に思ったのでした![]()
話がそれた(?)…(うん、それてる)。
あの短~いCMで大人達が豹変したのは怖かった
洗脳されてるっっ。自分の子供にあんな態度が取れちゃうなんて…。恐るべし、オトナ帝国![]()
しんちゃんたちがバスを運転し始めたシーンにはビックリでした。あんなうまくブレーキとかアクセルとかハンドルとかさばけるものなの?私は免許持って無いんで詳しく分からないけど。普通の車と、バスとか大型の車って違うの?…それ以前に無免許運転だし(笑)。さすが、アニメ。何でもアリね(フフフ)。たま~にしっかりさんになるボーちゃんがステキ(笑)。人格変わっちゃうマサオくんも面白い。
で、20世紀博に乗り込んだしんちゃんたちは、ひろしとみさえを目覚めさせ、家族一同力を合わせ、ケンの計画を阻止するため奔走
あんなに頑張るしんちゃんも珍しいよね~。たまに見せるこぉいう真面目さが人気の秘訣なのかしら?私はこぉいうしんちゃんは何か違うって感じちゃって、イマイチなのでした
作品として面白くないとかじゃなくてね。あの必死さに胸打たれた人が続出したんだろうか?私はそこまで…って気分でした。
結局ラストはあんな感じになるんだろうなぁってお決まりなパターンですが、ラストは純粋に「良かったね」と思えたのです。しんちゃんが「オトナになりたい」って思ってるなんて、思いもよらなかったなぁ。何か、しんちゃんはしんちゃんのままって気がしちゃって。
見終えて…単純に「あー面白かった」って思えました
笑えるシーン結構あるしね。噂(?)ほどの大感動は私は味わえなかったけど、1つの作品として笑いと涙アリの良いエンターテイメントだと思いますよん
みさえやひろしたちと同じ年代の人はすっごくツボにハマルんだと思います。TVでやってたらまた見ちゃうかもなぁ…。
2009年5月27日追記:2006年に見て以来、今作はTV等でまだ見ていません。TVでやってたとしても他に見たい番組あったらコレは見ないだろうし
面白いには面白いですよね。
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