映画・テレビ

2009年7月23日 (木)

「ポセイドン」

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大画面でだからこそ楽しめる?
2006年6月14日に鑑賞。エミー・ロッサムが出てるから見たかったのと、大スクリーンで見たら楽しめそうと思ったので鑑賞決定したのでした。

内容:大晦日の夜。世界屈指の大型豪華客船「ポセイドン号」は北大西洋を航海中だった。広大なポール・ルームではニュー・イヤー・イヴの宴が繰り広げられていた。しかしその頃海上では巨大波がポセイドン号に迫っていた。次の瞬間50メートル近くもある波が、すさまじい勢いで船体に激突。大きく傾いた船は転覆し、船底を天に向けてひっくり返った。あちこちで火の手が上がるなか、4000人の乗客乗員の多くは瓦礫の下敷きや、押し寄せる波にさらわれていった。かろうじて原形をとどめたポール・ルームには数百名の生存者がいた。ブラッドフォード船長(アンドレ・ブラウワー)は、救助が来るまでこの場を離れぬようにと全員に命じる。しかし、プロのギャンブラーのディラン・ジョーンズ(ジョシュ・ルーカス)は、ここにいては危険だという自らの直感とわずかな情報を元に、船長の命令を無視し、ひとり脱出を企てた。そんな彼に9歳の少年コナー(ジミー・ベネット)と母親のマギー(ジャシンダ・バレット)、元NY市長のロバート・ラムジー(カート・ラッセル)が後に続いた。ラムジーは娘のジェニファー(エミー・ロッサム)とその恋人クリスチャン(マイク・ボーゲル)を探すために同行を申し出たのだった。さらに、自殺願望を持つ初老の男リチャード・ネルソン(リチャード・ドレイファス)、ディランのギャンブル仲間ラッキー・ラリー(ケビン・ディロン)、船の内部に詳しいウェイターのマルコ(フレディー・ロドリゲス)、密航者のエレナ(ミア・マエストロ)も後に続いた。一向ははるか上方にある船の底を目指す。果たして彼らは全員無事脱出出来るのか??

当時の感想:意外に(?)普通に(!?)楽しめましたnote
 相変わらず、記事にするのが遅くなったせいで、感想はまともなものにならないであろうと思われますが(苦笑)どうかご容赦くださいませ(笑)。
 まず、良かったと思えたのは、船が転覆するシーンまでにあんまり時間がかからなかったこと。どんな人がいて、誰が主役かが観客に何となくわかるようにしてから、船の危機sign03って感じになってたので。それでも主役級多すぎじゃない?とチラっとは思いましたがsweat01
 船に迫る危機は、予告編で見たとき、「『タイタニック』のリメイク?」って勘違いしかけた感じでしたが…本編を見てもやっぱり「似てるなぁ…」って思ってしまった。違うんだろうけど、私の目には似たようなものにしか見えなかったのさ。というか『タイタニック』ではどんな感じで船が沈んでいったかさえ忘れかけていたのですがsweat01こっちは氷山にぶつかったんだよね。で、今作では津波かぁ…。いやぁ、海ってコワイね。ますます海ギライになったのでした(笑)。
 津波シーンは迫力ありましたsign01やっぱ大画面で観たからかもしれないんだけど。ザザザザザザザ…ザッブーン…こんな波有り得るんだろうか?って思っちゃうほどの大波ですよっ。いやぁ…ますます船には乗りたがらなくなりそうな私。もともと船酔いする子だしね(笑)。というわけで(?)、ニューイヤーカウントダウンに船に乗るなんて、日本人には有り得ないねと思った私は、「現実味はないよねぇ~」と気づいて(?)しまったのでした。
 船が転覆しちゃってからしばらくの間の惨劇はちょっと目を覆いたくなりましたwobblyこんな場面実際に目の当たりにしたくないなぁ…。たぁっくさんの人が色んな姿で(燃えてたり、焦げてたり、有り得ない姿勢・形だったり…)倒れてたりするんですもん。こんな場所歩き回りたくないよ。いくら身内捜しの為とはいえ…。富士急の戦慄迷宮より怖いと思うよ(ボソッ…笑)。
 それでも「生き残る」ために脱出を試みるこの集団はすごいよ。だって「絶対」に「確実」に「安全」に「無事」で脱出出来るとは限らないじゃん。私だったら諦めてるな。何て悲観的な子なんだろう、私ってば。
 で、やっぱり脱出するまでには、これまたたぁっくさんの困難が散らばってて、それを「えいやぁ~punch」「よっこいしょ」「とりゃぁ~dash」「ざぶざぶ」「ぶくぶく」「すいすい」「うわぁ~」「あちちちち」「うぐぐぐぐ」「あ~ああ~(ターザン風)」ってな感じで(どんなやねんっ)潜り抜けていくわけです。いかにもアメリカ的(?)。
 これらの困難なシーンがまた感情に訴えてくるような作りで…見るからに「熱そう」だったり「苦しそうwobbly」だったり「痛そうpunch」だったりするわけです。万人受けしやすい作品だなぁ。…でも登場人物多すぎて、感情移入は出来ないね、コレ。
 んで、やっぱり立ちはだかられた困難に何人かは……。登場人物のラインナップを見れば、何とな~く「この人は助からないんじゃ…?」って思える人が数名浮かび上がってきそうですね(笑)。勘の良い方はすぐ気付いちゃうんだろうなぁ…。私は2人しかわからんかったよ。観てて「やっぱりお前か…」って思っちゃったもん。まぁ、あの人は自業自得だな…。
 これでもかぁっ…て思うほど、なかなかうまく上へ向かえない一行。そぉだよねぇ~ちょちょいのちょ~いって上手く進んじゃったらつまんないもんねぇ~。とか思う一方で、何か上手く都合良く設定されていて、困難の解決に至るのが…「都合良すぎじゃない?」って私に思わせてしまったようです。ちょっとばかし「アルマゲドン」を彷彿させる展開もあったし。なんだか徐々に飽きてきちゃうぞ。きっとハラハラさせるシーンにも慣れてきちゃうんだろうね。
 でも、最後の方のスクリュー…だっけ?…のシーンはちょっとばかしハラハラしたのでした。きっと「ここを乗り切れば…」っていう期待があって、でもそれが失敗して、「どぉなるんだろう?」と思わさせられたからなんだろうけど。
 お目当てのエミー・ロッサムちゃんは……う~ん…まぁカワイイんだけど、キレイなんだけど…この役は別に彼女じゃなくても無名の女優さんでもどっちでも良かったんじゃないかな?と思ってしまった。彼女だけが目立ってた訳じゃないからこう思っちゃったのかなぁ。かわいかったのになぁ…。
 内容より映像に重点が置かれているように思います。うん、映像の方が見応えがあった。…劇場で観て良かったかもhappy01文句ばっかり言ってるように思われるかもしれませんが、これでも私的には楽しんでいたんですよ(笑)。TVでやるならまた観ても良いって思ってるしnoteまぁ楽しめる娯楽作でした。


2009年7月23日追記:未だに見直せてはいないなぁ。今思うと…これをTVで見たら、迫力が伝わってこなくて、イマイチに感じてしまうかもしれないなぁ…。見る機会があったら見るかもしれないなぁ。

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2009年6月29日 (月)

「サイダーハウス・ルール」

ルールは必要だけども…。
2006年6月3日にTVで放送されているのを見ました。

内容:メイン州ニューイングランド。ホーマー(トビー・マグワイア)はセント・クラウズの孤児院で生まれ育った。親代わりのラーチ院長(マイケル・ケイン)の仕事である助産と、当時は禁止されていた堕胎の仕事を手伝う彼だが、やがて自身の将来に不安を抱き始める。
 ある日ホーマーは、手術に訪れた若い女性キャンディ(シャーリーズ・セロン)とその恋人の軍人ウォリー(ポール・ラッド)と共に孤児院を飛び出した。彼はウォリーの誘いで彼の母親オリーヴが経営するリンゴ園で働き、収穫人たちの宿舎サイダーハウスで暮らし始めた。収穫作業のボス、ミスター・ローズ(デルロイ・リンド)は様々なルールをホーマーに教えた。リンゴ園での生活にも慣れた頃、ウォリーは再び戦地へ戻り、キャンディは寂しさを紛らわせるためにウォリーを遊びに連れ出す。キャンディは純粋なホーマーに好意を抱き、ホーマーもまた彼女に初めての恋をし、ふたりは結ばれた。こうして1年が過ぎ、カリフォルニアに移動していたミスター・ローズらが戻ってきたが、彼の娘ローズ・ローズ(エリカ・バドゥ)は妊娠していた。ホーマーは彼女に力を貸してやると励ます。そんな折り、ウォリーが戦地から帰還するという知らせが入る。かくしてホーマーは新たな人生において重要な決断を迫られるのだった…。
1999年、アメリカ作。人間ドラマ。

当時の感想:同じ日に3作も続けて、しかもTVで映画を見たのは初めてかも。ふぅ~疲れた(笑)。
 コレを見ようと思ったのは、CMで「心温まる物語」というのにひっかかったのと、シャーリーズ・セロンが出演していると知ったからなんです。スパイダーマンことトビーくんはついでに見ておこうかな程度でした(笑)。
 見始めてまず思ったのは、トビーくん若~いっ!でした。この頃から既に…何て言ったら良いんだろう?「暗さ」みたいな雰囲気が醸し出されてるように思ったのでありました。内容や設定がそんな雰囲気だからっていうのもあるのかもだけど…。周りの子供たちに気を使う姿が何とも言えない。助産の仕事を若いうちから手伝って…この頃って免許とかいらなかったのかなぁ?助産には免許はいらない?そんなことないよねぇ?…医療関係にもうといのでさっぱりわからん。
 んで、トビーくんは、自分は本当にこの仕事をしたいのか?とか色々思うのです。ずっとどこにももらってもらえずに成長した彼は、どこか別の場所に行ってみたい!と思うわけですよ。それは別に普通のことのように思うので良いんですが…。
 やっと登場したセロンさんとその恋人役の男性。セロンさんはいつ見てもキレイだなぁと相変わらずな感想を抱いてしまいました。
 トビーくんがこの二人について行こうと思ったのは何か意外だったのでした。何か…。ちょっと気になる恋人ありのキレイなおねぇさんについて行っちゃって良いのか?私がケチつけてもしょぉがないけど…。二人が親切な人だから良かったものの…って思ってしまったのです。
 で、農場で働き始めたトビーくん。頑張ってます。生き生きとしてますshine良かったねぇ。連れてきてもらった甲斐があったねぇ。
 ここの農場では黒人の方々が働いています。収穫時期?に手伝いにきているような感じです(違ったりして…)。この黒人集団をまとめているのが、見た目が怖そうなミスター・ローズ。彼はホントこわいです。ボスとして当然の行動・言動なんだろうけど、今の私からしたら、「こんな所で働けるかぁ~」と思ってしまいそうです。この当時の黒人の仕事といったら、こぉいう農作業ぐらいしかなかったのかな。文句言いつつちゃんと働く所がえらいとか思いつつ…これは現在にも通じるものがあるかもと今更思ってもみたりして。
 余談ですが、私の今バイトしている所ではやっぱり上の人の言動とかに我慢ならない方が沢山いまして、で、影で文句たぁっくさん言いつつも、ちゃんと頑張って働いているのですよ。みなさん偉いなぁ…。…私自身については触れないで下さい(笑)。
 
 話を戻しまして……。
 ミスターローズはトビーくんに、「彼ら」のルールというものを教えるのです。白人の書いた(決めた)ルールは、自分たちにはかんけ~ないとか…他に何があったか忘れちゃったよsweat01そぉ思うのは私は別に「そぉなんだ~」としか思わないから良いんですよ。うん。…何が気に入らないって、彼の娘に対する行動ですよ。「さっきまであんなえらそうだったのに…何でそんな事するのぉsign02」って思うようなことを彼はしてました。それが彼の彼自身が決めたルールなんでしょうけど…そのルールには私は納得いかないよん。人によっては「ただの映画だし」って思うと思うんだけど(私だって気持ちの持ちようによってはそう思えたんでしょうし)、コレを見た時の私にとっては受け付けない内容でした。
 こんな現実にさらされながらもトビーくんは、性格が良い役なので、どぉにかしようと奮闘…とまではいかないものの、手を尽くすのでありました。君って何て良いヤツなんだ。
 んで、結局ハッピーエンドのような、そぉじゃないような複雑な心境のままエンディングを迎えてしまいました。
 面白いか、面白くないか聞かれたら答えに困るよ、私はsweat01作品として、悪くはないんだもの。内容が…万人受けではないと思われるので、あまりお奨めしようとは思えなかったし。「心温まる映画」だとは感じきれなかったし。かと言って私、完全なハッピーエンドじゃない終わり方がキライじゃないし(笑)。今作もいつか見直したいなぁ…。


2009年6月29日追記:未だに見直せておりませんsweat01最近の自分の気分的には見直したいとは思えないのでありますcoldsweats01というか映画1本まるまるまとめて見れる時間がとれないというのもあるのだけれど…sweat01
 今作はキライではないですhappy01色々考えさせられると思います。心温まる程ではありませんが、ちょっとしたヒューマンドラマを見るならコレは良いのではないかと思います。

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2009年6月19日 (金)

「アバウト・ア・ボーイ」

fa2f788e.ほのぼ~の?
2006年6月3日にTVで見ました。

内容:ノース・ロンドンに住む38歳のウィル・フリーマン(ヒュー・グラント)は、亡き父がヒットさせたクリスマス・ソングの印税のおかげで仕事をせずに暮らしている。そんな彼は頑なに独身主義を貫いていたが、シングル・マザーをナンパしようとして知り合った、学校でいじめられている12歳の少年マーカス(ニコラス・ホルト)に頼られるようになる。やがてマーカスと同じ学校の12歳の息子を持つシングル・マザー、レイチェル(レイチェル・ワイズ)に恋してしまったウィルは、彼女の勘違いに合わせ、マーカスを息子として扱うことに。しかし真相を告白し、レイチェルにフラれてしまう。マーカスとの関係も悪くなる。そんな時、マーカスは精神不安定な母親のフィオナ(トニ・コレット)を元気づけようと、学校のコンサートで場違いな歌をうたおうとする。彼はフィオナを元気付けられるのか?ウィルの恋の行方は?
2002年、アメリカ作。人間ドラマ。

当時の感想:これは以前一度レンタルして見たことがあります(ブログをはじめる前だったはず)。だから内容は知ってるんだけど、感想書くためにまた見てみたのです。また見たいって思ってもいたしねnoteちょうど良かった…はずなのに、また2ヶ月も経ってるよぉぉ~sweat011日は本当に24時間もあったのか??って思ってしまう今日この頃。
 今考えてみると、結構有名な(私的にね)俳優さんがそろってるじゃあ~りませんか。ヒュー・グラント、レイチェル・ワイズ、トニ・コレット…あ、3人だけだった(笑)。でも初めて今作を見たときは、ヒュー・グラントしか知らなかったもんね。
 ヒュー・グラントは相変わらずというか、何と言うか、ハマリ役でした。彼って、お金持ちで、独身っていう役のイメージが強い。だからこの作品でもまた…って思っちゃうんだけど、でもそれが彼に合ってるように見えるから、見ていてイヤじゃないんだよね。決してカッコイイってわけではないんだけど、かっこ悪くもない。不思議なポジションだよね。不思議な魅力があるよね。…でもこんな役ばっかり演じていたらそのうち私は飽きちゃうからね~なんて思ったりもするのですが(ギャグばっかりのジム・キャリーみたく…嫌いじゃないし、彼が楽しんで演じているのはわかるんだけどね)。
 子役の男の子は…あまり可愛げがない子だ。見た目も私好みじゃない(笑)。でも母親を大事に思っている点はいいねぇ。いい子だshine彼が公園でパンを投げて鳩が…っていうシーンは笑えた。笑っちゃいけないんだろうけどね。あと、片思いしてる女の子への言動とかも笑えた。見続けていくとだんだん可愛らしく見えてくるから不思議だ。愛着が沸くのかな?
 母親役のトニ・コレットは、インパクトのある役柄でした。精神不安定だったりするんだけど、子供のことはちゃんと大事にしていて。彼女もまた私の中では不思議な(うまく例えられない)女優さんの一人です。最初に観た作品が「イン・ハー・シューズ」でのヒステリックなお姉さん役だったからなのか、何なのかよくわかってないんだけど、役によってホントにすっごく印象の変わる方です。って彼女の出演作を大して見てもいないんだけどねsweat01彼女はケイト・ブランシェットさんの次にカメレオン女優だと思う(知ってる女優さんが少ない私の中での考えなのですが)。
 ほんのちょこ~っとしか出演してなかったレイチェル・ワイズは…あんましインパクトがなかった。キレイはキレイなんだけど、画面映えするような感じではないよね。実際に会ったらむちゃくちゃキレイshineって思うんだろうけどね。
 ヒュー・グラントが出演してるだけあって(?)内容はそんな大したものじゃないんだけど(失礼なこと言ってるね、私)、ほのぼ~のと、家での~んび~りとスナック片手に眺めていられる作品です。半年に1回は見てもいいなぁって思うもの。
 またまた短い感想ですが…もう書けないっ…これはまたそのうち地上波で放送されそうだよね(勝手な勘)。TVでやってたらまたついつい見るんだろうなぁ…。


2009年6月19日追記:2006年に見て以来、まだ見直せていないなぁ。不思議と何度見ても気楽に見れて良いなぁと思う作品なのです。子持ちの今見たらまた感想も変わるんだろうなぁ。親思いの子供…shineそぉなってくれると良いなぁ…shine

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2009年6月11日 (木)

「スカイ・キャプテン ~ワールド・オブ・トゥモロー~」

f768bcea.レトロにしたかったんだろうけど…
2006年6月3日、TVで放送されているのを見ました。

内容:1939年のニューヨーク。突如、空から巨大ロボットが舞い降り、街を破壊し始めた。新聞記者のポリー(グウィネス・パルトロウ)は、カメラを手にスクープを狙い外に出るが、危うくロボットに踏み潰されそうになる。間一髪を救ったのが、ポリーの元恋人で、空軍パイロットのスカイキャプテン(ジュード・ロウ)。ポリーは、このロボット襲来が、頻発する科学者たちの誘拐事件に関係するとにらみ、キャプテンと共に調査を開始する。そこには、世界の存続に関わる邪悪な計画が存在していた…。
2004年、アメリカ作。アクション。

当時の感想:コレ、劇場公開時に見そびれたんですよぉ~sweat02というか劇場の陰謀で(?)次の週でも公開されるはずが、その週になって行ってみたらやってなかったという因縁のある作品なのです(苦笑)。○○シネマのばかぁぁぁ(笑)。
 見たかった理由は、アンジーが出てるからっていう理由のみだったんですけどね(笑)。いやぁ…劇場で見なくて良かった良かった(爆笑)。
 なんかねぇ…冒頭からイマイチなんだよね…sweat02TVで見たからなのかもしれないんだけど、壮大さというか、恐怖感とか、緊迫感とか、ジュード・ロウのかっこよさとか(←いや、私は別に彼のファンではないんだけども)が伝わってこないんだよねぇsweat011939年という設定だからレトロ感を出そうとしてる映像だっていうのは分かるんだけど…それもなんか物足りない気がしたsweat01何か…私のお気には召さなかった(笑)。それでも「アンジーを見るまでは…sign01」と思い、頑張って見続けたのであります。よく頑張ったsign01私(笑)sign03
 で……アンジーが出てくるまでの記憶がもぉなくなりかけているのです(そりゃそうだ、2ヶ月も前に見たきりだもの…と言い訳をまた始めるのであります…どぉしてこんなに時間がかかっちゃったんだろう?おかしいなぁ…)。
 やっとアンジーが出てきたのは…始まってどれ位経った頃だったかしら??とにかくだいぶ経ってたはずです(気分的には)。……アンジーの制服姿かっちょいぃ~~☆★待った甲斐ありましたsign01見た目も役柄もステキですshine男勝りな感じですな。しばし見とれる私…shineステキや、アンジーねぇさん。グヴィネス・パルトローが霞んでみえますがな…(ボソッ…なぜか大阪弁)。
 で、しばしアンジーに酔いしれていたのですが…アンジーの出番少なすぎ~~っ!!たったこれだけ?って思っちゃいます。だから劇場で見なくて良かったって感じたのであります。
 んで…これって結局何を伝えたかったんだろう?もうどんな結末だったかさえも思い出せないおバカな私downまぁ、どっかで聞いたことあるような感じだった気がしてきたので…大したお話じゃなかったのかもね。
 これはまたいつか見直してすぐに感想を書かなきゃだわっ。
 こんな短い感想(しかもまともじゃない)でごめんなさいsweat01いつか…いつか…いつの日か見直して感想書くからねぇぇぇぇ…(謝り逃げっ)。


2009年6月11日追記:そしていつの日か…がいまだに訪れていないままもう2009年ですよcoldsweats01これはこの先も見ないだろうなぁって感じですよね(笑)coldsweats01アンジーがもっと出演していたとしても…内容がアレだからなぁ…。自分好みではなかったんでね。好きな人は好きなんだと思うのですが。

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2009年6月 9日 (火)

「ダ・ヴィンチ・コード」

9623e519.jpgだから何?
2006年5月31日に観に行ってきましたぁ。

内容:ルーヴル美術館でソニエール館長の他殺体がレオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっていたのが発見された。ハーヴァード大学教授のラングドン(トム・ハンクス)は、フランス司法警察ファーシュ警部(ジャン・レノ)に呼び出され捜査協力を求められたのだが、実は彼は第一容疑者でもあったのだ。ソニエールの孫娘で暗号解読官のソフィー(オドレイ・トトゥ)が現場に現れる。ラングドンの無実を知っていた彼女は、彼を連れて逃亡。2人は暗号に挑む。果たして暗号に隠された真実とは…?

当時の感想:また感想書き終えるまでに時間がかかってしまったsweat01
 観る前はめっちゃ期待しちゃってました、この作品。大好きなオドレイちゃんが出てるし、私の好きなサスペンスっぽく思えたから。小説版はかなり話題になってたけど読んでいない状態で鑑賞しました。
 CMの予告編を見た限りで…イアン・マッケランの役所がなんとなく分かっちゃいました。良い人なんだけど、何かがきっかけで…みたいな。そしたらやっぱり…。
 冒頭から何が起きてるのかさっぱりわからないsweat01逃げ回るおじさん。追うお兄さん(?)。なぜ追われてるの?何を求めてるの?…と、出だしから観客の興味を惹きつけようとしている模様です。私も惹きつけられかけました。だって気になるじゃん。ねぇ?
 で、観続けていたわけですが…何かハラハラ感が欠けてるよねぇ?モナリザの絵に書かれた暗号をトム・ハンクスは簡単に解いちゃうし、ジャン・レノがトムを疑ってるの見え見えだし、オドレイちゃん、来るタイミング良すぎだし、盗聴器みたいなのを走ってる車に投げるのも容易に想像ついちゃったし…こんなに淡々と物語が進んでいって良いんだろうか?と思ってしまいました。オドレイちゃん、車でのあの逃走は無茶しすぎですってばsign03あんなに可愛らしいお顔して、あんな運転するなんて…いやぁ、人は見かけによらないね(笑)。
 で、トムの知り合いでダ・ヴィンチの絵とか研究してる学者のイアン・マッケランの元へ行くのです。
 マッケランの家に入るときの問答はちょこっと面白かったnote質問の答えが一般人には答えられないようなのになってて。…さすがイギリス人(?)。
 で、マッケランさんのダ・ヴィンチ絵抗議みたいなのを聞くわけですが…ここはイマイチ理解できなかったなぁ。あくまでもそれは仮定の考えですよねぇ?思いこみも甚だしい(?)。ホントにダ・ヴィンチは意図してその絵を描いたのかい?ダ・ヴィンチに詳しくない私には理解できない考えのオンパレードなのでした。…いや、そぉ考える人もいるのね~程度の理解は出来ますが。
 警察の力が偉大なのかは分かりませんが(笑)、トムがマッケラン宅にいる事が発覚してしまう。で、…どこにマッケラン自家用飛行機で行ったんだっけ?ロンドンだっけ?スコットランドだっけ?この辺りから記憶が薄れてきてるなぁ…(汗)。と、とにかく、どっかに降り立った所で、警察が先回りして待ち伏せしていたんですよ。ここからトムとオドレイちゃんはどぉやって逃げるのか??ここも本来ドキドキさせる一部のはずなんですが、「どぉせ、マッケランの車にでも隠れて何とか逃げれちゃうんでしょ」とか思っちゃってたら、ホントにそぉいう展開だったsweat02こんな簡単な方法で逃げれちゃうもんなんだ…。それともマッケランの巧みな(?)話術のおかげ?それともこのシーンは重要視されてない?
 で、どぉにかこぉにかして、あの箱みたいなのを発見。んでんで、黒幕登場sign01やっぱりあなた様でしたか(笑)。CM通りじゃん。もっと巧く予告編やCMを作れなかったんだろうか?って思ったのは私だけじゃないはずですsign03
 で、話についていけなくなった私は、物語を理解しようとするのを諦めました(苦笑)。だってぇ、テンプル騎士団とかシオン修道会とか…他にも色々あった気がするけどその言葉すらもう出てこない…意味わかんないんだもん。何?何なの?歴史とか詳しくないと時たま映画ってものすごく遠い存在のように感じてしまう。…もっと私が賢い子だったらなぁ…。でも知ってたら知ってたで、異論反論とかも抱いてしまう可能性もあるしなぁ…。ムツカシイ。
 で、あのエンディングを観て…「だから何?」と思ってしまいましたとさ。オドレイちゃんはつまりマグダラのマリアの子孫ってことになってるのね?で、これから密やかに生きていくのね?
 この作品のどこに泣き所があったというんでしょう?まったくもって謎です。何かCMでは見終えた人が「サスペンスでこんなに泣けるとは思わなかったsign03」とか何とか言ってた様な記憶がありますが…どこのシーンだったのか教えてもらいたいです。それとも私の心の持ちようが悪かったの?まぁ、感想は人それぞれなんでぇ……。
 撮影された場所は何か良い雰囲気でしたnote美術館とか、教会とか。私の好きな雰囲気だったんで。あとはイアン・マッケランの演技が妙にコミカルに見えたのと、オドレイちゃんの可愛さに免じて…って感じです(笑)。


2009年6月9日追記:今第2弾が上映されていますね~。私は見にいかないままになりそうですが。原作も読まないだろうしなぁ…。
 今作は…最近TVで放送されていた気がする…。感想は人それぞれですよね~。見た当時の私にとっては難しい作品に感じました。内容展開は分かるのだけれど、細かくちゃんとは理解出来なかったのですsweat01だからと言って自分で勉強して詳しくなろうとかも思わないので、見直すことはないかと思われます。展開が簡単なので、見ていて飽きるとかはないんですけどね。

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2009年6月 6日 (土)

「ナルニア国物語」

3598d586.jpg壮大なんだろうけど…。
「Vフォー・ヴェンデッタ」を観た後(2006年5/12)に鑑賞しました。

内容:第二次世界大戦下のイギリス。ペベンシー家の4人兄妹…ピーター(ウィリアム・モーズリー)、スーザン(アナ・ポップウェル)、エドマンド(スキャンダー・ケインズ)、ルーシー(ジョージー・ヘンリー)は戦火を逃れ、田舎の屋敷へ疎開。末っ子のルーシーは、広大な屋敷の中で空き部屋に迷い込む。そこには重厚な衣装ダンスだけが置いてあった。ルーシーがその扉を開けると…彼女は雪に覆われた森の中にいた。そこはナルニアという不思議な生き物たちが暮らす神秘の王国。偉大なる王アスランが作ったこの国は、冷酷な白い魔女によって永遠に春の来ない世界に閉ざされていた。ルーシーはここでタムナス(ジェームズ・マカヴォイ)と知り合う。一度は元の世界に戻ったルーシーだが、その数日後、兄妹4人でナルニアへ向かう。ペベンシー兄妹はビーバーが語る所によると、ナルニアを白い魔女の支配から解き放つ救世主だと言うのだ。最初は全く信じなかった彼らだが、徐々に戦いを決意するようになる…。彼らは本当にナルニアの救世主となるのだろうか?

当時の感想:この作品が映画化されるのを知る前に(だから…何年前だろう?)、小説版で3巻目(?)の『朝びらき丸 東の海へ』までは読んでいて、どんなお話なのかは知っていたのでした。
 で、劇場で予告編とか観ても、取り立てて「絶対観たい!」とまでは何故か思えず…ただ、「音楽は派手だなぁ~」と思っただけだったのです。
 そんなこんなで、公開開始されたばかりの頃は(3月だったっけ?)「観に行けたら行こうかな~」っていう感じだけでした。
 それで、5月に入って、「もうそろそろ終わっちゃいそうだなぁ~」って思い始めた頃になってやっと「せっかくだから(何がせっかくなのかは自分でもよく分かっていません…笑)、観ておくか(レディースデイに!)」と思って、やっと観に行ったのでした(遅い?)。
 観に行ったら案の定、観客少なかった(笑)。結構大きめなスクリーンで、私を入れてわずか5人sign02だからゆったりと観れたhappy01
 観始めて早々の子供達が爆弾から防空壕へ避難するシーンでは、「こんな始まりだったっけ?」と思ってしまった。読んだのだいぶ前だから、記憶から消えてしまってたのね、きっと(言い訳)。だから最初、何かの映画の予告編かと思ったもん。
 子供達が疎開してるシーンでもまだ「こんな話だったっけ?」と思っていたsweat01
 広い屋敷に着いたシーンでやっと、「そうそう、おじさんだかの家に行ったのよね」と思い出し始めたのでした(やっと…)。
 ルーシーがかくれんぼで隠れる場所を探してあのタンスを見つけたシーンは…小説で読んだ時ほどのドキドキ感が、映像からは伝わってこなかった。小説で読んだ時は、この先何が起こるのか知らなかったからなのかなぁ?
 で、ルーシーがナルニアへ行って、偶然タムナスさんに出会うんですが…またまた私の描いていたイメージとは違ったsweat01私の頭の中ではね、タムナスさんってもっと弱々しくて、もっと痩せたイメージだったのよ。だからね…びみょ~に違った。
 小説と比べすぎsign01って思われちゃうかもしれないけど…ルーシーはね、お兄さんお姉さんにナルニアの存在を信じてもらえなかった時、もっともっと映像で映されているよりもも~ぉっと可哀想だったのよsign01(注:私の頭の中ではですよ)。決してルーシー役の子の演技が良くなかったとかじゃないですからねsign01彼女はがんばって演じてたわsign03でも私的にはな~んか物足りなかったのでした。…よくよく考えてみると、私がもし妹に「なるにあっていう、ゆきにおおわれたくにがタンスとつながってるの~」とか言われたら、「あ、そう」とか「はいはい」とか冷たい言い方しちゃいそうだなぁsweat01そぉだよね…実際に目にしてみないと信じられないよねぇ…。
 エドマンドがルーシーを追って初めてナルニアに行った時、偶然白い魔女に出会うのですが……予告編で初めてこの白い魔女を見た時、私はケイト・ブランシェットさんかと思っちゃいました。で、チラシをよくよく見てみたら、違う人だった(笑)。パンフ見て分かったんですが、「コンスタンティン」のあの大天使を演じてた人だった。そぉ言われてみればそんな顔だ…。冷た~い表情が似合う女優さん。でも…(この続きは後ほど語ります)。
 で、兄弟そろってナルニアに行っちゃって…ここからやっと冒険が始まる。タムナスさんが捕らえられちゃって(きゃぁ)、白い魔女の恐ろしさを知り(きゃぁ~)…音楽が恐ろしげな(何か起こりそうな)BGMになった時sign03…うかつにも(?)「ここで出てくるの魔女の手下じゃなくて、ビーバーじゃん」ってビーバーが出てくる前に気づいて(思い出して)しまったのでした。だからハラハラ感を感じれなかったのよねdownで、やっぱりビーバーがそこで登場。「やっぱりぃ…」。
 ビーバー夫妻は原作通りでコミカルで面白かった。
 それで…何とかアスランのもとにたどり着いたわけですが…この辺りから記憶が曖昧になってきましたsweat01白状します、寝てました(笑)。だって、だってぇ、インパクトが感じられなかったんだもん。何か平坦な道をだらだら歩いている映像を見ているような感じでした(←どんな感じやねん)。あるいは同じ画面をずっと見ているような感じ。…とにかく私は観る気はあったけど、睡魔に負けてしまったのです。こんな私が、感想を書くなんて、いけない(?)ことかも知れませんがdown途中、魔女軍と戦ってるところでハッと目が覚めたんですが、ここでも「見ごたえないなぁ~」って感じでウトウトしかけました。でも取り合えずここからは寝ることなくエンディングまで観続けられました。…って、戦いのシーンでかなりエンディング近くだったんですけどね(笑)。
 やっぱりペベンシー兄弟姉妹が成長しつつ、勝利をおさめるという展開。子供が戦ってたからなのか、な~んか迫力がイマイチsweat01あ~んど、子供に感情移入できなかった分、楽しめなかった。
 映像や、WETAの技術は素晴らしいと思いますよ。でも…ただそれだけって感じがしないでもない。
 白い魔女も何か物足りない。見るからに悪どそうな魔女を期待していたのでもないんだけど。迫力がないというか、なんと言うか…これをケイト・ブランシェットさんが演じていたら…とちょっと考えてしまいました。…まぁ、彼女は本物の魔女じゃなかったわけだからそれを映像化したらあぁなのかもしれないけど…。私としてはもうちょっとインパクトが欲しかったsign01
 同じ(として良いのか分からないけど)ファンタジーの「ハリー・ポッター」シリーズと同じく、比較的子供向けなのかなぁなんて思ったりもしました。いや、でもなぁ…「ファンタジー=子供向け」っていうわけじゃないしなぁ…。大人でも楽しめるファンタジーだってあるわけだし…(私の場合それは「ロード・オブ・ザ・リング」だったのですが)…今作のパンフレットに「息抜きが必要な大人のための、正統派ファンタジー」って載ってたりもするし…う~ん、やっぱ人それぞれなんだろうなぁとまたまた感じたのです。他の方の感想を読みに行ってないので分かりませんが、きっと今作を楽しんでワクワクしながら観れた人だって絶対いるはずですよね。今度見にいってみよ~っと。
 感想を書きながらふと思ったのですが…この作品をテリー・ギリアム監督が作ったら、きっともっとダークさが増して、私好みになるだろうな・・・なんて(笑)。石にされた動物たちのシーンとか、魔女とか…でもそぉすると、原作者の伝えたいこと(?)が変わってくるんだろうな。それはそれで面白いと思うんですが(作ってみてくれないよね、きっと)。
 何ヵ月後か何年後かに見たら今度は楽しんで(寝ないで)見れそうな気がする。
 続編はどぉしようかな…観に行くか行かないか…また公開終了間際に空いたスクリーンでなら観てもいいかな。パンフレットは欲しいな。…さてさてどぉなることやら…。


2009年6月6日追記:続編はいまだに見ておりませんcoldsweats01今作も、TVで放送されていた気もするけど、見ていませんsweat01どうせ見るならまとめて見たいなぁ…ってcoldsweats01このまま見ない気もしないでもないですが…despair

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2009年6月 4日 (木)

「Vフォー・ヴェンデッタ」

fa1f9d54.jpg
2006年5月12日(金)に観に行ってきました。仮面しっぱなしのヒューゴ・ヴィーヴィングの演技を観たくて…。

内容:独裁国家と化した近未来のイギリス。労働者階級のイヴィー(ナタリー・ポートマン)は、絶体絶命の危機に見舞われた所を”V”と名乗る仮面の男(ヒューゴ・ウィーヴィング)に助けられた。Vは華と教養を兼ね備えた紳士であり、恐怖政治に抑圧された市民を暴君の手から解放する事に余念がない。しかし彼は、怨念にかられた復讐鬼でもあったのだ。反逆精神と過去の記憶を胸に、彼は国会議事堂爆破を計画する。謎に包まれたVの素性が明らかになるにつれ、イヴィーは自分自身についての真実を知ってしまう。図らずもVの協力者となったイヴィーは彼の悲願を果たすべく、彼と共に立ち上がった…。

当時の感想:いかん、また記事にするまでに一ヶ月以上経ってしまった…sweat01
 内容をちゃんと理解出来たワケじゃない気がするけど(←ダメじゃん)…何か引き込まれて最後まで楽しんで観れた作品だったsign01
 何がステキって…やっぱりヒューゴ・ヴィーヴィング様でしょうsign03ホントは違う人が演じるはずで、撮影もちょっと進んでて…で、作品内の一部はその人のがそのまま使われてたって何かで聞いた気がするけど……全然気付かなかった(笑)。何か微妙に「太ってる?」って思ったVもいたけど…それは違うのかな??
 それは分からないから置いておいて…と。
 とにかくヒューゴですよsign01ヴィーヴィング様ですよぉっsign03ホントに仮面しっぱなしだった。だから普通表情なんてわかんないはずなんだけどぉ…だけど、だけどねっ、表情が窺い知れるの!!私が勝手に「こんな感じの表情…」って思い込んだだけなのかもしれないけどぉ…sweat01「あ、なんか笑ってる」とか「ん?ちょっと怒ってる?」とか「穏やかな表情だ」とか何か感じ取れたのです。この感じはきっと、ヒューゴ様が演じたからに他ならないと思い込んでいる私なのでありました。あぁ、思い出しただけでもステキすぎるshine家で一人チャンバラやってるシーンや、可愛らしいフリフリエプロンしてフライパン持ってるシーン(ここではニヤっと笑ってしまった)、かっこよく戦ってるシーンなどなど…。また見たい(でももうやってない^^;)。彼が出てくるたんびに彼しか見えていなかったよ。他の出演者ももっと観ておくべきだったな(ちょいと反省sweat01
 もう一人の主役、ナタリーちゃん。最初はフツーの女の子かと思ってたけど、そぉじゃなかった。偶然Vと出会った事によって成長するのですsign01強く、逞しくsign03坊主頭にされちゃうシーンはちょっと何か痛そうだった。彼女の表情がまたイイんだよね~。抵抗したいのに出来ない、したくない、しない…みたいな。
 あの場所があそこだったのには驚きだったなぁ~。どんだけ広いのさsign01って思っちゃいますよ。
 徐々にVの目的が分かって行くに連れて何か不思議と応援のような目線で見るようになっていきました。どぉいう方法で目標を達成するのか見ていてワクワクしつつ、ゾクゾクしたのでした。
 あぁ…また見直したいよぉぉぉ~早くTVでやらないかなぁ(字幕で)。
 とにかく観て良かったと思えたので、自己満足した作品でしたnote作品の色調も私好みだった(明るすぎない…というか暗めなのが良かった)。
 ただ、みんながみんな満足できるような雰囲気(作風)ではないので…興味のある方は一度観てみるのも良いかと思います。
 …まともな(?)感想になってなくてゴメンなさいsweat01


2009年6月4日追記:これもいまだに見直せていないなぁ…coldsweats01すっかり映画離れの生活になってしまっていますdespair
 今作はとっても不思議な感じというか…人によってはハテナマークいっぱいになっちゃう作品だと思われます。私は出演者が好きで見に行ったのですが、なぜか惹かれて楽しく見れたのでありますhappy01あの仮面欲しい…(笑)heart02いつか見直せたらいいな…。

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2009年6月 2日 (火)

「デンジャラス・ビューティー」

サンドラ得意の演技作。
5月2日に「クレヨンしんちゃん」を見た後、ビデオで見ました。

内容:グレイシー(サンドラ・ブロック)は、男顔負けの腕力と知力を持つFBI捜査官。エリック(ベンジャミン・ブラット)を初めとする同僚たちからも、男同然の扱いを受けていた。
 ある日、 指名手配中の連続爆弾魔から、ミス・アメリカ・コンテスト会場の爆破予告が届き、グレイシーは潜入捜査のためミスコン出場者に扮するように命じられる。ミスコンを軽蔑している彼女はきっぱりと断るが、ある事件のミスで現場を外されていた彼女は、上司に復帰のチャンスと説得され、仕方なく引き受けるハメに…。
2001年の作品。

当時の感想:…感想書きたいのに、思い浮かばないぃっっ細かい点が思い出せないsweat01そぉかぁ…1ヶ月以上前に見た作品だもんねぇ(また言い訳)。感想をメモに残さなきゃって思ってるのに、ついつい忘れちゃうんだよね…sweat02
 サンドラ・ブロックが自然にグレイシーを演じてたなぁって思ったのは覚えてる…。サバサバした感じが、彼女にピッタリの役って思えて。あの笑い方も印象的。スタイルの良さも活かしてる。スタイル良いんだよねsign01うっかり忘れちゃうけど(笑)。
 彼女の出演作はあまり気を張りつめないで見ていられるからラクで楽しいんだよね~note…って、彼女の出演作わずかしか見てないんですけどねsweat01印象に残ってるのが「あなたが寝てる間に…」と「トゥ・ウィークス・ノーティス」なもんだから…。
 彼女以外の出演者で覚えてるのは……う~ん……あぁsign01優勝した女の人sign03ラストのほうで、グレイシーから冠奪い返そうとするシーンが印象に残ってる。実は結構執着心があったのねsign01って分かるシーンが面白くて。
 ほんのちょこっとサスペンステイストで、大半がコメディタッチなので、ホントに気楽に見ていられます。…いつか見直してまともな(?)感想書きます(いつか…きっと…)。今回はこれで勘弁して下さい(笑)。そしていつか続編も見てみたいになぁ…。


2009年6月2日追記:そぉいえば見たなぁ…続編まだ見れてないなぁ…今作も見直せていないなぁ……gawkこんなんばっかりだ、私。
 サンドラ・ブロックは好きな女優さんの一人なので、彼女の出演作は色々と見てみたいのですが…なかなかね…。
 

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2009年5月27日 (水)

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲」

872f5499.
2006年5月2日にビデオで見ました。

内容:“20世紀博"というテーマパークにハマっていたひろしとみさえが、大人であることを放棄ししんのすけとひまわりの前から姿を消した。ひろしとみさえばかりではなく、春日部中の大人たちがいなくなってしまった。そしてその夜、ラジオから“イエスタディワンスモア"と名乗る組織のリーダーであるケンとチャコが、見捨てられた子供たちに投降するよう呼びかけてきた。実はケンたちは、21世紀=未来に希望を持てなくなった大人たちを洗脳し、大人だけの楽園"オトナ帝国“建設を企んでいたのだ。このままでは、未来がなくなってしまう。しんちゃんを初めとするカスカベ防衛隊は、ケンたちの計画から大人たちと自分たちの未来を取り戻すべく20世紀博へ乗り込むが…。しんちゃんはケンの計画を阻止できるのか?
2001年の作品。

当時の感想:噂によると、「クレヨンしんちゃん」の劇場作品の中で一番人気があって、感動モノだそうだ…。そんな人気(?)作品だとは全く知らなかった私は、「アニメだから…」という筋の通っていない理由で(笑)気楽に見始めたのでした。
 冒頭は「何が始まったんだろう?」と疑問符ばかりが頭の中を飛び交っていました。「何? 何なの? どぉいう話なの??」って感じで。理由が分かって、「なるほどぉ~、こぉいうのが体験できる施設なのね」と納得したのでありました。
 この時点で、「私の年代を狙った作品ではないな」と認識。「ターゲットはもうちょっと(?)上の年代の方なのね…。あ~んど、現代の子供に、昔はこんな遊びがあったんだよ~みたいなのを見せるのが目的なのかしら」などなど思ったのでした。
 実際にあったら一度なら行ってみたいかも…。一度見て回る分には楽しそうだなぁ…。私の世代をターゲットにしたらどぉいう風になるんだろう?…「ちびまる子ちゃん」?「セーラームーン」?…タイトルとか聞いたら「あぁ、それ見た事ある!」って思い出したり出来るのかもしれないけど。うぅ…いかん、あんまり思い出せないよぉ。熱心に見てたアニメって何だろう?何が好きだったんだろう??…私にとってアニメってこんな程度だったんだろうか???心ワクワク胸躍らせながら見ていたのが無いはずないsign01…よねぇ? きっと記憶の片隅の更に隅にひっそりと残っているはずsign02…書きながらふと色々と疑問に思ったのでしたsweat01
 話がそれた(?)…(うん、それてる)。
 あの短~いCMで大人達が豹変したのは怖かったsign01洗脳されてるっっ。自分の子供にあんな態度が取れちゃうなんて…。恐るべし、オトナ帝国sign03
 しんちゃんたちがバスを運転し始めたシーンにはビックリでした。あんなうまくブレーキとかアクセルとかハンドルとかさばけるものなの?私は免許持って無いんで詳しく分からないけど。普通の車と、バスとか大型の車って違うの?…それ以前に無免許運転だし(笑)。さすが、アニメ。何でもアリね(フフフ)。たま~にしっかりさんになるボーちゃんがステキ(笑)。人格変わっちゃうマサオくんも面白い。
 で、20世紀博に乗り込んだしんちゃんたちは、ひろしとみさえを目覚めさせ、家族一同力を合わせ、ケンの計画を阻止するため奔走dashあんなに頑張るしんちゃんも珍しいよね~。たまに見せるこぉいう真面目さが人気の秘訣なのかしら?私はこぉいうしんちゃんは何か違うって感じちゃって、イマイチなのでしたsweat01作品として面白くないとかじゃなくてね。あの必死さに胸打たれた人が続出したんだろうか?私はそこまで…って気分でした。
 結局ラストはあんな感じになるんだろうなぁってお決まりなパターンですが、ラストは純粋に「良かったね」と思えたのです。しんちゃんが「オトナになりたい」って思ってるなんて、思いもよらなかったなぁ。何か、しんちゃんはしんちゃんのままって気がしちゃって。
 見終えて…単純に「あー面白かった」って思えましたhappy01笑えるシーン結構あるしね。噂(?)ほどの大感動は私は味わえなかったけど、1つの作品として笑いと涙アリの良いエンターテイメントだと思いますよんnoteみさえやひろしたちと同じ年代の人はすっごくツボにハマルんだと思います。TVでやってたらまた見ちゃうかもなぁ…。


2009年5月27日追記:2006年に見て以来、今作はTV等でまだ見ていません。TVでやってたとしても他に見たい番組あったらコレは見ないだろうしcoldsweats01面白いには面白いですよね。

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2009年5月21日 (木)

「プロデューサーズ」

b2dfb77d.jpg面白いには面白いんだけど…
2006年4月26日(水)に観に行ってきました。「シカゴ」「オペラ座の怪人」よりも面白いという噂が気になって…。

内容:1959年、NY。マックス・ビアトリック(ネイサン・レイン)は、かつては大物演劇プロデューサーだった。しかし今の彼は老婦人たちから小切手をせびりとって暮らしていた。
 そんな彼のオフィスにある日、会計士のレオ・ブルーム(マシュー・ブロデリック)が帳簿調べにやって来た。帳簿を見たレオはショウ・ビジネスのカラクリを発見。カラクリに気付いたマックスは、200万ドルの出資金を募り、失敗確実のショウを上演すれば、丸ごと200万ドルが手にはいると思いつく。二人はコンビを組み、史上最低のショウの準備に取りかかる。果たして二人の狙いは当たるのか…?

当時の感想:確かCMでおすぎさんが、『「シカゴ」「オペラ座の怪人」より面白い』みたいなこと言ってましたよね?私の大好きな「シカゴ」「オペラ座の怪人」より面白いって…どぉいう面白さなんだろう?と気になったのでした。気にはなったけど、期待はせずにいました。だって、「シカゴ」も「オペラ座の怪人」も期待せずに観に行って、メチャクチャお気に入りになった作品だから。
 そんなワケで今作も期待せずに観始めたのでした。
 観始めて早々に思ったのは…「テンション高っっsign01」でした。「ずっとこんなテンションなのかなぁ?」「疲れそうだなぁ」「この笑いについていけるんだろうか?」などなど、冒頭のシーンでかなり不安になったのでしたdown
 「ここは笑う所なんだろうなぁ~」って分かるんだけど、何か笑えなかったsweat01観客の中には笑ってる人とかいたんですが…「そんなに面白い?」ってやけに冷たい(?)私なのでした(笑)。それと同時に「楽しんで観れてるなんて羨ましいなぁ」ともちょびっと思ってましたけどねcoldsweats01会計事務所のシーンや、ゲイの館のシーンあたりまでは、退屈に近い状況でしたdown
 こんな気分下がり調子の私でしたが、ユマ・サーマンがちゃんと出てきてからは、気分上がり調子にupキャラが想定外だったからかも。今までの彼女のイメージは私の中では「闘う女性」だったので…今作でのセクシーさ(?)を面白可笑しく前面にだす演技をしていた彼女にビックリだったのでした。彼女がこんな役をっsign02って感じで。
 彼女が出てきてから興味が増してきて、あと、どぉいうオチになるんだろう?という疑問で、最初の頃よりは面白さが分かり始めてきたのでした(遅い?)。
 かと言って、面白可笑しく観客を笑わせるためであろうシーン全てが面白く感じたわけでもないのでしたsweat01ユマ・サーマンが出てるシーンはほとんどが笑えるんだけど…。あの真っ白な部屋のシーンとか。
 で、やっとのことで主役二人がプロデュースした作品は…ナチスを礼賛する内容だった。ブロードウェイで最低な作品とした生み出したっていうのは分かるよ。んで、観客は最初嫌悪感に襲われ、席を立つ人が現れ始める。でもヒトラー役の人が登場してから、観客は勝手に「ヒトラーをギャグにしたコメディ」だと解釈したらしい。…この時代のアメリカ人の目にはそぉ映るのか。私の目にはちっともコメディに見えなくて…だから観客が絶賛しはじめ、ヒット作になった理由がイマイチわからんかったsweat01
 そして注目のオチsign01「…そんなうまくいくか?何でそんなうまくいくのさっ」って思ってしまったのでした。(「シカゴ」だって観ようによってはこう思えちゃうんだけどね…笑)。楽しい気持ちで終わりにしようみたいな感じで持って行きたいんだろうなぁとは感じたんですが…最初からこの作品のノリについて行けた人はこのオチでも良いと思えたんじゃないでしょうか?娯楽作だしね。私も最初からテンション高めで観れていたら良かったと思えたのかもしれないねぇ。
 もしかしたら知らず知らずのうちに大好きな「シカゴ」「オペラ座の怪人」と見比べてしまっていたのかも…。そぉ考えてみると…そぉいえば一部シーンでは「シカゴ」に似てるって思ったりしてたよ、私。それに映像も音楽も、あんまり印象にのこってない…sweat02
 「シカゴ」を初めて観終えた時は、キャサリン様の迫力に圧倒され、踊りや歌や衣装に魅了され、音楽が頭の中で何度もリピートされてた…shine
 「オペラ座の怪人」を観終えた時には、映像や衣装の豪華さに心奪われ、出演者の歌声に聞き惚れ、やっぱり音楽が頭の中で何度も何度もリピートされてた…shine…ミュージカル映画なのに、音楽が印象に残らないってどぉいうことだろう?必死に今作での音楽を思い出そうとしても……マシュー・ブロデリックが歌ってた「I wanna be a producers」という一部分しか出てこないっ。
 …結論(?)。「面白ければいいじゃん」と思える気分の時に観ていれば、単純に「面白かった」と思えてたであろう作品。
 気分とかによって感想はかわるからねぇ…。だからきっと私とは逆で「シカゴ」「オペラ座の怪人」より面白くて見やすかったって思った方もいっぱいいたはずだろうと、思うのでありました。ホント、人それぞれだなぁ…。


2009年5月21日追記:好きな作品があると…どうしても同ジャンルの作品を見た時に、ついつい見比べてしまったりしちゃいますよねcoldsweats01私の場合今作のようにミュージカル映画や、サスペンスを見ているとそうなってしまいがちですsweat01今後もこれはあまり改善できないだろうなぁ…。
 見比べてしまいつつも、決して今作がキライとか全く面白くなかったとかではないんですよ。ユマ・サーマンが特に印象的で面白かったしgoodだからまた見ても良いなぁとは思っていますhappy01いつになることやら…(笑)

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2009年5月20日 (水)

「シザーハンズ」

277c7231.笑いの要素が盛り沢山のファンタジー。
2006年4月24日にDVDで見ました。

内容:雪嵐の降る町。お祖母さんが孫娘をベッドに寝かしつけている。孫は『どうして雪が降るの?』と聞く。祖母はその問に答えて話し始める。
 「あの窓から見える山の上の屋敷に老発明家(ヴィンセント・プライス)が住んでいた…。」彼は人間を作るのにも成功し、その人造人間はエドワードといって、両手はハサミのままだった…。小さな町に住むボッグス一家は、夫ビル(アラン・アーキン)、妻ペグ(ダイアン・ウィースト)、高校生キム(ウィノナ・ライダー)、小学生ケヴィンの4人暮らし。ペグは化粧品のセールスをしてるが、新規開拓にと山の上の屋敷を訪ね、そこで出会ったエドワード(ジョニー・デップ)を途端に気に入り、家へ連れ帰る。両手のハサミを最初は持て余していたエドワードだったが、ある時ハサミで庭木を美しく動物の形に刈り取る。続いて近所の犬の毛や、奥さん連中の髪もモダンにカット。エドワードは近所の人気者になる。一方、キャンプに行って不在だったキムが家に帰って来るが、最初はエドワードを毛嫌いする。キムのボーイフレンド、ジム(アンソニー・マイケル・ホール)は、エドワードを使って父親の金を盗ませようとするが、金庫の警報装置が働き、エドワードは警官に取り押えられる。この事件から周囲の人はエドワードを避けるようになった。クリスマスが近づいたある夜、また事件が…。
1990年、アメリカ作/ファンタジー

当時の感想:いやぁ~…面白かったぁ…というのが第一の感想でした。
 見る前は、「ジョニー・デップの手がハサミになっている」ということしか知らなかったのです。
 冒頭から登場するペグがとにかく面白いsign01セールスで軽く(?)あしらわれちゃってるシーンからもう笑えて笑えて…。かわいらしいおばさまだなぁなんて思っていたのでした。
 山の家の屋敷に平気で不法侵入しちゃうのもすごいっ。エドワードを初めて見たときはやっぱ驚いてたけど、それも束の間。家に連れて帰ろうという発想がまたすごいなぁ…。
 家に向かう車内でのエドワードがかわいいheart02初めて見る光景に目が輝いていてshine
 彼の同居に反対しないお父さんと息子もすごいですよね。だって手がハサミなんですよsign02刃の部分が長いハサミばっかりだったし。危ないよ?彼を受け入れられる心の広さに感心しちゃいました。
 ペグが「男の人」を家に連れ込んだといううわさの広まり方も早くて素晴らしい(笑)。どぉしてそんなに「男」に反応するのか??旦那さんがいるのにね。こぉいう設定だからこの物語が面白くなったのかもしれないけどね。
 近所のおばさんたちのバーベキューパーティ開催決定までの流れもあっという間でしたねぇ(笑)。あんなにいっぺんに言われたら、拒否できないですね。「どぉしましょう?」って感じだったペグだけど、ちゃんと用意できちゃうんだから…ホント彼女はすごいなぁ。
 エドワードのハサミさばきが話題になって、庭木だけだったのが、ヘアーカットまでするようになったのは驚きでした。ペットならまだしも、人間のヘアーカットなんてできるんだろうか?と思うんだけど、エドワードはやってのけちゃう。人それぞれのイメージもちゃんと考えてるし。…見ていた私は「どの髪型もイヤだなぁ…」なんて思ってしまったのですが、劇中では大好評sign02みんながみんな大満足。
 エドワードの存在が当たり前になっていくのかと思ったら、やっぱりそううまくはいかなかった。キムの彼のせいでっっsign01自分の家のこともちゃんとわかってないんだから、もうsign03あぁ、エドワード、キミは何て良いヤツなんだ…。
 色々あってエドワードの信用はガタ落ちdown
 クリスマスが近づいて、エドワードが楽しげにシャカシャカと氷を削っているところへ、キムがやってくる。雪のように降る氷にうれしそうに踊るキムnoteほんの一時の和やかなシーン。それがまたキムの彼のせいでっっっsign01またお前かぁっsign03キミはとことん悪役だなぁ。キムを独占したいがための行動なんだけどねぇ。
 で、また色々あって、キムの弟を助けたけど怪我させちゃって、またまた近所の人たちから非難轟々sweat01山の屋敷へと逃げるエドワードdash追うキム。追うジム。追う近所の住人たち…。あの警官さんは良い人だったねぇ。
 あぁいう終わり方にするしかなかったのね。キムは賢かったね。住人たちを納得させる行動が出来たんだもの。
 ラストはちょっと笑えてしまった。感動なハズなんだけど、ふと「その氷はどこから…?」って思ってしまってsweat01
 あと、山の屋敷まで追ってくる近所の女性人の髪型についつい見とれてしまった。プレゼントの箱型になってる人とか、鳥(?)とか…「クリスマスだからかぁ…」なんてちょっとのんきに眺めてしまった。というか、変な髪形の人を探しまくってた私なのでした。だから大感動まではいかなかったのか・・・って思うんです。
 ペグの心の広さ、お父さんのてきとーさも良かったし、いきなり現れる怪しげな女性も不気味で面白かった。
 でもやっぱり何よりも良かったのはエドワードですねsign01世間を知らなかった彼が、人と触れ合っていくうちに人間らしくなっていく。好きな人を思いやる気持ち、大切な人を守ろうという思い…天然で、ピュアで、かわいらしいキャラクターだ。ウォーターベッドをハサミでグサグサさしちゃって、水があちこちからピューピュー噴出しちゃってるシーンなんてもうホントにかわいらしかったなぁ…。ジョニー・デップの株があがったよ、また(笑)。
 そしてもうひとつ思ったのは、「やっぱティム・バートンの作品好きだ」ってことです。
 彼の作品はまだ今作を含めて4本しか見てないけど、どれも独特で世界観がしっかり作られていて好きなんです。
 いつかは「ナイトメアー」や「コープスブライド」も見てみたいなぁ…。


2009年5月20日追記:未だに「ナイトメアー」「コープスブライド」見れていませんcoldsweats01
 今作は出てくるキャラクターそれぞれがちゃんとキャラクターがしっかりしていて、見やすく、そして楽しめますよねhappy01特にやっぱり私はジョニーさんが一番インパクトに残っていて、尚且つ好きなキャラだったのですが。今でも今作での色んなジョニーさんの演技が頭に浮かんできますもん。これは何度見ても良いかもと思えます。ファンタジーがあまり好きじゃない人だとイマイチに感じてしまうかもしれませんがcoldsweats01

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2009年5月17日 (日)

「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」

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大人でも楽しめるふぁんたじぃ~。
2006年4月19日(水)に、新しく出来た映画館に観に行きました。

内容:葬儀社に勤めるセドリック・ブラウン(コリン・ファース)は頭痛のタネを抱えていた。1年前に妻が他界してから、7人の子供の面倒をみてくれるナニーが、子供達のいたずらのせいで17人も辞めてしまったのだ。良いナニーはいないだろうか?…妻の親戚のアデレード伯母(アンジェラ・ランズベリー)から養育費の補助を受けてきたが、1ヶ月以内に再婚しないと、それを打ち切ると言い渡された。そうなってしまったら子供達は施設入りに。再婚相手を探さなければ…。ブラウン家には料理人のブラウザウィック夫人(イメルダ・スタウントン)と使用人エヴァンジェリン(ケリー・マクドナルド)がいた。17人目のナニーが逃げ出した日の夜、玄関口に新しいナニーが現れた。彼女はナニー・マクフィー(エマ・トンプソン)。だんご鼻、そりかえった眉、大きなイボ、前歯1本だけ出っ歯…彼女の顔に驚きつつも、セドリックは彼女を雇うことに。マクフィーは子供達は学ぶべき事が5つあると言う。この日からマクフィーのレッスンが始まる。子供達が学ぶべき事とは何なのか??

当時の感想:一部凍り付いたシーンを除けば、楽しめたファンタジーでしたnote
 観る前は全然情報を持たず、期待も抱かずにいたのでした。それが良かったのかもしれない…。
 冒頭から何か惹き付けられて…shine
 子供達の最初に見せられたいたずらにはちょっとビックリでした。ナニーが「子供達が赤ちゃんを食べてるsign03」って言ってるんですもん。「まさかホントに食べるわけないじゃん」っていうのは分かるんですが、ナニーにどぉいう見せ方で辞めさせたんだろう?と気になります。鶏肉食べてただけなんですけどね。ちゃんと見極めず逃げ出したナニーもどうかと思います(笑)。これまでのナニーをどぉやってやめさせたんだろう?と気になりましたが、それは映像化されてませんでした(ちょびっと残念)。
 その日に現れたナニーの容姿にはビックリですsign01内容にも書いてありますが、「だんご鼻、そりかえった眉、大きなイボ、前歯1本だけ出っ歯」あーんど、ちょびっとぽっちゃり。セドリック同様、目を疑いました。ものすごぉ~く異様ってわけではないんですが。
 彼女が現れてからも、すぐに子供達が「良い子」になったわけではありません。徐々に、徐々に…。
 キッチンで暴れまくってる子供達には、私は「あんな子になるんだったら産みたくない」と思ってしまった程でした。手が付けられないsweat01あんな暴れっぷりが毎日毎日毎日続いたら…と思うと、めまいを起こしそうです(笑)。暴れてるシーンは、お子さんがいる方は「あるある」って思ったりするんですかね?ここまでひどくはないと思いますけどね(笑)。
 で、マクフィーが杖をドーンと地面に一突きすると…あらまぁ…なんという事でしょう…早回し(笑)。赤ちゃんピ~ンチsign03
 …この日子供達は「夜は寝ること」を学んだらしい。ってことは、それまではずーっと夜更かししてたって事ですかねぇ^^;
 翌朝、マクフィーの力について半信半疑の子供達は、またしても(?)ナニーの言うことを守ろうとしません。起こしにきたマクフィーに、み~んながみんな「はしか」を装い、起きようとしません。見るからに仮病だって分かるんだけど、マクフィーは動じず、また杖を一突き。すると…ホントにはしかになっちゃいました。ベッドから起きあがろうとしても何故か身体は動かず、子供達はマクフィーの力を信じ始める。苦~い薬も飲まされちゃったしね。あの薬は私も飲みたくないなぁ。
 それから数日後(?)、アデレード伯母さん登場。こんな伯母さんイヤだなぁ~。せっかちで、きむずかしそうで、自分の意見最優先な人だ。この日は子供を一人引き取ると言って現れたのです。子供達の危機を救ったのはマクフィーでした。ロバが2本足で立って踊ったりするシーンはちょっと笑えました。ありえないんだけど、面白い。人によってはこのロバが気持ち悪いって思ったらしいですが。
 またまた数日後、今度は未亡人のクイックリー夫人が現れます(って言うかセドリックに招待された)。このクイックリー夫人もすっごいインパクト大ですsign01女らしさを忘れずに生きてる女性なんですが、見た目が……。子供達は、伯母がセドリックと勝手に取り決めた話を知らないから、夫人を追い出そうと、いたずらの限りをつくしまくります。ここのいたずらオンパレードが、私はダメだったんですよぉ~。冒頭書いた「凍り付いた」シーンです。クモ、ミミズサンドイッチ、カエル、カエルの卵……思い出しただけでもゾゾゾゾゾッッwobblyと、鳥肌がぁっっsweat01このいたずらはセドリックが懸命に隠し通して、クイックリー夫人は無事でしたが(笑)、セドリックの態度に怒って出て行ってしまう。子供達にしてみれば結果オーライ。でもセドリックは落ち込み、子供達に再婚しようとしている理由を打ち明けます。この辺りから子供達が徐々に可愛らしく見えてきます。
 ラストはまたマクフィーの力を思い知らされましたね。ある人物が何度か言ってたあのセリフはやっぱ伏線だったのね…とは思っちゃいましたが…それでも「良かったねぇ」と思わさせられます。うん、良かったし、面白かったし、楽しめたsign01
 でもただ楽しく笑えるだけじゃなく、「人の話を聞く大切さ」「お礼を言う大切さ」とかも教えてくれてます。私は元々分かってる事だったから(←ホントかい?)改めて教わったって感じでしたが。いたずら盛りの子供に見せるのが一番かもしれませんが、大人が見ても良いと思いますよ~notes
 マクフィーを演じたエマ・トンプソンってかなり有名な女優さんだそうですね。私は名前は聞いたことあるけど、顔知らないし、出演作見たことな~いっていう状態だったので、今作での彼女の変身っぷりがどれだけすごいのか分かりませんでした。他の出演作も見てみなきゃですね~sign01
 セドリック役のコリン・ファースは「恋に落ちたシェイクスピア」「真珠の耳飾りの少女」でしか見たことなかったので、今回のお茶目な(?)役は、意外で面白かったです。こぉいう役もやる人なのね。子供思いのパパっぷりはなかなか良かったです。
 ファンタジーらしい(?)色調と、ストーリー進行、映像などなど…どれもなかなかのクオリティではないでしょうかねhappy01これはTVでやるならまた見たい作品ですsign03出来るなら字幕版を観てみたいっ(吹き替え版しかやってなかったんだもん)。

当時の余談:この作品を観たのは、4月にニューオープンした新しい映画館でしたshineだからまだキレイでした。見た目はね。キャンディとかお菓子の量り売りとかあった。行ったのがレディースデイだったので女性客が多かったです。
 私が密かに期待していたのは、映像の観やすさ(良さ)、音の良さ、シートの座り心地の良さの3つでした。
 最初の2つは結構良いと感じました。専門家ではないので詳しくここがこうで、ここはどう良いとかは言えませんがsweat01スクリーンに途中で線が入ったりはなかったし。音も、マクフィーが杖を突く時の効果音がド~ンッとズシーンと耳に届いて印象的で良かったしnote
 でもシートはねぇ…「客を詰め込めればいいのかっsign02」って思ってしまいましたよぉsweat02隣の席との間が全然なくて、肘掛けに肘乗せたら隣の人に絶対迷惑だと思われるほどです。この日はガラガラで、私の両隣には誰もいなかったから良かったけど…それにしても、狭っっsign01足もあんまり伸ばせないぃっsweat01席の一番前と一番後ろだけは足を伸ばせるスペースがありましたが。
 昔建てられたであろう劇場でならまだ我慢できます。仕方ないなぁって感じで。でもさぁ、新しい劇場でこのシートって…。座り心地もそこそこ。背もたれも垂直に近い。もっと斜めになってるほうがお好みの私としては、イマイチだったわけです。
 混みそうな作品だったら期間を置いて(公開終了間際とかに)観に行くことにしようかなぁ~と思ったのでした。


2009年5月17日追記:これは割りと楽しめた作品だったなぁ~happy01未だに見直せてはいませんが…子供がいる今となっては、もうちょっと大きくなって聞き分けない子になったら見せたいなぁとちょっと思ったりしています(笑)good…いたずらをまねされるととっても困りますけどねcoldsweats01この作品は面白かったから、子供に見せるためだけじゃなく、個人的にもまた見たいです。
 そぉかぁ…当時としては新しかったあの映画館に観に行ったのはこの作品が最初だったのかぁ。すっかり忘れていたなぁcoldsweats01ここの映画館は今作を鑑賞以降も何度か観には行っていましたが…ここ1年は全然劇場に行けていないなぁ…。やっぱり子供がいるとなかなか無理ですねcoldsweats01まぁ…今は劇場に足を運んでまで観たいと思う作品が少ないから良いんですけどねhappy01劇場のシート、音響、画質は大事ですよね~sign01お金払って観に行くのに、イマイチだと作品までマイナスイメージがついてしまう事がありますからね~coldsweats01またいつか劇場に映画観に行きたいなぁ~shine

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2009年5月16日 (土)

「タイムマシン」

c4ac15c9.最初は面白かったのに…!?
2006年4月9日TVで放送されていたのを見ました。

内容:1899年、ニューヨーク。大学教授で科学者のアレクサンダー・ハーデゲン(ガイ・ピアーズ)はその夜、恋人のエマ(シエンナ・ギロリー)とスケート場で待ち合わせ。公園で彼女に指輪を渡し、結婚を申し込んだ。しかしその直後、強盗が現れ、金品を要求。しかし、指輪を渡すことだけは拒んだためにエマは殺されてしまう。ショックを受けたアレクサンダーは、その日から研究に没頭し、4年の歳月を経てタイムマシンを完成させる。アレクサンダーはタイムマシンを使い、事件のあった日に戻り、エマを救おうとするが…。
2002年、アメリカ作/SF

当時の感想:これまた1ヶ月以上前に見た作品。見た時にあまりインパクトがなかったのに…今さらどんな感想が書けるというんでしょう?内容だって忘れかけているのに…sweat01いつか見直してから書くべきかほんのちょびっと迷いましたが、また見直したい作品じゃなかったので(あらら)それもムリだ~というわけさっ…と、たっぷり(?)言い訳をした上で(笑)感想を書いていきま~す。
 最初、見る前は興味津々だったんですよsign01「タイムマシン」っていうタイトルに惹かれていたし…劇場公開期間に観に行きそびれた作品だったし…。だからTVで放送されるって知った時は「うわ~いっsign01」って気分になってたものでした。
 期待が大きすぎたのかな…。見始めても、ワクワク感とか全然湧いてこなかったdownそれでも出だしから面白いと思えることなんてあんまりないだろうし…とか思って見続けていたのでした。
 ハーデゲンの行動にちょいと驚きました。「過去へ戻って強盗からエマを守ろうsign03」って…エマへの思いが強かったんだね~っていうのはなんとなぁ~く分かったけど…「そこまでする!?」って感じです。
 都合良くタイムマシンを仕上げちゃうのもすごい。もちろん簡単にちょちょいのちょ~いっって完成したわけではなかったけどね(そぉなってたら、途中で見るのやめてただろうなぁ…「ありえな~い」って思って…笑)。
 で、ハーデゲンは目的を達成するんだけど、エマは違う理由で亡くなってしまうのです。見ている方は、「エマは亡くなる運命なんだ」と分かるんだけど、ハーデゲンは諦めません。
 「どぉして過去を変えちゃいかんのだ~」と考えたハーデゲンは、未来に行きます(どれだけ先の未来だったか忘れたsweat02)。この辺から徐々に興味ダウンdown過去を変えたいという思いが分からないわけではないんだけど。遠い目で画面を見つめていくようになってしまっていたようです。
 未来に行ったあと、何万年か前の過去に行ったりもしてます。これまたどれくらい昔に行ったのか忘れてしまったsweat02
 当初の彼の目的はどこへやらsign02前半と後半で違う作品を見ているような気分になったのでしたsweat01と同時に「劇場に観に行かなくて良かった…」とも思ったのでした。
 見終わっても感動・感激一切ナシ。映像もインパクトなかった。BGMも。私の見方が悪かったのかもsign02
 この作品「面白いsign01」って思った方はどれだけいるんでしょう?わざわざ探す元気はないので(笑)、色んな感想TB送ってくださ~いっ(って1件も来ない気もしますが…笑)。
 原作は読んだことないので…いつか読んでみよ~っと。小説の方が面白く感じたりして…。


2009年5月16日追記:この作品見てから何年も経っていますが…未だに見直し出来ていないし、原作の小説も読んでいませんcoldsweats01「いつか…」って思うと大抵実現させれないからなぁ…coldsweats01きっと見ないし、読まないだろうなsweat01期待を持たずに見ればそこそこ楽しめる作品なのかもしれません。

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2009年5月14日 (木)

「遠い空の向こうに」

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2006年4月2日にTVで放送されていたのを見ました。

内容:1957年10月5日。ウェスト・ヴァージニア州の炭鉱町コールウッド。ソ連の人工衛星スプートニクを見た高校生ホーマー(ジェイク・ギレンホール)は自分でロケットを打ち上げようという夢を抱く。彼は悪友のロイ・リー(ウィリアム・スコット・リー)とオデル(チャド・リンドバーグ)、そして級友で数学の奇才だが嫌われ者のクエンティン(クリス・オーウェン)を仲間に引き入れて《ロケット・ボーイズ》を結成。だが、ロケットは何度改良を加えても失敗が続く。昔ながらの炭鉱夫で周囲の信頼も厚い炭鉱の責任者である父のジョン(クリス・クーパー)はホーマーの行動が理解できず、父子は激しく対立。そんな彼らの味方は高校の物理教師のミス・ライリー(ローラ・ダーン)だけだった。彼女は彼らをロケット打ち上げに成功し、全米科学コンテストに出品して優勝すれば、ヴァージニア州立大学への奨学金が出ると励ました。最初は馬鹿にしていた町の人々もやがてロケットに興味を持つようになり、彼らに協力する人も出てきた。だが不運にもある事件がきっかけで・・・。彼らの夢は実現されるのか??
1999年、アメリカ作/人間ドラマ

当時の感想:そうか・・・もう見てから1ヶ月以上も経ってるのかぁ・・・(ボソッ)。と言うことで、きっとまともな感想は書けそうにありませんっ(笑)。
 見るきっかけになったのは、主演がジェイク・ギレンホールだったから。若かりしき日の彼の演技でも見てみようかなぁ~というお気楽な気持ちを抱いたからなのでした。
 見始めて彼を見た時、「今の面影かなりあるなぁ~」と思ったのでした。若いには若いけどね。この彼が「ジャーヘッド」であんな筋肉ムキムキの役を演じることになるとは思いもよらないわよね。
 内容はありがちな(?)青春ドラマ。兄の優秀さと比べられ夢もなかった少年が、夢を見つけflair、奔走dash・・・途中挫折がありdown、でも結果は・・・っていう感じの。だから結末は予想できちゃうんだけどね。それでもせっかくだから最後までちゃんと見届けようと思って、見続けたのでした。
 男の子って、ロケットとかに夢を抱いたりすることが多いものなのかなぁ??壮大な宇宙に飛んでいくロケットを目にして、自分も作ってみたいsign03って思える人もいるのね。私はロケットとか全く興味ないですから、そこまで熱中しなくても・・・とか冷めた目になりかけていました(笑)。でも一生懸命な彼らの姿は見ていて演技っぽくなかったから、徐々に純粋に「頑張れ~sign01」と応援したくなってくるのです。
 主人公が父親に反対されるシーンは「リトルダンサー」みたいだなぁと思った(どっちが先に作られたんだろう?)。父親との衝突みたいなのもよくある話(あるいは物語にしやすいもの)なんだろうなぁ。
 そしてコレもありがちな、唯一の味方になってくれる人の存在。「リトルダンサー」でも女の先生だったなぁ・・・。私の勝手な想像では、男性熱血教師っぽい人が、同姓生徒の夢を応援するっていう方が現実味があるような(ないような・・・笑)気がするんだけど。だってさっきも書いたけど、私にはロケットとか興味ないから、それを応援しようとか思えるかなぁって思っちゃうのです。あ、でも教師をやる人はそぉは思わないもんなのかもしれないですね。
 と、まぁ・・・色々心の中で「ありがちだ~」とか思ってはいたけれど、最後はちょこっちょ(ホントにちょこっとだけ)感動でした。「良かったねぇ」程度の感動でした。純粋に応援できるようにもっていってくれた出演者の演技と構成の力があったからじゃないですかね。もともと大感動を期待して見た作品ではないので、TVで見る分には十分に楽しめるドラマだと感じたわけですよ。
 のんび~りと青春ドラマを眺めたいっていう方にはおススメできると思いますsign03


2009年5月14日追記:ありがちな内容・展開だけれどもまぁまぁ良い方ではないかと思われます。見ていて飽きるとかはなかったし、演技良いと思ったし。…かと言ってDVDレンタルしてまでまた見たいとも思えないのですが…coldsweats01

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2009年5月13日 (水)

「新生・トイレの花子さん」

新生って??
2006年3月25日(土)にTVで放送されていたのを見ました(だいぶ前だなぁ・・・)

内容:11年前に行方知れずになった姉・かおり(須山彩)と同じ緑台中学に入学した里美(前田愛)。入学式を終えた後、彼女は小学校からの親友・香苗(浜丘麻矢)と一緒に校舎の裏手に古い社を見つけるが、そこで何者かが里美の名前を囁く声を聞いてしまう。以来、里美の周りで不思議な出来事が起こるように。里美が女子トイレの鏡に映った旧校舎のトイレを見て気絶したり、そんな里美に興味を持ったC組の悦子(大村彩子)がこっくりさんをやって香苗に花子さんの霊が乗り移ったり、2年の女子がトイレで半狂乱になったり、担任の矢部先生(長野博)が少女の霊に怪我を負わされたり、更に社のご神体であった和人形がなくなっていたり…。一連の事件に、生徒たちは花子さんの霊が蘇り誰かが殺されるというパニックに陥ってしまう。
 そんな矢先、矢部先生の代理として鹿島玲子(高島玲子)という女教師が緑台中学に赴任してきた。霊感の強い彼女は緑台中学の卒業生で、かおりと同級生であった。早速、校内の調査を始める鹿島。ところが、不思議な事件は益々エスカレートし、遂に悦子が何者かにさらわれてしまうのだった・・・。果たして彼女たちは悪霊から身を守る事ができるのか?
1998年の作品。

当時の感想:こぉいうのはやっぱ同年代の子が見て、共感したりする作品なのかなぁ?私が中学生の時に見ていたら、トイレに行くのが怖くなったり、こっくりさんはやらないほうが良いんだって思ったり・・・とかしてたんだろうなぁ・・・。
 今の私にとっては大して恐怖感を感じない内容・映像だったのでしたsweat01だってもう学校に行くことなんてないだろうし~、霊感強くないし~、だからへっちゃらだったのよ(笑)。
 とは言いつつも、一つだけちょっと「怖っ」って思ったのがありました。ご神体としてあった和人形です。和人形って存在自体が何か不気味に感じません??あの黒髪、何かを見通すような目・・・。その人形が悪霊にとりつかれて動きだした日には・・・ねぇ、ブラウン管を通してでもちょっとビクっとなっちゃいましたよ。
 ・・・しまった・・・これ以外に感想が思いつかないsweat01そぉだよね~、約2ヶ月近く前に見た作品だもんね~(言い訳開始・・・笑)。人形が印象に残っただけだったもんね~。・・・あ、出演者が若いな~っていうのは思ったりしましたよ。特にV6の長野博とか。こんなに若かったっけ?って感じちゃいました(ファンの方ごめんなさいね)。
 ・・・言い訳終了(笑)・・・見たら早めに感想書かなきゃいけない事を実感いたしました(反省)。それかメモに書いておくとかしなきゃダメだな、ワタシsweat02


2009年5月13日追記:やっぱり親近感の沸く状況になっている作品でないと、なかなか感情移入して見る事は出来ませんねcoldsweats01それでも舞台が日本だとまだ多少の救いがありますね。これが海外だったらより一層感情移入は出来ないなぁ(私の場合)coldsweats01
 今作は…あんまり覚えてないやsweat01また見たいとも思わないやcoldsweats01

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2009年5月11日 (月)

「Shall we ダンス?」

97b076c6.
2006年3月24日、金曜ロードショーで放送されていたのを見ました。

内容:真面目で特に趣味も持たないサラリーマンの杉山正平(役所広司)は、ある日会社の帰りに電車の中から見えるダンス教室の窓に、物憂げに佇むひとりの女性を見つけた。その美しい姿に目を奪われた彼は数日後、その“岸川ダンス教室"を訪れる。
 中年のたま子先生(草村礼子)の勧めでグループレッスンを受ける事にした彼は、同じく初心者の田中正浩(田口浩正)、少しダンスをかじっている服部藤吉(徳井優)と共に、生まれて初めて社交ダンスを習い始めた。杉山が見かけた女性はこのダンス教室の娘・舞(草刈民代)で、ダンス・コンテストの最高峰ブラックプールに参加してアクシデントに見舞われてから、パートナーに対する信頼感を持てなくなり、父親から半ば強制的にダンス教室の先生をさせられていたのだった。
 そんなある日、教室に杉山の会社の同僚である青木富夫(竹中直人)が姿を見せた。別人のように生き生きと踊る青木の姿に驚いた杉山は、同じ教室に通う主婦・高橋豊子(渡辺えり子)のダンスにかける情熱にも心を動かされ、舞と踊りたいという不純な動機もすっかり消え、ダンスそのものに純粋にのめり込んでいった。
 一方、杉山の妻・昌子(原日出子)は夫の様子がおかしいと感じて、素行調査を探偵に依頼していた。そうとは知らない杉山は、たま子先生の提案で豊子とペアを組んで大会に出場する事になり、舞のコーチのもと、さらなる特訓の日々を過ごす事に。そして大会当日…。杉山と豊子は審査を通過出来るのか?

当時の感想:コレを見るのは今回でもう3回目だったりします。1回目はビデオ。2回目は確かリメイク版が公開される前辺りにTVで放送されていたのを見たんです。
 今回見直して「やっぱり面白いなぁ~」っていうのを見終えてまず思いました。登場人物の誰かに感情移入出来るとかじゃないんだけど、何か面白可笑しく見れちゃう。
 偶然見かけた女性がきっかけで社交ダンスを始めた杉山。この当時(今もなの?)社交ダンスをやる男性って良いイメージがなかったのね。ただダンスが好きなだけでも「女目当て」だと思われちゃうだなんて。ちょっとカワイソウsweat01それにしても、何がきっかけでどんな事に興味を持つようになるか分かりませんなぁ。ね?彼の場合最初は不純な(?)動機だったけど、徐々に社交ダンスの魅力に気付いて楽しそうにしてるのが何か良いですよね。なかなか上達できなくて焦るシーンや、一人で熱心に練習してるシーンも良いし、すっごく緊張しちゃってるシーンも面白いし…とにかく面白いシーン盛りだくさんsign03
 初めて見た時は竹中直人さんにばかり目がいっちゃっていて、2回目の時は草刈民代さんの美しさに見とれてばかりでshine…そして今回は竹中直人さんあーんど原日出子さん中心に見ていました。
 やっぱり竹中直人さんはインパクトがあるなぁ~って何度も思いました。やたらと直角に歩いちゃってるシーンや、ダンス教室で杉山を見かけて一人焦ってるシーン、「気持ち悪い」って言われるシーン、かつらを気にしながら大会で踊るシーンなどなど。苦笑しっぱなしでした。あ、大爆笑ではなかったのね(笑)。ホントこの人面白~いsign01
 原日出子さんは、娘役の子とのやりとり(会話)が可笑しかった。言う事コロコロ変わってたり、心配性だったり…何か可愛らしいなぁ~と思ったのでした。ちょこちょこ出てきて、今回は私に印象を与えたのでした。ダンナさんとたどたどしく踊るシーンが特に印象的。不安が晴れて良かったね、ホントにダンナさんの事好きなんだね…とか思ったのでした。
 出演者は結構多めだけど、脇役にもちゃんとドラマがあって…かと言ってそれで見にくくなってはいなくて。上手く作られています。
 音楽も良いですよねnote心ワクワクするような、足取りが軽くなるような、一緒に足を動かしたくなりそうな…そんな感じで聞いていて心地良いと感じたのです。「しゃ~る、うぃ~、だぁ~んすnote」って流れる時に特に感じました。でも社交ダンス習ってみたいという気は一切起きなかったですけどね(笑)。あのヒールは私には無理だ。
 今作はエンターテイメント度高いですよね。リメイクされる程だし。今後もTVでやってたらついつい見ちゃう作品だわ(←DVD買う気は無し…笑)。


2009年5月11日追記:これは私にとっては、気楽に見れる作品の一つです。あまり展開考えなくて良いし、竹中直人さんが面白いしhappy02未だにDVD買おうとまでは思わないけれど、TVでやるならまた見ても良いなぁと思えます。
 社交ダンスに興味がある人とかはもっと楽しんで共感を覚えながら見れるのでしょうねhappy01

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2009年5月10日 (日)

「マレフィク 呪われた監獄」

2ce35e9d.ホラーのわりには…
久し振りに、GyaOで公開しているのを見ました。2006年に。

内容:詐欺罪で投獄された経営者カレル(ジェラール・ラロシュ)。同房には、女装癖のある一方で夜ごと筋肉トレーニングに励み、脱走の機会を狙うマルキュス(コルヴァス・コルニラック)、図書係のラサール(フィリップ・ローデンバック)、自傷癖のあるパケレット(ディミトリ・ラトー)、3人の男がいた。4人はある日偶然、壁のブロックの後ろに隠されていた古い囚人の日記帳を見つける。そこには呪文らしき言葉が記されていた。その言葉が脱獄のヒントになるのではないかと、一縷の希望を胸に必死に呪文を解読しようとする彼ら。しかし、日記帳を読み進めるうちに奇妙な事件に襲われるようになる。ある夜、寝言で呪文を唱えてしまった一人の手が壁に吸い込まれ指をなくす。指を元に戻す方法や脱獄の方法を探るべく、彼らは日記帳を解読していく。果たして彼らは脱獄出来るのか?
2002年、フランス作。サスペンス/ホラー

当時の感想:GyaOの作品紹介には、『es』的な密室サスペンス…みたいな事が書いてありました。『es』は見たことがあって、かなり私の中には「人」って怖いよって感じの印象を植え付けてくれた作品だったので…似たような感じなのかなぁ?って感じで見始めたのでした。
 冒頭から不気味な雰囲気が漂っていました。でもそれはほんの数分で、本編みたいなのに入る際は普通でした。
 カレルが投獄される前に、マルキュスがパケレットの指を切断するシーンがいきなりありますsign01かなりゾゾゾゾゾっとしてしまいました。だって目的が分からないしさ、パケレットは嫌がってないしさ…。あんなに簡単にザクッと切れちゃうもんなのねsweat01見てるだけで痛々しかったですsweat02何か、医務室へ行くのが好きみたいです。変わった方だ。
 独房にいる方は一見普通に見えるんですが、何らかの理由で収容されているんですよね。見進めていくと、それぞれの「悪」な印象もチラホラ見えてきます。表情にね。
 謎の日記帳は、意外と簡単に発見されます。見るからに「ここは怪しいぞ~」っていう所があって、それに気付いて見てみると……ムシがカサカサカサカサ…といっぱい出てきますsweat02このシーンでは画面からちょっとのけぞりました(笑)。やっぱムシはねぇ…。…でムシが出きったところで手を入れてみると、日記帳が見つかる。見るからに古いのが分かる。で、カレルがパラパラと見てみると…ギリシャ語やラテン語で書かれているそうです。私はもちろん読めないんで「そーなんだー」って感じでしたが。カレルは読めるので、空いてる時間にどんどん読み進めていきます。それで過去にこの独房に収監されていた殺人犯の物だと分かるわけです。この殺人犯は永遠の若さを手に入れるために、色々しでかしたそうです。黒魔術にも頼った。その魔術がたくさん載ってる日記なのでした。その魔術を試しにやってみたら…その威力を知ってしまったのです。恐ろしいですね~呪文を読んだだけで効力を発揮されちゃうんですから。黒魔術ってもっと難しいものだと勝手に思い込んでいた私はそこに感心していたのでした。寝言で言った呪文だって効いちゃうんですから…。…ん?コレって「黒魔術すごいぞー映画」だったのか?そぉだったのかぁ…。でも、どぉなっていくかは知りたくて、見ていることが出来ました。
 で、呪文で壁を越えれるというのを発見したんですが、それは何故か成功しなかった。それが何故なのかは私にもよく分かりませんでしたsweat01
 そしてある人物が日記帳を食べ始めちゃうんですsign01ムシャムシャと。で、急にその人は苦しみ始めます。何故か宙にゆっくりと浮かび、ドキドキ……ブチッ……「え?」「いやぁぁぁぁ~~sweat01」(←ムンクの叫び状態になった私)。腕が切れ、足首がグルグルとねじれ始め、上半身と下半身の境目(?)がブチッと…そして地面に崩れ落ちる…ムンク状態になりながらも画面から目をそらせなかった…心の中で叫びつつも見ちゃったよ。いやぁ…ここはかなりぐろてすきゅ~ぅぅsweat01夢に出てこないことを願うばかりです(笑)。
 一人亡くなってしまって、次の日(?)に新しい人がはいってきます。この人も何か変わった人でした。ハンディカメラをどぉにかして持ち込んで、ひたすら撮ってます。この人はちょい役だったんで、顔はあまり覚えてませんが…。この人はなぜかあの日記を頼りに壁を通り抜ける。それがハンディカメラに撮られていたのです。
 不思議なことに、彼は収監された人ではなかったようです。じゃぁ何者?って疑問が残るんですが。彼の行動をビデオでチェックして、どのページを見ていたかを突き止め、脱出sign03
 脱出できたのかと思いきや…何故か日記の持ち主が生きていた時代の監獄に移動したようです。どぉいう仕組みなのさ?どぉして年代が分かったのさ?とまた疑問が増えました。結局その謎は明らかになりませんでした(それか私が気づけなかっただけなのかも)。
 結局、監獄を脱出できないという事が分かってしまいました。でも…って所でラストに繋がります。
 イマイチ理解出来なかったなぁ…。最後の最後にちょっとした出来事が…。続編を作って欲しいと思った作品でした。内容が良かったとかじゃなくて…私の中で、このラストシーンを見たら、「で、どぉなるのさっ?」って思ったので。それはご想像にお任せしますって感じなんですかね。
 ちょこちょこ出てくる目を覆いたくなるシーンが見ものなだけの印象の作品でした。…いかん、たった数時間前に見た作品なのに、出演者の顔が思い出せなくなりつつある…。それだけ私の印象には残らなかったって事ですかね。全然面白くなかったと酷評できる程の作品ではなかったんですけどね~。
 サスペンス度、ホラー度は期待せずに見ることをオススメします。あっ、でもスプラッターなシーンが苦手な方はぜぇったいに見ないで下さいねsign01


2009年5月10日追記:見た事すら忘れていましたsweat01当時の感想を読みなおしてやっと何となく内容を思い出したのでした。そうか…ぐろてすきゅ~な映像盛りだくさん?だったのかぁ。今見直したら普通に画面見ていられそうな気がする(笑)good

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2009年4月22日 (水)

「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」

e5937d2d.やっぱり子供向け!?
2006年3月13日(月)にTVで放送されているのを見ました。

内容:頭脳は高校生だが体は小学生の名探偵コナンは、いつも麻酔で迷探偵・毛利小五郎を眠らせ、変声機を使って小五郎を演じつつ正体を隠して難事件を解決していた。
 ある日、コナンの正体である高校生名探偵・工藤新一に、建築家の森谷からパーティーの招待状が届く。新一は電話でガールフレンドの蘭に代理出席を頼み、自分はコナンとして蘭に付き添おうとするが、その代わり5月3日の夜に、蘭と映画「赤い糸の伝説」に行く事になった。コナンたちがパーティーに出席した数日後の5月3日、特殊火薬盗難事件と連続放火事件が発生する。そして、その犯人らしい男が新一に爆破予告をしてきた。しかし、コナンはラジコン飛行機やペット用ケースに仕掛けられた爆弾を次々と見抜いていく。続いて環状線爆破の予告が届いた。期限は日没まで。しかも環状線上の各列車が時速60キロ未満にスピードを落とすと爆発するという。これらの条件からコナンはどんな仕掛けを突き止め、犯人を見つけるのか?
1997年作。

当時の感想:「名探偵コナン」ってかなり人気のある作品なんですよね?私は原作の漫画は読んだ事ありませ~ん。TVで放送されているのも、あんま見た事ないです。春休みとか夏休みとかの朝再放送されてるのは何かついつい見ちゃうの(起きてれば)。だって前編・後編に分かれてるのでも、再放送だと続けて見れたりするから、何かお得な気分になっちゃうのよね。他に見たい番組がないって事も理由の一つですが(笑)。そんなわけで(?)夜やってるのは何故か見る気になれないのですsweat01
 でも今作は、劇場版だから一気に見れるから、ってコトで見たのです。アニメ自体は嫌いじゃないしね。推理モノ好きだしねnoteエヘヘッ。
 冒頭はコナンの紹介。いきなり事件解決シーンが始まるから何なんだろう?って思っちゃったけど、コナンがどぉやって事件解決をしてる子かっていう紹介だったのね。知ってる人にはいらないシーンだよね。初の劇場版だったからかな。
 内容は、普段TVで放送されているのより簡単になってますね。犯人この人じゃんって、ある人の初登場シーンで分かってしまったのですsweat01犯行理由とかね。普段は全然分からないのになぁ…。どぉしちゃったんだろう?
 それでも何故か見ていたくなる不思議な魅力があるのです。コナンがどぉいう推理を繰り広げるか…っていうのが何かワクワクしちゃうみたいです。自分の立場だったら絶対解けない自信があるもん(笑)。コナンだけの推理力だけじゃなく、他の人のちょこっとした言葉を受けて、ハッと気付かされたりしてるのも、彼は完璧じゃないっていう風に見れて良いのかも。
 爆破予告を受けて、コナンは考えに考えます。あのスケボーみたいなのすごいですよねぇ。あんなスピードが出てるのにコナンは振り落とされることもなく乗りこなす。事故に合わないのがフシギだ~。
 そしてコナンは犯人に気付く。やっぱり私の思った通りだった。
 で、一件落着って思わせようとしてきます。いやいや、まだあるだろ…って心の中で思いつつ、黙って鑑賞(笑)。
 犯人の口から、まだ終わっていないと告げられ、「ハッ」と気付くコナン。普段の君なら分かるはずだろ…って思いをこらえる私。
 で、犯人の最終目標を阻止しようとコナンは奔走します。助かるのは見え見えなんですよね~。それでも展開が気になりますね。どぉいう風に解決するのかsign02
 あんな大きいビルを爆破しようと考えるなんて、「芸術家の考えはよく分からん」と思った私でありました。
 最後の方で、蘭が爆弾を止めようとコナンの指示で配線を切り始めます。ここはちょっとドキドキ。いや、成功するのは分かってるんだけどね。間の取り方とかが良いんですよ~。
 そして最後に赤と青の線が残る…。さてどっちを切るか??ここも私はピ~ンときてしまったsweat01冒頭で、蘭が「今月のラッキーカラーは赤」と言っていたのと、蘭が見る予定だった映画のタイトルで…どっちの色を切るか分かってしまいますよねぇ?そしてやっぱり…そぉだったのねぇっ。劇場版は分かりやすくってコト?子供だったら楽しめるんかなぁ。
 だからトリックは大したことないじゃ~んって感じの作品でした。TVで見る娯楽作としては悪くないですよ。全然問題ないと思います。っていうか、私には子供心がなくなってしまったのか?ってちょっと反省気分になってしまいましたよぉっ。子供心を持って見ていたらトリックとか犯人が誰かとか気にせずワクワク・ドキドキ気分で見ていられたんだろうなぁ~って思ってsweat02
 また今度第2弾劇場版がTVで放送されるんですよね?これは何も考えずに見るよう努力しよう。うん、そぉしよう。


2009年4月22日追記:「名探偵コナン」自体はそんなにキライじゃないんですが…未だに、夜に放送されているのはあまり見る気になれず…漫画も読む気になれないでいますcoldsweats01そして未だに再放送は好きだったりします(笑)。
 劇場版だと長時間楽しめるので良いですね~happy01子供向けなだけあって分かりやすい内容ですしね~。娯楽作ですね~。
 推理するのが好きな人も見ていて楽しめるかもしれませんが、推理力がある人には物足りない恐れがありますねcoldsweats01
 劇場でわざわざ見なくてもいいかもしれないですね。私はTVで充分ですgood

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2009年4月21日 (火)

「イーオン・フラックス」

1b262c41.jpgアクションだけが見もの。
2006年3月13日(月)に観に行ってきました~。シャリーズ・セロン見たさで…。

内容:2011年、品種改良による麦から発生したウィルスにより、人類の99%が死滅。科学者トレバー・グッドチャイルドが開発したワクチンにより、人類滅亡の危機は回避することが出来た。それ以降、生き残った500万人の人類は、汚染された外界と壁で隔てられた都市ブレーニャに住み、病気も飢えも戦争もない、完璧な生活を送っているはずだった。
 400年後…君主である救世主の子孫トレバー8世(マートン・ソーカス)のもと、彼の弟オーレン(ジョニー・リー・ミラー)と、科学者たちのメンバーで成り立つ政府は、秩序の維持を理由に圧政を敷いていた。イーオン・フラックス(シャーリーズ・セロン)は、その政府が虚偽を隠し持っていると疑う反政府組織”モニカン”の戦士。冷静沈着な彼女には、性格の全く異なる妹ユナ(アメリア・ワーナー)がいる。ユナがモニカンの分子と誤って抹殺されたことから、イーオンは政府に対する復讐を誓う。そこへモニカンの司令塔ハンドラー(フランシス・マクドーマンド)から彼女に指令が下る。それは、君主トレバーの暗殺。スパイ活動により、警備システムの解除法を得たモニカンのリーダーは、自らの意志で2本の足を手に変えた改造人間シサンドラ(ソフィー・オコネドー)を援護に付け、イーオンを政府の中枢である要塞へ送り込む。イーオンはトレバーのいる講堂へ。彼が振り向いた瞬間、イーオンの脳裏に彼と過ごした覚えのない記憶が浮かぶ。自分に別人の名前で呼びかける彼に、イーオンは混乱する。彼は何者なのか?彼女は指令を遂行出来るのか?
2005年、アメリカ作。近未来SFアクション

当時の感想:シャーリーズ・セロンの黒髪・アクションを見たいがために鑑賞しました。内容はあまり期待していなかったのです(笑)。
 冒頭は、ワクチンで生き残った人々の生活しているシーンが映し出されています。緑豊かな、平和~な雰囲気が漂っている生活環境っぽいです。ビルいっぱいの近未来とは違った感じでしたよ。だから近未来っぽくは見えなかった。自転車みたいなのも、現代にあっても流行そうなオシャレな感じだったし。圧政に苦しんでいるようには見えませんでした。あ、でも人が急にいなくなったりしてるみたいだったから、100%安全って所ではなさそうです。
 話は一気に飛んで400年後。やっとイーオン登場sign01全身黒ずくめの衣装で登場です。相変わらず細いなぁ~スタイル良いなぁ~この帽子みたいなのはつけない方が似合う気がするのになぁ~とか思ってました。
 モニカンとの交信方法がちょっと不思議でした。どぉいう仕組みになってるんだろう?頭の中で会話してましたよね?実際に直接会うよりは早いだろうけど…。不思議だ~フシギだぁ~。
 指令を受けてやり遂げた日に、妹に会いに行ったら…遺体を運ぶ人の姿を発見。なんと、彼女の妹が…。コレは私もイーオン同様ショックを受けました。自分と違って生き生きと暮らしていた彼女が、何者か(明らかに政府であることは間違いない)に銃殺されたなんて、もぉ復讐心メラメラ沸き立つの納得ですよ。フツーの人だったら大した復讐は出来ないけど(しかも相手が政府じゃねぇ…)、イーオンは戦士ですからね。そこへ丁度良く、モニカンから君主暗殺指令が下って、やる気マンマンのイーオンnote彼女に同行した女性が印象的でした。足が手なんですよ。手も手だけど。だから足でなんか捕まえたりとか出来ちゃうわけですよ。彼女曰く便利なんだそうな。イーオンに「あなたも手術すればいいのに」みたいな事言ってましたし。でもイーオンは「靴が好きなのよ」って軽くあしらってましたけどね。要塞の周りは一見、植物園の様な感じでしたが…すごい所ですよここは。木の実が侵入者を発見すると、発砲してくるんですよ。ちゃんと認識出来るようになってるんだからスゴイですよね。弾切れになったりしないんだろうか?誰かが地下で補充してたり?自生してるのかな。あと、一見芝生に見えるんだけど、やたらと鋭い凶器になってます。知らずに足を踏み入れようもんなら、グサッと刺さります。イーオンも危うく顔から落ちそうになっていて…すっごい脚力を披露してくれてます。どぉやって態勢を直すのかなぁと期待して観ていたら、シサンドラに助けられただけだった。なぁ~んだ…。この危険な芝生は一部だけみたいだったんで、あんまり意味ないような気もしないでもない。どうせやるなら全面に作らなきゃsign01ねぇ?そしたら誰も通れない。
 何とか要塞に入り込めたイーオン。指輪に付いてる不思議な物体をあちこちにばらまいてます。これがCMで流れてるあのシーンに繋がるんだろうなと薄々感づいてしまいましたが。トレバーの所へ易々と辿りつけたけど、彼を見た瞬間不思議な記憶が頭の中に現れる。で、気付いたら囚われの身になっていた。シンプルな独房。水が用意されていて…疑り深い(用心深い)彼女は水の成分を見ます。これがまたビックリなシーンでしたよ。イーオンの左目がぁぁ~っsign01ちょいと不気味です。あんな簡単に目を変えれるなんて…どぉいう体になってるんだろう?水には何かが含まれていて(それが何なのかはイーオンは分からなかったみたいですが)飲まずに、採集しておいた。賢いですなぁ。で、どぉやって脱出するのかと言うと…あのCMのシーンですね。彼女が呟く「Good boys(←「おりこうさん」って感じですかね)」が何故か耳に残ってます。あんな破壊力のあるモノだったとはビックリでしたよ。彼女がばらまいたのを呼び寄せて、それがゴロゴロと転がってあんなに目立ってるのに誰も気に留めないのは「オイオイ」って感じでしたけど(笑)。
 イーオンは、トレバーが本当に悪いヤツだとは思えなかった(もっと悪いヤツがいるって勘付いた)ので、指令を無視することに決定。シサンドラはそんな彼女を止めようとします。仲間としてはとっても相性良かったみたいですし、だからこそ彼女を指令無視で殺すのはイヤだったようです。でもイーオンの方が上手でした。彼女を殺すことはせず、水中に捨てた(笑)。
 イーオンは色々調べていくうちに、妹が殺されたワケとか自分が一体何者なのかとか知ることとなります。ちょっとショックでしたね。まさか彼女が(彼女だけじゃないけど)○○ー○だったなんて…。こんな未来はイヤ~~っっsign03って思った瞬間でもありました。イーオンはそんな事実も受け入れ、未来の為に闘う。かっちょいいですねぇ~。イーオンを叛逆罪で殺そうとしていたシサンドラたちも、彼女の思いを聞き(頭の中で会話して)、彼女の援助をする。こんなあっさり気持ち変えていいのか?ってツッコミを心の中で入れてました(笑)。君らも反逆罪になるよ。
 彼女を援助したシサンドラたちでしたが…敵(政府)の銃弾に破れます。いくら戦士でも自分に向けられた銃口までは簡単に気づけないのね。ロボットじゃないもんね。仕方ないか。でも何かあっけないなぁ。
 そしてエンディングもこんなもんか~って感じでした。やっぱり内容はあってないようなもんでした。期待してなくて良かった(笑)。
 コレは間違いなくシャーリーズ・セロンを見るためだけの作品でした。彼女の美しさと黒髪とアクションシーンだけを楽しむモノです。彼女のサラサラ黒髪は美しいですよ~shine彼女だからこそ似合う髪型だわ。アクションシーンは時折「スパイダーマン?」「キャットウーマン??」って思っちゃうシーンもありますが、メチャクチャ気になるって程ではなかったです。キャットウーマンより確実に強そうだったしpunch
 「スタンドアップ」でステキな演技を披露してくれたフランシス・マクドーマンドさん。今回はイマイチでしたsweat01出演シーンが少なかったというのもあるかもしれないですが、何か目立ってなかった。髪はオレンジで、肌は色白で…外見は派手だったんだけどね。彼女じゃなくても…と思ってしまいました。
 セロンファンでもなくて、アクション好きでもない人は見なくても損はしない作品だと思います。とにかくセロンの開脚がすごかった…と思った作品でした。私は大画面で彼女を見れただけで満足でしたから良いんですけどねheart01でもまた劇場に足を運びたいという程ではありませんでした。


2009年4月21日追記:セロンさんはお美しいshineと改めて思わさせられた作品でしたよ。強くて美しい女戦士shine私の中ではセロンさん、アンジー、ミラ・ジョヴォヴィッチがベスト3ですhappy01アンジーは「Mr.&Mrsスミス」のイメージで、ミラは「バイオハザード」のイメージです。スミス夫人は戦士って感じではないですけどねcoldsweats01
 今作は、大画面で1度見れたらそれで良しな感じでした。キレイな画質で見れるならパソコンとかでも充分かもです。今となってはセロンさんしか印象に残っていないですsweat01

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「トゥームレイダー2」

5126bcb9.ブラピがヤキモチ焼く作品!?
2006年3月12日(日)、TVで放送されていたのを見ました。

内容:ギリシアのサントリーニ島沖で起きた大規模な地震。それが、すべての始まりだった。アレクサンダー大王が世界中から集めた財宝が眠る月の神殿。紀元前330年、火山噴火によって海に飲み込まれたこの神殿が今、2300年ぶりに海底に姿を現わしたのだ。いち早く現場に到達したのは、ララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)だった。深海のエア・ポケットと化した神殿に足を踏み入れた彼女は、不思議な壁画を発見。さらに、アレクサンダー大王の像の胸に埋め込まれたメダリオンと、宙吊りの鉄の檻におさめられた黄金の珠を見つける。檻を焼ききって珠を取り出そうとしたとき、6人の男たちが神殿内に侵入。収拾物を奪い取ろうとする。
 珠を奪った男たちの黒幕は、ノーベル賞受賞の科学者ジョナサン・ライス博士(シアラン・ハインズ)。世界各国にバイオ・テロの道具を売りさばく、生物兵器設計の第一人者だった。彼が手に入れようとしている究極の兵器…それは、東方遠征に出たアレクサンダー大王の軍隊が発見し、王の手で「生命のゆりかご」と呼ばれる人類起源の地に隠された<パンドラの箱>だった。珠は、「生命のゆりかご」の場所を示す地図。それを元に<パンドラの箱>が発見され、もしもテロリストの手で開けられたら…人類を滅亡に導く災いが世界に解き放たれる事になるのだ。果たして<パンドラの箱>は、どこにあるのか?人類の未来を救う使命を担ったララの冒険が、始まる。
2003年、アメリカ作。アクション/アドベンチャー

当時の感想:今作には好きな俳優の一人ジェラルド・バトラーさんが出演しているので、いつかTVでやってたら見ようと思っていたのです。
 前作もTVで放映されたのを見たんです。見て、ララがすっごいお金持ちだなぁ~とかアクション満載だなぁ~とか思ったのでした。
 今作を見た後も似たような感想も持ちました。お金持ちだからこそ出来る事をた~っくさんやってますよね。潜水道具とか、船、飛行機(ステルスみたいだった…しかも一回きりの使用)、眼鏡みたいな電話できる装置…などなどを有効利用してますよね。
 初登場シーンから相変わらずの美貌のララshineこの人ホントにキレイですよね~。
 冒頭の方で、神殿がガラガラ、ドシドシ崩れていくシーンはなんか、安っぽく見えてしまいましたsweat01軽いモノをゆっくり落として、効果音はドッシリとした感じになっているように見えてしまったのです。ここはもったいない。それとも私の錯覚だったのかしらsweat02
 ララが自分の腕を切ったシーンは、何でこんな事するんだろう?って思っちゃいました。まさかあんな事するためだったとは…。他に方法は…なかったってことなのね。サメを殴れば利用出来る…うん、学んだねぇ。「きゃ~サメだぁ」とか慌てたりせず、向き合って、パ~ンチpunchそぉすればあなたも生き延びられます(笑)。でもあの時サメが2匹以上来てたらどぉなってたんだろう??ララなら平気なんだろうけどね、一般ピープルには無理ですな(笑)。
 3日も漂流したけど無事助けられたララ。イギリス女王陛下の命令で捕られた球を奪い返し、パンドラの箱を守ることに。
 彼女が助けを求めたのは牢屋にいたバトラーさん。筋肉ムキムキだ。一瞬ファントムと同一人物だとは思えませんでした。でも見ていくうちに、ファントムっぽい印象のシーンがあったように感じた。ララに向かって歌い出したりしそう…とか、ロープを使って崖を降りるシーンではクリスティーヌを連れて地下へ行くシーンを思い出してたり。私の中ではファントムのイメージが強いみたいですね。ハハハ(笑)。
 展開は前作とあまり変化がありませんねsweat01でも、悪者は悪者って最初から分かりやすくなっているから、見やすいと言えば見やすいですね。うん。だから万人受けした(?)んでしょうね。ハラハラさせ、アクション満載にし、映像も派手派手に…ってなってるし。だから気楽に寝っ転がって見ていられましたnoteゴロゴロ。
 ララが道案内をするハメになって、アフリカを歩くシーンはちょっとハラハラしました。音を立てて歩いたりしてると、変な怪物が襲ってくるんですもんsign01木の中に消えたり、いきなり現れたり…。動いちゃダメ~って言っても、やっぱり怖くなって逃げ出そうとする人続出。音立てちゃいけないなんて大変ですよね~。それでも何とか乗り切れるララ。さすがですsign01
 そしてパンドラの箱があったのは…真っ黒な溶岩みたいな所にプカプカと浮いてました。溶けないなんて、何て頑丈なんだろうと感心してしまった(笑)。この箱を取る時にララの髪がちょっと溶けちゃったシーンはちょっと「イヤ~ぁぁぁ」って思いました。髪は女の命なのよっsign01でもララはあんまり気にしてなかったみたいですが(笑)。
 最後の最後にバトラーさんが取った行動は「やっぱり…」って感じでした。そして彼の最期も想像付いていたので、ここでも「やっぱり…」って思っちゃいました。でも何か見入っちゃってました。だって彼の悪な場面が見れるんですもの。今までララを助けようとしていたのに…箱に魅入られちゃってね。自分なら悪いようにはならないとか自信を持っていたみたいですが。
 何だかんだ言いつつも結局は楽しんで見ていたようですnote家でゴロゴロしながら見る分には全然楽しめますよ。TVで充分でした(笑)。ただ、今回放送されたのは、完璧なのじゃないらしいですね。カットされてるシーンがあるとかないとか。だからいつか完全版を見てみなきゃって思いました。


2009年4月21日追記:今作でもアンジーはカッコいいのですpunch強くて逞しい役ですpunchありえない強さです(笑)。スミス夫人役も強かったですが。
 内容はアクション映画らしい悪役との対決後勝利~な展開です。わかりやすいですね~。ありきたり…ではありますが、出演者が好きだとあんまり気にせず見れますねhappy01
 完全版は未だに見れていません。どんなのなんだろう…。

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2009年4月20日 (月)

「ぼくのバラ色の人生」

65a1f101.夢と現実。
2006年3月11日(土)の夜中にTVで放送されていたのを見ました。

内容:7歳の男の子リュドヴィック(ジョルジュ・デュ・フレネ)は、女の子になることが夢。というより本当は女の子だけど間違って男の子に生まれてしまったので、いつかは必ず女の子になれると思い込んでいる。同じ歳頃の男の子はサッカーに夢中だけど、リュドはまったく興味を持てないでいる。少女向けテレビ番組「パムの世界」が大好きでパム&ベンの人形が宝物。男の子が、お母さんが化粧するマネをするのはよくあることだし、女の子の格好をするのが好きというのも単なる子供心…成長するうちにいつのまにか男の子っぽくなるものと鷹揚に構えていたパパとママも、そうは言っていられなくなってしまった。リュドの場合、女の子の格好がしたいというのにとどまらず、最終目的は女の子として好きな男の子と結婚する事。そんなリュドの恋愛エネルギーは心ならずもいくつかの“事件”を引き起こしてしまい、周囲の人々から拒絶されるに至ってしまう。どうしても女の子として生きたいという頑固な思いと、家族の誰をも傷つけたくないという思いにリュドの幼い心は引き裂かれる…。
1997年、フランス/イギリス/ベルギー作。ドラマ。

当時の感想:率直な感想は…男の子でも女の子に憧れたりするんだなぁ~って感じでした。憧れにも程があるかもですが。
 私もリュドヴィックの両親同様、ちょっとした憧れなのかなぁって最初は思ってました。でも、違った。結構最初の方からリュドヴィックの考えはすごいんです。好きな男の子と結婚式ごっこしてたり、女の子の服着たり…思考は女の子そのものです。見た目も女の子っぽかった。顔がかわいらしかったからこの役に選ばれたのかも。「本当は女の子だけど間違って男の子に生まれたから、いつかは必ず女の子になれる」っていう考え(思い込み)がすごいですよ。ここまで強く思ってるのはホント「すごい」という言葉しか出てこない。ふと、私は小さい頃男の子に憧れてたかなぁ?と考えて(思い出そうとして)みた…思いつく限りでは、憧れたこと無かったsweat01
 リュドヴィック自身は、女の子に憧れてる事とかについては全然変なコトっていう認識がありません。だから周りの人から変な目で見られてるのにも全く気付かない。お遊戯会で、好きな男の子が王子様役で、お姫様役をやりたがってその女の子をトイレに閉じ込めてこっそり入れ替わってるシーンにはビックリでした。そこまでして…って感じですよね。入れ替わったけど、王子様役の子がバラしちゃって、観客の人にもバレてしまう。それで今まで以上に周りの人から白い目で見られちゃう。リュドヴィックの父親は仕事をクビになって、母親はリュドヴィックのせいって言い出して…険悪な雰囲気…。とうとう町を出ることになってしまった…。車で去る時まで冷たい視線が彼らをさしてますsweat01
 リュドヴィックの気持ちで考えると、「何がいけないの?」って感じなんでしょうね。でも徐々に母親に冷たくされるようになって、自分が女の子になりたいと思うのはいけないんだと感じるようになる。
 私が彼の両親だったら…やっぱり周囲の目を気にして街を出ちゃうかも。リュドヴィックが悪気があってやってることじゃないのは頭の中では分かっていても、彼に「そんなことするのやめてちょうだい!」って言っちゃうんだろうなぁ…。
 ラストはちょっと感動でした。リュドヴィックに関して言えば、彼は自分の願望を捨て、家族を傷つけないようにしようと決心した。偉いねぇ、けなげだねぇ。彼の女の子への憧れは決して悪い事じゃないんですよね。でも、世間体や偏見というものがあって…。周囲の目を気にして生きて行かなきゃいけない世界なんだなぁと身に染みたのでした。
 母親はリュドヴィックの大事さを実感して、徐々に以前の彼女になるんだろうなっていう終わり方でした。
 見終わって何か心に残るか?と言われたらそぉでもなかった今作。自分に子供がいたらまた感想は変わるかもですが。子役の子たちの演技は見ていて悪くなかったし、内容も悪いわけじゃないです。ただ、好き嫌いはハッキリ分かれるだろうな…。私は見ているのが辛くなったりとかしなかったけど…また見たいか?と聞かれたらクビをひねってしまいそうな…感じです。派手なのが好きな人には絶対向かないだろうな。ミニシアター系作品でした。


2009年4月20日追記:子持ちの身となった今見直したらまた違った感想になるであろう作品です。小さい子供がいる人にとって特に考えさせられる作品ですよね。内容が。

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「耳をすませば」

704847f8.シンプルな成長物語。
2006年3月10日、金曜ロードショーで放送されたのを見ました。

内容:月島雫は、東京近郊の団地に住む中学三年生。読書が好きで、受験生にも関わらず図書館に通っている。
 ある日、本の貸し出しカードに共通して書かれている「天沢聖司」という名前に気付く。彼は、雫が借りた本は、全て先に読んでいた。彼はどんな人だろうかと想像する雫。
 夏休み中、雫は親友の夕子と待ち合わせをするために学校へ行く。高坂先生に頼み込んで図書室を開けてもらった雫は、借りた本に寄贈印の下に消された「天沢」という蔵書印を見つける。これが気になって仕方がなかったが、夕子に未完成の「カントリーロード」の訳詞を見せ、「コンクリートロード」の替え歌で盛り上がったり、それを突然現れた「ヤなやつ」にからかわれたりしているうちに「天沢」のことはいつの間にか吹き飛んでいた。
 そんなある日、図書館に父の弁当を届けるために出かけた雫は、電車の中で偶然、猫に出会う。猫を追いかけていくと、丘の上で「地球屋」というアンティークショップに辿り着いた。そこは、不思議な主人、西というおじいさんが営んでいる素敵なお店。そこで思わぬ時間を過ごした雫は図書館へ急ぐ。図書館の本の貸し出しカードにも「天沢聖司」の名前を見つけた雫は、再び「天沢」はどんな人かと思いを巡らせる。そして彼と実際に出会った事によって、雫は成長していく…。
1995年の作品。

当時の感想:かなり(?)有名なジブリ作品の一つなのにも関わらず、今まで一度も見た事が無かった私なのでした。原作も読んだこと無いです。何年か前にも確かTVでやってて…でもバイトがあって見れなかったんだった。で、わざわざDVD買うのはどうかと思ったし、またTVでやるだろうと思って、昨日まで過ごしてきたのです。
 さて、感想に入る前に、いきなりですが問題です。今作内でクロネコヤマトのトラックは何回出てきたでしょう(笑)?答えは一番下で~す。
 
 見始めたばかりの頃は「ジブリだから(←偏見です)面白く感じないわけはないだろうなぁ~」って感じでいました。
 ところが見進めていくと、なかなか良いじゃないですかぁっsign01
 なんかね、自分の小学生から大学生時代までのちょっとした事柄を思い出しながら見れたんですよ。
 雫が図書館通いしてるのは、私の小学生時代を思い起こさせたのです。読書週間ってあったじゃないですか?私はその読書週間に関わらず、本を読むのが好きで、休み時間図書館に入り浸っていた事が多々あったのです。昔からインドア派の傾向あり(笑)。小学生だから(?)難しい本とかは全然読んでなかったんだけど、少女向け小説とか好きでね…懐かしい~と感じながら、雫に好感を持ったのでした。
 でも雫は中学生だったのね。受験があるっていうのや、セーラー服姿を見てから中学生だと分かったのでした(←遅い?)。
 彼女が中学生だと分かってから、今度は自分の中学生時代の事柄を思い出し始めました。私の通ってた学校はお弁当じゃなくて、給食だったな~とか…一緒に先生とお弁当食べてるって有り得なかったな~とか…中学生の頃はあんまり図書館に入り浸ってなかったな~とか…雫みたいに仲の良い男の子の友達っていなかったな~とか(女の子でさえ友達わずかでしたもん)…受験勉強ってあんましなかったな~(面接と小論文だけの所だったんだもん…大学の受験勉強は頑張ったけどね)とか…色々懐かしんでいました(笑)。雫と私の共通点は「本好き」って事だけじゃん。彼女ほど、生き生きとした中学生ライフは送ってなかったよsweat01
 雫が市の図書館に行ってるシーンでは、私は大学の図書館を思い出したのでした。広くて、テスト前以外は人少なくて…大学で一番好きな(落ち着く)場所だったのよ。今作では図書館内に売店があったけど、私の通っていた大学では、図書館の近くに(隣の建物に)食堂・売店があったので…ある意味近いじゃんね…だから思い出したのよ。
 雫が、電車内で猫を発見したシーンは、私はビックリでした。今まで電車に乗ってて猫に遭遇した事はなかったので(笑)。すごい賢い猫ですよね。そしてぽっちゃりしててかわゆいのheart01ポテポテしてる割に、走るの速いしdash
 雫の好奇心の旺盛さには感心しっぱなしでした。猫好きの私でも、あそこまではしないよ~。見習うべき点ですね。うん、見習おう(今さら遅い?)。
 新学期が始まってから雫と聖司が仲良くなっていくシーンは、「やっぱりそぉなるんだ~」って気もしましたが、それでも心地良く眺めていられました。
 聖司がバイオリンを演奏し、雫が歌を歌うシーン。そしてそこにおじいさんたちも演奏に加わる…ってあたりのシーンがお気に入りの一つですheart01雫の歌声は上手くないんだけど、でも聞き惚れてしまった。一緒にリズムを取ってました。と同時に、聖司のしっかりとした将来の目標を知って、雫同様私も、自分自身にコンプレックスを感じてしまった。ますます雫に感情移入しちゃってたよ。聖司の夢を応援したいという気持ちと、自分にはないしっかりとした目標を持っている彼と比べてしまう気持ち。複雑な胸中です。私が中学生の時って、やっぱ雫みたいに漠然と毎日を過ごしていたなぁって痛感したsweat02
 そして、雫が小説を書こうと決意したシーンでは、私は雫を応援したい気持ちと、未だにしっかりとした将来の目標がない自分に対して情けない気持ちとが胸に込み上げてきたのでした。聖司のおじいさんが、人それぞれに原石があるとか言うお話は、ちょっとじーんときてしまった。私にもあるんだろうか?今からでも磨けるだろうか?磨きすぎるとその輝きは失われるって…磨かないままの方が良い場合もあるって…考えさせられません?おじいさんの言葉で雫も色々考え、取りあえず小説を書く事を本気で決意する。
 それからの彼女はとってもとぉ~ってもキラキラと輝いて見えましたshine目標を持って頑張る人ってステキだsign01小説を書くためにちゃんと調べ物もしてるし、構成や展開を考えたり…睡眠時間なんて少なくてもヘッチャラ。若いって素晴らしいshine私も昔は1日くらいは寝なくたって平気だったのにな…。でも寝ないでいて何もしてなかったら時間の無駄になっちゃうねsweat01
 雫は順調に小説を書き進めていくのかと思ったら、やっぱりつまずく。親・姉からは受験の事言われるしね。う~ん、でも自分が親の立場だったらやっぱり勉強してもらいたいって思っちゃうのかなぁ。雫の場合、親が彼女の意思を尊重してくれたから良かったんだろうけど…こぉうまくいかない人もいるんだろうなぁ…。(雫のお父さんのセリフのイントネーションがちょっと気になった)。うまくいかなくたって、諦めちゃいかんよねとも思わさせられた気がするgood 
 何とか小説を書き終えた雫が、おじいさんに読んでもらうあたりのシーンもまた、私のお気に入りのシーンとなりましたsign01書き終えたけど、自分では完全に納得出来る仕上がりじゃない…面白いと思われないかも…不安で不安でどぉしようもない気持ちが伝わってきて、私まで気が沈んでしまってましたdown
 そして数時間後、おじいさんが読み終え、「とても良い出来だった」と言ってくれた。でも雫は自分の作品に自信なかったから「うそっ」って言っちゃいます。良い出来なわけがないって自分が一番分かってるからね。そこでsign01そこでですよ、おじいさんが優しく言ったセリフ「あなたの切り出したばかりの原石をしっかり見せてもらいました。頑張りましたね。あなたはステキです」で、雫と一緒に泣き出しちゃいましたよweepもらい泣き。なんて優しくて、温かい、励ましの言葉なんだろう。こんなステキなセリフを言えるおじいさん、あなたもまたステキですshine
 翌朝、雫は聖司と再会。聖司が言った「雫~、雫~、会いたい~って心の中で叫んでたら、ホントに雫が出てきた」って言うのもまたちょっと感動。中学生でもうプロポーズ?とか、うまくいく?とか思っちゃうんだけど、それでも夢があって良いなぁって素直に思いました。二人を応援したくなりつつ、自分自身も何か励まされた気がした。
 見終わって…というか見てる途中から、「いやぁ~、ヤバイ、いかん、どぉしよう…コレ好きだheart01」って気持ちでした。「天空の城ラピュタ」には及ばなかったけどね。期待を抱かず見たというのもあるのかもしれないけど、内容も絵も音楽もどれもこれも好きsign01気に入ったsign03何でもっと早くに見なかったんだろう?もっと早く出会えていたら、私はまた違った生き方をしてた…かもしれないよねぇ。あ、でも昔見てたらただ単に「面白かった」って思うだけだったかもしれない。何も感じ取らなかった可能性大だわ。今見たからこそこの感動があるんだもんね。見て良かったよnoteうんうん。自分の過去を振り返って、懐かしんで、色々考えさせられて、感動して涙した作品は久し振りだ。1ヶ月に1回は見たい気分になってます。いつかDVD買うぞ~。
 そして最後に冒頭の問題の答え発表で~す…間違ってたらゴメンナサイ(笑)。私が見ていて気付いたのは3回でした。最初の方で2回、エンディングで1回。…違うよ~もっと出てたよ~等、訂正がございましたら遠慮無くお知らせ下さい(笑)潔く認めます(笑)
 何か、作品の感想というより、自分の思い出ばかり書いてしまった気がしないでもないです…が、たまには(?)良いですよね(笑い逃げdash


2009年4月20日追記:未だにDVD買えてないやcoldsweats01
 クロネコヤマトのトラック…ちゃんと数え直したいなぁ(笑)eye
 当時の感想を読み直していたらまた懐かしさが込み上げてきましたhappy01たま~に見ると良いかもしれないですね。たま~にの~んびりと眺めるのって必要ですよhappy01
 やっぱ昔のジブリは好きだnote

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2009年4月19日 (日)

「金髪の草原」

9e5fe49d.単なるラブ・ファンタジーじゃない。
2006年3月4日(土)夜中にTVで放送されているのを見ました。

内容:心臓病を患っている80歳の日暮里歩(伊勢谷友介)は、ある朝、病気に冒される前の元気な20歳の青年として目を覚ました。しかし、体は思うように動かず、周りの様子も違っている。周囲から見れば歩はただのボケ老人にしか映らない。歩は目の前の現実を夢だと思う事にする。そんな彼の元に、18歳の新人ホームヘルパーの古代なりす(池脇千鶴)がやって来る。彼は、彼女が学生の頃に秘かな想いを寄せていたマドンナにそっくりだった事から、彼女をマドンナだと思い込み、想いを募らせていく。しかし、なりすには秘かな想いを寄せる人物がいた。それは、血の繋がらない弟の丸男(松尾正寿)。だが、彼はなりすの親友・亀子(唯野未歩子)と付き合っていたのだ。その事実にショックを受けるなりす。そんななりすを幸せにしたい一心から、日暮里は彼女にプロポーズする。なりすの取った行動は…。
2000年、日本作。ファンタジー。

当時の感想:どんな話なのか全く知らない状態で見ました。
 …伊勢谷くんが主役…。私はどうも何故か、彼の演技が好きになれないでいるんですが…内容が不思議な感じがしたので最後までちゃんと見ることにしたのでした。すると…私が密かに好きな女優の池脇千鶴ちゃんが出てきたじゃありませんかsign01わ~い、彼女を見るのかなり久し振りだぞぉっ。
 歩は80歳の老人だったのか。だからあんな服装で、体の動きだったのか。
 ピンポ~ン…なりす登場。かわいいheart01あんなかわいいヘルパーさんが来てくれるなんて、何てラッキーなんだ、歩は。彼女を見た時の歩の態度にちょっと笑えた。昔憧れてた人にそっくりだなんてね。彼女が来たことで歩の生活は変わる。彼女と外出したがるシーンや、ダダをこねるシーンは面白くもあり、何かちょこっと切なかった。歩は純粋になりすを好きで、自分が80歳の老人だとは分かっていない。なりすには歩はどう映って(見えて)いたんだろう?本来の歩の姿(老人の)がちょっとでも映っていたら良かったのにとちょっと思った。
 なりすは密かに義理の弟に好意を抱いていたらしいんですが…この点はちょっと分かりにくかった。弟や親友に悟られないように隠していたというのがあるのかもしれませんね。
 途中で出てきた移動販売のクレープ屋さんはインパクトがあった。販売している人は外見子供に見えるんです。歩と同じ状態なのかな。
 ある日なりすは酔っ払って、寝坊して、歩の家に行くのに遅刻してしまう。歩はなりすがもう二度と来てくれないんじゃないかという不安に駆られる。近所の家のひまわりを取って自分の部屋に飾ったり(なりすがひまわりが好きだから)、なりすを探しに出掛ける。なりすは目を覚まして「あぁぁぁ~」って感じでパニック混じりで歩の家へ急ぐdash歩の気持ちを知っているし、無茶な行動をしかねないとも感じていたから。体も心配だしね。あちこち探し回ってようやく歩を見つけたなりすは、彼のプロポーズを受ける。これはなりすの歩に対する同情のようなものだった。歩が望むなら、なりすを思ってくれているから…とか思ったんでしょうね。で、なりすは歩の家で暮らし始めるんです。一見幸せそうですが…。丸男と亀子がなりすを心配して歩の家にやってくる。二人はなりすの行動は「ただの同情でしかない」と言う。なりすもそれは分かっている。「同情の何が悪いの?」って言い出すんだもの。同情心が必ずしも悪いわけじゃないと私は思うんですが…歩にとってみたら、どぉなんだろう?憧れの彼女と結婚できるっていう喜びを壊すことになってしまいますよね。それとも、同情でもいいって思うのかなぁ。同情、友情、愛情…情の付くものは何か難しいですね。友情あっての同情とか、愛情あっての同情だったり…。とか考えているうちに、物語はいきなり驚くような事になってました。
 歩が屋根に登って立ってるんです。どぉやって登ったんだろう?とても80代の方がする事とは思えないです。なりすはもちろん速く降りてくるよう止めに行きます。彼が思い留まってなりすと幸せに暮らすことになるのかなぁなんて思ってたら全然違った。
 まさかあんな事になっちゃうなんて…。彼を傍観していた少女がアイスを食べながら「飛べ」と呟くシーンは何か印象的でした。この少女ちょこちょこ出てきてたけど、ここのシーンが一番良いsign01
 歩の行動で、なりすは自分の気持ちに素直になることを教わったようです。何もかも素直に打ち明けるって難しいことなんですが、なりすはそれを克服しようと生き始めた。
 私も、少しずつでも良いから自分の気持ちを素直に言えるようになりたいもんだなと思ったのでした。言葉にするってなかなか難しいんですけどね。
 今作はまたいつか見てみたいなぁと思った作品でした。出演者の演技がめちゃくちゃ良いとかじゃないんだけど、話の内容が何か好きみたいです。たまにはこぉいう作風のも良いなって感じで。そして、焼きたてクレープを食べたくなる(笑)


2009年4月19日追記:見直したいと思いつつ、見直せないでいる作品の一つです。面白さもあるし、考えさせられるし、映像も割りと良いと思えたし…。何より池脇千鶴ちゃんが可愛いのなんのって(笑)happy01
 今作を見て、当時の感想に「自分の気持ちを素直に言えるようになりたい」とか書いてありますね…未だになれていませんよ(笑)coldsweats01仲の良さとかによるんですけどね。
 焼きたてクレープ…最近全然食べてないなsweat01皮がパリパリになってるのが好きだ~sign01

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2009年4月18日 (土)

「クローン」

異星人、姿は見えずとも脅威なり。
2006年3月3日金曜の夜中にTVで放送されていたのを見ました。

内容:西暦2079年。地球は異星人ケンタウリと軍事衝突を繰り返していた。今や人類は大地の大半を失い、防御シールドに守られたドーム都市での生活を余儀なくされている。
 スペンサー(ゲイリー・シニーズ)とマヤ(マデリーン・ストウ)夫妻は、朝から凄惨な戦況を伝えるテレビニュースにうんざりしていた。天才的科学者であるスペンサーは、軍部の極秘プロジェクトである最新兵器の責任者として、好戦的な議長との会談を今晩に控えている。マヤは軍病院の院長で、戦災者の救護に忙殺される毎日だ。続くニュースでは、二人の想い出の場所である“サットンの森”が、原因不明の火災に遭っている模様を伝えていた。空飛ぶ交通機関“バグ”に乗って職場へ向かうスペンサーとマヤ。市民の身分管理は日常化していたが、今日に限ってビルのセキュリティが自分にだけ厳しいことを訝しむスペンサー。そんな彼の前に突然現れた地球保安局ESAのハサウェイ少佐(ヴィンセント・ドノフリオ)は、スペンサーにある容疑が掛けられていることを告げる。それは、スペンサーという“人間”は既に死んでおり、現在のスペンサーはケンタウリが作った精巧な“クローン人間”で、しかも体内に爆弾が仕掛けられているという衝撃の疑惑だった。容疑を否定するスペンサーだが、クローン人間は本物と寸分違わず作られており、更に「自分は人間だ」とインプットされているため、自白させることも不可能。スペンサーは自らの存在を証明するため、“偽者”として処刑しようとするハサウェイとセキュリティを蹴散らし逃亡する…。果たしてスペンサーはハサウェイの言うとおり、クローン人間なのか?
2001年、アメリカ作。SF/サスペンス

当時の感想:タイトルに惹かれて見始めました。
 クローンものと言えば「アイランド」がパッと思い浮かんで…似たような内容なのかなぁ~と思っていました。でも冒頭から全然違います。地球が異星人と軍事衝突sign01自然の減った地球sign01
 「マイノリティ・リポート」では進化した地球シーン(眼球で個人識別、ホログラム、垂直道路などなど)が結構見られたんですが、今作ではこぉいうシーンは少ない。覚えてるのは、今とは変わったバグという電車みたいなの。何か、狭そうな乗り物だった。ただ乗るだけのものって感じだった。あとは、室内で、「シャワー」とか「音楽」とか言うと自動的に作動するのがあったくらいだったな。これ以外はほとんどスペンサーの逃亡なので、近未来という設定を時折忘れてしまってました。
 スペンサーがいつも通り出社したら、自分にだけセキュリティが厳しくなっているらしい。で、人気のない所でいきなり、注射されるsweat01グサッsweat01いきなりだったんで、ビックリしました。痛そうにしてるスペンサーの表情が良かったから、私にも痛さが(何となく)伝わってきたのかも。
 スペンサーが目を覚ますと、椅子に座らされている。で、「君はクローンなんだ」と言われる。「えぇ~っsign02」と驚くスペンサーと私。ハサウェイの言い分によると、「クローンは人間になりきっているから、白状させるのは不可能。君は今日議長を爆死させる目的のため、スペンサーを殺し、スペンサーになりきっているんだ」と言う事らしいです。異星人の計略おそるべし。とっても賢い生命体なんだそうです。で、事故が起こる前に彼を殺してしまおうという事らしいです。今までにもクローンだとおぼしき人は同じ目に合っていたらしいです。でも間違って本物の人間を…ってこともあったらしいんですが…。で、スペンサーも例に漏れず殺されそうになります。でも、やっぱり隙を見て逃げる。
 彼は本当に人間なのか、それともクローンなのか?どっちにしてもドキドキ・ハラハラの展開になっていきそうで、画面に釘付けになってました。
 彼は、あちこち逃げ回る。すんでの所で見つかりそうになるんだけど、何とかセーフ。「マイノリティ・リポート」みたいだ(笑)。でもトム・クルーズほど一般市民に迷惑を掛けていないという点では良いかも。
 今作での個人認識装置は、背中に機械が埋め込まれているようでした。一体どうやってつけられてるんだろう?生まれた時すぐに?でも、スペンサーは「ゾーン」と呼ばれるドーム外の医者に比較的簡単に外してもらってました。痛そうだったけど。傷もちょっとしか残ってなかった。で、外してもらった機械を何かに利用出来ると考えてスペンサーは取っておく(ここも「マイノリティ~」みたい)。ここで知り合った男の助けを借りて、妻の病院に向かいます。DNA検査データで、現在の自分が以前と同じ人間であると証明しようとするのです。どぉやって潜入するんだろう?とワクワク。医者を一人捕まえて、DNA検査をしてもらう。でもスペンサーが指名手配中なのは知られていて、密かに通報してしまうのです。で、検査途中に見つかって…ここまでか…sign02と思わせて、でもまた逃げ切れる。ちょっとハラハラしちゃいました。
 スペンサーは、朝見た森林火災ニュースを再び目にしてハッと気が付くんです。この火災が何か関係しているんじゃないかって。で、奥さんを何とか呼び寄せ、自分を信じて欲しいと訴える。ここで結構佳境に入ってるんですが、どぉいう結末になるのか想像が付かなかった。面白いぞ~。
 二人はある物を発見。ここで驚愕の事実がぁっっsign03え~ぇこんなオチ?って一瞬思っちゃいました。ちょっと不満だぞ。ブーブー。でも話は続く。そして第2の事実が発覚sign03この本当のオチにビックリしたのでした。そ、そうだったのかぁ…。やられた…私の想定外(というかどぉなるか考えもしてなかった)。
 スペンサー役の方の演技が結構良かったです。自分はクローンではないと思っているシーンから、もしかして…と思い始める表情の変化が見物です。彼以外の出演者はあまり印象に残りませんでした。知らない俳優さんだったからかな。
 ゲイリー・シニーズの演技と、サスペンスを楽しむ作品だと思います。あっ、でも勘の鋭い方ですと簡単にオチが分かってしまうかも…。見る際はどぉなるか考えず観るのがいいかと思います。
 さっきちょっと調べてみたら、今作の原作は、「マイノリティ・リポート」を書いた人なんですって。どぉりで似てるワケだと妙に納得してしまった私でした。


2009年4月18日:内容と感想を読み直してみて、途中までは何となく記憶が所々蘇ってきたのですが…結末がどんなオチだったのかが全然思い出せませんsweat01当時の私はビックリしたようですが。ホントに全く思い出せないんだよなぁ~despairだからと言ってレンタルして見直してみようという気は全く起こらず…coldsweats01途中まで覚えているってちょっと厄介ですねsweat01全く覚えていなければ新たな気持ちで見直せるんですけどね~coldsweats01残念だ。

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2009年4月16日 (木)

Jam Films 「HIJIKI」

おかしくもあり悲しくもある。
またまたGyaOで見ました。2006年3月3日に。

内容:狭いアパートの一室で、一心不乱にひじきを食べている女3人。その様子に呆然と見入る男ひとり(佐々木蔵之介)。外から突然催涙弾が投げ込まれ、拡声器での怒鳴り声が聞こえてくる。男は女3人を人質に立てこもっているのだった。だが女たちの話を聞いているうちに男の気持ちは変化していく…。

当時の感想:監督が堤幸彦さんだというので気になって見ました。タイトルや設定が面白いですsign01
 冒頭、結末が悲しすぎるから、見たくない人は売店などで時間をつぶして…みたいな字幕が出てきます(笑)。
 男がすでに立て籠もっているシーンから物語は始まります。私も男同様、一心不乱にひじきの煮物を食べている女3人に呆然と見入っていました。ボールいっぱいにひじき。ひたすらひじきを食べてるんです。女のうち2人はおばさんっぽい外見。残りの1人は小学生っぽい。年長らしき女性が、立て籠もってきた男の生活環境をずばりと言い当てます。鍵っ子だったとか、ごはんだけで生きてきたとか…でも彼女はもっと過酷な環境を生き抜いてきたのでした。「小学校3年までしか行かなかった」とか「ごはんなんて贅沢、パンの耳だけで生きてきたわっ!」と言い切る。す、すごい…。
 小学生の子が、ひじきの素晴らしさを男に言います。色んな栄養素が入っている。でも唯一ないのがビタミン。で、ひじきのお供にオレンジジュースを飲んでいるんです。この子やたらと大人びてる。冷静すぎる。銃をもった男に怯えることなく、縦笛練習してたり、催涙弾が投げ込まれたら、催涙弾に含まれてる(?)物質を言ってたり…。
 男は一度、銃を向けて年長女性を黙らせようとするんですが、その女性は怯えることなく、「出来るもんなら」って感じで堂々としてるんです。そしたらもう1人の女性が「いえ、私をっ」って姉をかばうんです。
 なんだかんだで心打たれた男でしたが、ひじきをすすめられて…「ひじきは嫌いなんだ!!」と言い出すんです(笑)。ひじきの嫌いな部分を大声でまくし立てます(笑)。可笑しいよ、コレ。ははは。山育ちだから海草食べるとアレルギーが出るとか、甘さが許せないとか、ごはんのおかずに合ってないとか、見た目が下水に落ちてる髪の毛みたいでイヤだとか…。
 で、最年長女性が「好意でしたことでも、余計なお世話ってことがあるんだね…」と呟くシーンがちょっと印象的でした。その言葉を聞いていきなり手づかみでひじきを食べ始める男。えぇ~っ、嫌いじゃなかったのぉ??あれっ、何か平気そうです。
 で、自首する事を決意した男。シャツを脱ぎ、窓から降ります。降参の白旗ってやつですね。でも男は……。バキューンッsweat01
 ホントに結末は悲しかった。えぇっ、そんなぁ…って思っちゃいます。こう思った所へ小学生の女の子がボソッと「後味悪いね」と呟きます。まさにそれだー、私が思ったのは。観客がこう思う事を予期して、彼女にこのセリフを言わせたんだろうか?
 主役は男性であるはずなんだけど、女性3人の方がセリフも多かったので印象に残ったのでした。演技が良かったのかも。顔の無表情さとか。面白かった、そしてちょっと悲しかった(切なかった)。後になって気付いたけど…やけに天井の低い部屋でしたね。男の頭すれすれだったよ。
 最後まで笑わせてくれました。さすが堤さんsign01エンドロールのキャストにちゃんと(?)「HIJIKI」って出てて、千葉房総のひじき100%って出てました(笑)。
 そして、エンドロールが終わったら、途中で席を立った人は、アメリカ軍の赤外線なんとかで、顔を確認してあります…みたいなことが出てました(笑)。劇場で観てたらクスッと笑ってただろうなぁ~って感じました。細かい所が面白いですよね、堤さんの作品って。堤さんの作品は今後も楽しみだnote


2009年4月16日追記:これも印象的だったなぁ~。当時の感想読み直すと、記憶が蘇ってくるもの。すごいよなぁ~堤さんって。本編ももちろん面白かったし、エンドロールもね(笑)good
 主演女性3名が誰だったか私は今でも分からないのですが…佐々木蔵之介さんは分かります。全然今と変わらない外見な気がします。昔の彼の演技を見るのにも良いし、堤監督作品を見るという目的でも良いし、何となく見てみたいと思って見てみるのも良いと思いますhappy01

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Jam Films 「JUSTICE」

懐かしい…。
Gya0で公開しているのを見ました。2006年3月3日に。

内容:高校の廊下に響く英語。ヒアリングの授業中、教師のロバートはポツダム宣言を読んでいる。詰襟学ランの男子クラス生徒たちはノートに訳を書き取っている。「平和」、「安全」、「自由」、「民主主義」…。退屈そうにしていた東条(妻夫木聡)は、窓外のグランドの光景に目を奪われた。そこでは赤、青、緑のカラフルなブルマの体操着を来た女子たちが体育の授業でハードルを跳んでいたのだ。東条は、女子たちがブルマに指をかけてズレを直す仕草に注目し、机にその回数をカウントしていく。そしていよいよ、憧れの星さん(綾瀬はるか)の順番が回ってきた…。

当時の感想:ショートフィルム集Jam Filmsに収録されている作品の一つ。数日前『ARITA』を見て以来、ショートフィルムが気になってきていて、見る事にしたのでした。
 いつ頃の時代が舞台になっているのかは分からなかったけど、自分の学生時代を思い出しながら眺めていました。
 この高校は男女別のクラスになっています。主人公の東条くんは英語の授業中。先生は外国人。ひたすら「ポツダム宣言」を読んでいます。やっぱり真面目な子や、退屈そうにしてる子がいます。
 で、東条くんは大あくび。チラッと外を見たら女子生徒が体育の授業中。ハードルやってます。何か懐かしいね。ひたすらハードル飛んでるの。中学生の頃の体育の授業を思い出します。体育は嫌いだったなぁ~sweat01
 …ブルマって青や緑もあったんですね。見た事ないよ(もちろん履いた事も)。私は普通の紺のブルマだった。赤はバレー部の子が履いてた。でもブルマって中学生までだったなぁ。懐かしい…けどもう履きたくないです(笑)。今考えると恥ずかしい服装ですよね。ズレるんだよね。うん。指で直してた直してた。
 男の子の中には東条くんみたいな目線でブルマ姿の女の子を見ている人もいたのかしら…。
 で、窓の外に釘付けになっていた東条くんでしたが、先生に見つかってしまいます。赤、青、緑の下に正の字で回数を数えていたのを見た先生は、意味が分からなくて問いただします。東条くんが「ブルマ…」とかどもってちゃんと説明しようとしてるのが可笑しかった。で、何とか意味が分かった先生は怒ります。「ポツダム宣言を読んでるのに!」とか『英語』で怒ってるんです。で、東条くんがその間にもまたチラッと外を見たのを発見して言うセリフ「オマエ、ロウカニタッテロヨsign01」に笑えました。今まで英語で怒ってたのにね。ははははは。
 で、廊下にバケツ持って立たされた東条くん。そこへ授業が終わって教室へ戻る途中の星さんに見られる。ここで二人がちょこっと交わす会話も面白かった。
 妻夫木聡と綾瀬はるかちゃんの高校生らしい演技が爽やかで、初々しくて、結構良かったですnoteはるかちゃん、カワイイheart01
 たった15分の作品でも青春が詰まってる感じがしました。面白かった~。若い二人の演技を見るのにも良いですし、自分の学生時代をちょこっと振り返ってみるみたいな感じで気楽に眺めるのも楽しいと思いますよhappy01


2009年4月16日追記:今となってはかなり有名な妻夫木くんと綾瀬はるかちゃん(これ見た当時も割と有名だったかも)が出演していますhappy01二人とも高校生役が合っていて、違和感なかったです。若々しくて瑞々しくて「若いな~、青春だなぁ~」って思うと思います。
 今作も1回しか見ていないけれど、印象に残っていますhappy01なにしろ綾瀬はるかちゃんが可愛くてね~note
 長くないから誰でも気楽に見れるんで良いですよね~good内容も分かりやすいしhappy01

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2009年4月15日 (水)

「ファイナル・デスティネーション」

c19e7de4.運命を変えられるのか?
GyaOで公開しているのを見ました。2006年3月2日に。

内容:フランスへの修学旅行で乗るはずの飛行機が、離陸寸前に大爆発。そんな夢を見た高校生アレックス(デヴォン・サワ)は、これから飛行機が実際に離陸する直前、恐怖を感じたアレックスは「この飛行機は爆発する!」と叫びパニック状態に陥ってしまう。結局、アレックスとその混乱に巻き込まれた同級生のクレア(アリ・ラーター)ら5人と教師1人とともに飛行機を下ろされてしまう。次の瞬間、離陸した飛行機は実際に爆発。運良く生き残った7人だったが、順に不慮の死を遂げ始める。アレックスは「人生の筋書き」の存在を確信し、それを出し抜いて生き残ろうと決意するが…。
2000年、アメリカ作。サスペンス/ホラー

当時の感想:今作の続編である「デッドコースター」は劇場で鑑賞しました(今作の続編である事を知らずに)。「デッドコースター」を観終えたばかりの頃は、「もぉダメぇぇ~」とグッタリしていたんですが、しばらくしてから、今作は見たくなってきていて…。それがなんと、今月いっぱいGyaOで公開しているんですsign01で、さっそく見たのでした。
 いやぁ…当分外出恐怖症になりそうな感じですよsweat01自分にもこんな運命が待っているんじゃないかって…。
 アレックスは予知夢と同じ事が実際にも起きようとしているのが分かって、「みんなが危ない」と思うのです。でも彼の発した言葉を信じる人は居なくて…「危ない子」とみなされ外に出されてしまう。そりゃそうですよね。今までにも前例があって彼のおかげで助かった事があるとかなら、みんな彼の言葉を信じただろうけど。いきなり言われてもねぇ。
 でも彼の言った事は当たった。そして刑事さんに疑われちゃいます…。「何で分かったんだー?」って。
 流れは続編と同じなのね。予知夢見る→危機脱出→助かった人に襲いかかる死→回避。
 分かっていても、どぉいう経過で命が落とされるかを見ていると、ビクビクします。ずっと体育座りで画面に釘付けでした(笑)。
 この道具は絶対関わってくるな、とか、きっとコレがこぉなってあぁなって…って想像しちゃったり…。でも全てが私の想像以上で(都合良すぎとも思えますが)、「う゛っ」とか「いやぁ~」とか「きゃぁぁ~」とか心の中で叫びまくったり、驚きのあまりしばらく開いた口がふさがらなかったりでした。ある人の首が絞まったシーンや、一瞬にして即死のシーン、血がドバッとなるシーン、首がスパーンと刎ねられるシーン…色んな身悶えしちゃいそうなおぞましいシーンが盛りだくさんsweat01
 主人公にももちろん危機は迫ってきます。主人公はやっぱり頭が良くって、飛行機事故で亡くなるはずだった人が助かったけど、でも「死」は決まっていて、順番もあるって事を突き止めます。「死」へ至る予兆を感じ取り、何とか回避すれば生き延びられると分かるのです。よく予兆を感じ取れるなぁとちょっと感心。私も予兆を感じ取れるかしら…無理だろうなsweat01
 最初から最後までハラハラ・ドキドキしっぱなしの緊張状態で見る事が出来ました。内容や展開は続編とあまり変わらないのね。今作の内容がちょこっと続編に関わっているだけだものね。「3」があるらしいんですが…似た感じなのかしら。
 グロテスクでスプラッターで痛々しい映像ばっかりなので、苦手な人は絶対手にとってはいけませんsign03後悔しますよ。夢に出ますよ~。私は以前よりは慣れたみたいなんで、一つの作品としては楽しめました(ビクつきもしましたが)note機会があれば「3」も見てみたいな。


2009年4月15日追記:今の私にとっては好きな作品の一つですhappy01グロテスクなスプラッターに慣れてきたというのもあるかもしれないけれど。
 「デッドコースター」を見る前に見れていたら良かったなぁ~と思います。これから見る方は最初から順番に見たほうが良いかもですよhappy01
 今作は2006年以降も何度かTVで放送されていたのを見ました。どぉいう死に方かをなんとなく覚えていても、やっぱりちょっとドキドキしますcoldsweats01ちょっとビクってなったり(笑)sweat01こぉいう死に方したくないなぁと思わさせられるシーンが盛り沢山ですgoodよく思いついたなぁと思う反面、都合よく事が進むなぁ~とも思えてしまいますが、それでもこのシリーズは好きですgood

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2009年4月14日 (火)

「ナイト・オブ・ザ・スカイ」

8c0fc9ef.jpgパリの危機!
空中での映像のすごさ(←勝手な期待)を観たくて、今日(2006年3月1日)行ってきました。

内容:イギリスのファーンバラで行われていた航空ショーで、フランスの戦闘機ミラージュ2000が忽然と姿を消した。この事態に対応したのはフランス空軍の中でも優秀なパイロットとして知られているアントワーヌ・マルシェリ大尉(ブノワ・マジメル)とセバスチャン・ヴァロワ大尉(クロヴィス・コルニアック)。旅客機の真下に隠れて飛行しているミラージュ2000を発見した2人は、戦闘態勢に入る。ヴァロワがミラージュ2000に後ろを取られてしまう。その時、司令部から追跡の中止命令が入る。しかし、何者かに操られたミラージュ2000は射撃を開始しようとする。マルシェリはヴァロワを助けようと、ミラージュ2000を墜落させた。2人は国際的な謀略を防いだヒーローとなるはずだった。しかし彼らを待っていたのは、パリ空軍最高司令部からの叱責。事件は、防空態勢の抜き打ちチェックのために特殊任務部隊が計画したもので、ミラージュが攻撃する事は有り得ないと言うのだ。同じ国を衛仲間をしに追いやった事を知り、マルシェリは激しく動揺。しかし腑に落ちない事があった。ミラージュは確かに攻撃を仕掛けていたのだ。マルシェリはこの事件には裏があると感じ、調査する。果たして事件の正体は??

当時の感想:観る前は、予告で観た限りでは「ステルス」みたいな感じなのかな~?って思ってました。空を飛び回ってる戦闘機のイメージが強かったのです。それ以外はあまり情報を入れないまま鑑賞しました。
 冒頭は、イギリスが舞台になってたので、「あれ?フランスが舞台じゃなかったっけ?」と思っちゃいました。イギリスは航空ショーの舞台というだけだったのね。航空ショーというものがある事すら知らなかった私は、「へ~、ショーがあるんだぁ」「操縦するの大変だろうなぁ」とか思ってました。列みたいなのを作って飛んだりしてるから。
 で、事件発生sign01何者かがミラージュというのを乗っ取り、ショーとは違う行動を取り逃走。偶然、近くで飛行訓練していたヴァロワとマルシェリが追跡する事に。民間(?)飛行機の下に隠れると、レーダーには感知されないなんてsign02ビックリな事実を知りました。えっ、ええっ?そぉだったの?と軽く衝撃を受けてました(笑)。で、飛行機の下に隠れてるのを発見した2人は、無線で、戻るよう伝えるが、聞き届けず、更に逃げます。ここの辺りの追跡シーンはちょこっとスピード感があって、目が回りそうでした。やっぱり訓練してる人はこぉいうのはヘッチャラなんだろうなぁなんて、思っていたら…攻撃されそうになってます。どぉなっちゃうんだろう?ってちょっとハラハラ。攻撃中止の命令はきてるけど、このままでは仲間の身が危ない。で、命令を無視する事に。彼の決断はヴァロワにとっては命拾いできた。でもこの事故が抜き打ちチェックだったなんて…。特殊任務部隊と空軍は組織的に切り離されているからって、こぉいう情報は教えて欲しいもんですよね?とか思ったんですが…。そして二人はフライトレコーダーの解析を待って判定が下るまで、通常任務から外されて、新兵訓練を任された。新兵訓練って、閑職とされてるなんて…これはこの作品内での設定なのかな?
 新兵の中には交換プログラムというので2人の女性パイロットがいました。モデル並みにスタイルが良い。でも筋肉も適度に付いてる。逞しい女性だ。パイロットなら髪伸ばしててもいいんだ~。一瞬「G.I.ジェーン」のデミ・ムーアを思い出したので…。
 ヴァロワとマルシェリの裁定は…軍籍剥奪sweat01ミラージュが攻撃したという事実が認められなかったのです。観ている側には、誰が悪い人なのかは分かるようになっていて…でも何が目的なのかはこの時点では分からないようになっています。ちょっとサスペンス風。気になって興味を持ったまま観ている事が出来ます。
 軍籍を剥奪された2人は、バイトで観光飛行船の操縦をしています。でもヴァロワは戦闘機ですっごいスピードを出していたもんだから、こののんび~りなのには耐えられないでいた。
 それからなぜか…中東のある国から、アメリカの戦闘機とミラージュのどちらが速くアフリカ大陸を横断できるか、そして速い方を購入するというオファーが特殊部隊に入る。で、特殊部隊担当の女性スタッフが、2人の腕を見込んで、彼らにパイロットを任せようとする。
 マルシェリが女性スタッフをプロペラ機に乗せて飛んでいるシーンはすっごく印象的でしたsign03観光気分で私も映像を眺めていました。遠くに見える雪山や、大自然の美しい風景shineゆっくり回転したりもして…。空からの眺めはステキshine平和な感じの光景はわずかでした。ヴァロワが彼らの背後から襲いかかるふりをし、マルシェリが逃げる。ここはもう目が周りってしまいました。「うわぁ~~ぁぁsweat01」と心の中で叫んでました。訓練してない人にこんな目に合わせて…絶対彼女はクラクラになるだろうなと思ったらやっぱりそぉだった。あんなの耐えられるはずがないよ。うん、間違いない。
 そして、アフリカ大陸横断の任務参加を決意した2人は、密かに、事件真相を突き止めれるチャンスと思ったようです。この任務に参加することになったのは2人の他に男性1人、女性1人。
 横断中やっぱり事件が起きる。これからどぉやって解決していくんだろう?気になりますねぇ。
 でも…ここから結末へ向かう展開、そして結末が、私的にはよく分からなかったsweat01何で?どぉして?どぉなってるの?という疑問が色々頭の中に残ります。私がちゃんと理解してなかっただけなのかしらsweat02そんなワケで、観終わった後には「どぉして?」という疑問と「飛行映像はすごかったsign01」という感じでした。人物の設定がもう少し細かく描かれていたらもっと良かったのにと感じましたが、映像は楽しめたので、私は「観て良かったnote」と思えました。
 「ステルス」とはもちろん別物でした(笑)。内容が分かりやすかったのは「ステルス」の方だったな。空中でのシーンがすごかったのも…「ステルス」だなぁ…。ド派手なアクションっていう期待を持っちゃうと、人間ドラマっぽいのやサスペンステイストも含まれているので、面白く感じないかもです。でも劇場で観た方が良いと思える映像でしたよっnote


2009年4月14日追記:映像は映画館で見れて良かったと思えましたhappy01映像に酔ったくらいですからcoldsweats01
 でも内容は…当時の私はエンディングがよく分からなかったようなので…今の私が見直したとしても、あまり分からないって事になりそうですsweat01

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2009年4月13日 (月)

Jam Films 「ARITA」 

Jam Filmsというショートフィルム集に収録されている作品。
GyaOで公開しているのを見ました。2006年2月28日。

内容:気が付いた時には、ありとあらゆる紙の上にARITAが現れていたという女の子(広末涼子)。誰のところにも現れるものと信じていたのだが、小学生の時、友達のノートにはARITAがいないことを知り、自分の中の秘密のようにして22年間を過ごしてきた。そんなある日、ARITAの存在に疑問を持ち始めた彼女は、ARITAのいる紙に火をつけてみる。するとARITAは…。

当時の感想:ショートフィルム作品は今回初めて見ました。タイトルを見て気になって見たのでした。
 ホントに「ショート」だ。約15分。
 冒頭からずっと広末涼子の語りで映像が流れていきます。
 彼女の小さい頃(小学生)と、22歳になってからのシーンが大半。彼女が書いているわけでもないのに、彼女が手に取る紙には必ず「ARITA」と呼んでいる、絵が現れる。
 ある日、友達のノートを見て、ARITAがいない事に驚く。
 テスト用紙にも現れて、消しゴムで消そうとするけど消えない。
 それが先生に怒られるんじゃないかとハラハラするんだけど、先生はその事について何も触れない。つまり見えていないってことなのね。
 それで彼女はARITAが見える事を隠しながらずっと生きていた。
 …幻想?…彼女にしか見えてないなら…どぉいうことなんだろう?
 疑問に感じつつ、話は彼女が22歳になったシーンへ飛ぶ。
 彼女はやっと(?)ARITAの存在に疑問を持つ。 
 で、ネット検索。…なんと、「ARITA」が見える人は他にもいたのだsign01
 じゃぁ、幻じゃないってこと…?
 彼女はARITAが写っている(載っている?)紙を燃やしてみた…
 すると…おぉ、ビックリsign01ARITAの姿だけは残って、「熱いよ~」と言いバタバタ暴れまわるのです。ここはちょっとコミカルでもあり、不気味でもありました。ARITAは色んなページに載っているので、数人(匹?)現れて、広末の周りを飛び回るんです。見た目は白くぼやかされていて、どんな姿形なのか分かりにくかったけど…こんな状態に陥った彼女はうろたえます。
 ARITAは本の中へ逃げ込みます。そのページを開くと、今までのARITAとは違う姿に(焦げた)なっています。何か痛々しい…。ただのイラストなのに。
 結局ARITAは元の姿に戻る事はなかった…。
 よく分からないまま話は終わる…。
 15分という短い時間の中に凝縮した一つの物語。…よく分からないんだけど、何か印象に残った。こぉいう見せ方もあるんだ…と感じたり、これを普通の(2時間位の)作品にしたら、面白味がなくなりそうだなぁと思ったりしたのでした。
 結局ARITAは何だったんだろう?彼女の分身みたいなものだったのかなぁ?こぉいうのを分かって(感じ取って)こそ、ショートフィルムを楽しめるのかも知れないですね。
 広末涼子の声が、耳に心地よく聞こえて、語り声もステキだなぁと感じました。
 他のショートフィルムも見てみようかな?興味を持って見てみようかな…。


2009年4月13日追記:だいぶ前(2006年)に見たきりですが、みょ~に印象に残っている作品です。広末涼子が可愛くてhappy01不思議な感じな作品でしたが、それが印象的でした。これはGyaoで見たので…DVDでレンタルしてるかは分かりませんが…また機会があったらのんびり眺めたいと思います。

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2009年4月12日 (日)

「インソムニア」

6785ff68.白夜に注意?
2006年2月24日(金)の夜中にTV放送されてるのを見ました。

内容:24時間太陽が沈まないアラスカのナイトミュートの町。17歳の少女の全裸撲殺死体がゴミ捨て場から発見された。殺人事件など起こらなかった小さなこの街の警察は、ロス警察に応援を頼む。そこで派遣されたのはベテラン警部のウィル・ドーマー(アル・パチーノ)と相棒のハップ(マーティン・ドノヴァン)が捜査の助っ人にやってくる。地元の刑事エリー(ヒラリー・スワンク)は、ドーマーの操作方法を学べるチャンスと、喜びを隠しきれないでいた。
 一方のウィルはロスで問題を抱えていた。以前の事件について内部監査にひっかかっているのだった。ハップに内部監査に協力する事を打ち明けられて動転するウィルは海辺の小屋付近で目撃した犯人を追って、濃霧の中で発砲し、誤ってハップを撃ち殺してしまう。放心状態のウィルは罪悪感に苛まれながらも、それを告白することが出来ない。そんな彼に、事件の犯人であるミステリー作家のウォルター・フィンチ(ロビン・ウィリアムズ)から電話がかかってくる。フィンチはウィルに取り引きを持ちかけ、少女のボーイフレンドだった少年ランディ(ジョナサン・ジャクソン)をすべての犯人に仕立てようと誘い、ウィルは混乱する…。ウィルは一体どうするのか?
2002年、アメリカ作。サスペンス。

当時の感想:見始めてしばらくしてから、昔一度TVで放送しているのを見た事があったと思い出した。アル・パチーノの姿を見て、「あっ、もしかしてこれは…」といった感じで。でも内容は曖昧にしか覚えていなかったので、集中して見る事にしたのでした。
 ベテランの風格漂うウィル。アル・パチーノは風格の漂わせる演技が似合っているように思えます。一方、相棒のハップはあまり印象に残ってませんsweat01ベテランには見えなかったのです。
 彼らを迎えにやってきた女性刑事…あっ、ヒラリー・スワンクだsign01前見た時は彼女の事知らなかったので、あまり気にして見てなかったけど、今回は一目で「ヒラリー・スワンク」と認識出来て、彼女の演技にも注目しようと思ったのでした。
 彼らが取り扱う事になった事件は、小さな街では初めての事だったらしく…よっぽど平和だったんだなぁとしみじみ思いました。殺人が起きたら大きな警察(?)から応援を呼ばなきゃならないって、どぉしてだろう?専門的な(?)ものが小さな街にはないのかしら。小さな街にも機能を拡大したら税金(?)の無駄遣いになっちゃうのね(←違う?)。
 事件の捜査中、ウィルが誤って(?)ハップを撃ってしまったシーンにはドキッとしちゃいました。ウィルの腕の良さが分かりつつも…不眠症の状態で動く事は危ないんだなぁとも思いました。助かるのかな~って期待を抱きつつも、ハップは亡くなってしまった。ウィルはとっさに、「仲間が撃たれた」と言ってしまう。初めて見た時はこの展開を知らずに見ていたから、「えっ、なんでそんな風に言っちゃうの?」って思っちゃいました。観客側には、ウィルの行動が「霧で見えなかった」という風に見えるようになっているので。撃ってしまったという事実を隠すためのウィルの行動は見物です。ウィルほどの賢い刑事はこの街にはいないはずだから、何とかごまかせそうにも見えるんですが…やっぱり、そうもいかない。
 ウィルがハップを撃ったのを見てしまった人がいたのです。追っていた犯人に…。で、脅迫というか、取引を持ちかけられてしまう。白夜のせいで(?)眠れないウィルはフラフラしながらも取引を自分に優位になるようにします。睡眠不足でも頭って働くもんなのね。火事場の馬鹿力ってこぉいうのも含まれるのかしら。
 ウィルの言動や、物証を見て、「もしかして…」と疑いを持つのはエリーです。登場当初はウィルに憧れて、熱心に勉強する、気が強い女性。そして、小さな事件しかなくてちょっと嫌気が差しているだけなのかと思った…ウィルの細かく見る姿勢を学んじゃったもんだから…。彼女は偉いですよね。最初は悪意はなくても、小さな事件しか起こらない地味な仕事しか出来ないでいるのがイヤだと思っていたようです。こぉ思っちゃうのは仕方ないのかもしれないですね。でもこの言葉を聞いたウィルは、「事件は事件じゃないか」って言います。これもこれで納得できますよね。徐々にエリーは刑事としての自覚を益々強めていきます。こぉいう刑事さんが沢山いてくれることを望みたいですね。
 山場はラスト。ウィルとウォルターの攻防。悪いコトした人が裁かれず終わるはずはない…っていうのは分かっていましたが…まさかあんな風になってしまうとは。ここでもウィルの火事場の馬鹿力が発揮されます。ちょっとハラハラします。でもちょっとあっけなかった気が…。
 ウォルター役のロビン・ウィリアムは、私の中では「パッチ・アダムス」の陽気なイメージが強いから、今作でのシリアスな役は最初同一人物だとは思えなかったほどでした。シリアスな演技も良い感じ。そぉいえば、数週間前(?)に見た「レナードの朝」でもシリアスな役だったなぁ。
 ラストは、見ようによっては「どっちなんだろう?」って思う映像です。初めて見た時は、ある人物は亡くなったんだと思ったんですが、今回見たら、ただ気を失った(寝てる)だけに見えたのでした。本当はどっちなんだろう?私は今の所、今回思った方が合っていると思うのですが。
 サスペンスとしては、とってもハラハラって感じではないです。所々ハラハラして、気になる位でした。
 隠し事は隠し通せないsign01居眠り運転は危険sign03の2つが特に印象に残った作品でした。


2009年4月12日追記:不眠症って辛いですね…って今では一番の感想はこれです。私は…不眠症とまではいかないけれど、昔たま~に寝たくても寝れないって事があったのでsweat01
 結末はなんとなくしか覚えていないけれど…また見たいとまでは…coldsweats01

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2009年4月11日 (土)

「食神」

699189db.コメディ??
海外のコメディを見たい気分になって、GyaOで見ようと思ったらこれしかなかったので、コレを見る事にしたのでした。2006年2月24日鑑賞。

内容:香港。“食神"として名を馳せる天才料理人、周(チャウ・シンチー)は、大快楽チェーンの社長エリック(ウ・マンタ)の策略で、側近になりすまして裏切った、エリックの腹心トンガウ(ヴィンセント・コック)に、“食神"の座を奪われた。すっかり落ちぶれた周は、裏町の廟街で、屋台を切り盛りする、ひどい醜女だが凄腕の姐御、フォウガイ(カレン・モク)に拾われた。周は再起をかけて、フォウガイと町の親分ゴウタウ(レイ・シウゲイ)を巻き込んで、新商品“爆発!小便団子"を開発して売り出し、これが見事に大当たり。再び成功者となった周は、“新食神"ことトンガウに宣戦布告。“食神"コンテストで対決することに。敵に勝つため、さらなる料理修業を求めて中国に向かった周を、実はもとは美人で、“食神"の彼に憧れていたフォウガイが追ってくる。だが、フォウガイは、周を狙うエリックが雇った殺し屋の銃弾に倒れ、周も絶体絶命。1か月後。“食神"コンテスト。果たして周は現れるのか?
1996年、香港作。コメディ。

当時の感想:…これってコメディですか?私には笑える所は何一つありませんでしたsweat01ここで笑わせようと狙ってるんだろうなぁ~っていうのは分かるんですが、私にはそれが一切面白いと思えなかったのでしたsweat02
 食神として有名(?)な周はとってもイヤな感じの人です。自分のすごさを自慢し、お金を儲けようと色々な手段を取るし…だから食神の座から引きずり落とされたのは自業自得じゃないかと思ってしまったのでした。
 でも新たに食神になった人もまたイヤな感じの人で…なんだかなぁといった感じになってしまったようです。
 周が出会った、フォウガイという女性はかなりインパクトがありました。右目の上に傷があって、出っ歯で、一部金歯で…。そして行動もかなり印象的です。外見は痩せ身なのに腕の筋肉はすごいあるらしく、なんかそこらの男性より強くなってます。板のテーブル割れるんですから。もっと驚いたのは、豚肉を2万6千回も叩くっていうシーンがあって…実際にはそんなに叩いてるんじゃないんでしょうけど、全然疲れも見せず、それを楽しんでいるかのようで…不気味でした。
 何とか食神コンテストに間に合った周。調理の仕方にただただ唖然でした。こんな調理…ありえな~いsign03このありえなさを楽しむというのが監督の狙いの一つなのかもしれませんが…。私は…そんなに材料撒き散らして、片づけ大変じゃないか~とか思っちゃいました。手のひらで目玉焼き焼いたり、気孔(?)で火力を強めて、普通は2日かかって煮込むモノを2分でやっちゃうとか。
 審査員のおばちゃんも…すごい審査の仕方をします。わざと変な踊りをして調理人の中尉を惹き付けて、それを見て「失格」って言ったりするんです。集中力を欠かしちゃいけないとかで。一理あるかもですが(笑)
 最後の最後まで「なんだかなぁ~」って感じの作品でした。
 この笑いが好きな人はハマって見れるんだと思います。でも私的にはイマイチなのでしたsweat01また見たいとか全然思えなかったし。気分によっては楽しめてたのかも?この作風でいくと…「カンフーハッスル」も似たような感じなのかなぁ…。TVでやってたり、GyaOで公開されるなら見てみようかな(レンタルする気は全くナシsign01)。


2009年4月11日追記:この手の作品は今でも苦手ですsweat01何か苦手意識が芽生えちゃってますcoldsweats01相性が悪いのか、何なのか…とにかく面白く思えなくてですねsweat02このノリが好きだったりするなら見て楽しめるんだと思いますgood私にはこのノリ…好きになれる可能性がとても低いですがcoldsweats01

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「インシデント」

サスペンス?
2006年2月23日、GyaOで公開しているのを見ました。

内容:バージニア州の田舎町チェリーフォールズで、高校生3人が惨殺されるという事件が発生。被害者たちの太股に等しく「VIRGIN」とナイフで文字が刻まれている事を知った街の保安官ブレント(マイケル・ビーン)は、緊急の保護者会を招集する。だがその会合が行われている舞台裏で、また一人の高校生が殺され、ブレントの娘ジュディ(ブリタニー・マーフィー)も襲われる。ジュディの目撃証言により犯人の似顔絵に、ブランとは27年前の忌まわしい事件を思い出し、極秘のうちに今回の連続殺人との関係を調査しようとするが…。犯人は誰なのか?
2001年、アメリカ作品。サスペンス/ホラー

当時の感想:「シン・シティ」を観て以来気になっているブリタニー・マーフィーちゃんが主演なので見る事にしたのでした。内容だけ読むと、主演はお父さんなのかと思っちゃいますが…主演はブリタニーちゃんですsign01
 サスペンス/ホラーらしく冒頭からかなり痛そうなシーンですsweat01「キャー、人殺しぃ~~wobbly
 ジュディの身にも危険が迫りつつあります。いや~ん、ブリタニーちゃん、かわいい~~heart01彼女の可愛らしさが目立つように(?)なっているのか、他の生徒たちといても、すぐ彼女に目が行ってしまいます。髪は黒髪で、ちょっとボサボサな感じになってるんだけど、それでも可愛く見えるんだから…カワイイ子って得よね。見た目だけじゃなく、演技も結構良かったです。恐怖に震え、目に涙を浮かばせる演技が特に。何であんなに目がおっきいんだろう。顔ちっちゃいんだろう。体細いんだろう…。またまた彼女への興味が増したのでしたup他の出演作も見たいなぁ~。
 内容は、多少ハラハラするんですが…犯人が…最初にこの人を見て、一目で「コイツだぁっsign01間違いないっsign03」ってカン(?)が働いて…思った通りだったのでしたsweat01
 途中で犯人はこの人だよ…って思わせるようにしてありましたが、私は最初一目見て思った人のはずと思い込んで見てたので、「これは違うでしょ」って冷めた目で見ていたのでした。犯人が分かっちゃたサスペンスだから、私的にはイマイチでしたsweat01たまたま、偶然、カンがこの作品で働いちゃったのがいけなかったのねsweat02でもかわいいブリタニーちゃんが見れたので良しとしてます(笑)。
 映像は所々かなり痛そうなシーンがあるので、苦手な方は見ない方がいいかと思いますよ。


2009年4月11日追記:内容あんまり覚えてないや…coldsweats01ブリちゃんが可愛かったというのは覚えているんですが…lovely
 カンが働いちゃうって…映画見てる時にはあまり良い方に作用しないですよねcoldsweats01カンさえ働かなければ「犯人誰だろう?」「この人なのかな~?」とかワクワク感がちょっとアップすると思うのです。今作に限らず、カンがたまたま働いちゃって…って事がちょっとあるんだよな~私sweat01きっと相性とかあるのねっ…と開き直っておこう(笑)good

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「ジャーヘッド」

8eeba74a.jpg湾岸戦争の真実??
2006年2月20日(月)観に行ってきました。

内容:若き海兵隊員アンソニー・スオフォード(ジェイク・ギレンホール)は湾岸戦争で戦うため、サウジアラビアの砂漠に送り込まれた。テントに集合した兵士たちの前に現れたカジンスキー中佐(クリス・クーパー)は、作戦開始を告げる。しかし当面の任務は、盟友サウジ王国の油田警備と聞かされ、士気を抑えきれない兵士達には、長い待機の日々が始まろうとしていた。
 やがて原油価格が2倍になり、大統領は軍を増強。スオフォードたちは敵のいない砂丘に手榴弾を投げ、想像の地雷原を進む。敵を待つだけの仕事。砂漠に来て60日。兵士達は孤独や退屈を忘れるため女の話や、人生についての話をする。
 ある日、CNNの取材が入る。45度の灼熱の中、防護服のままフットボールをしてみせる兵士達。スオフォードは徐々に戦争に嫌気がさしてきたが、戦いは始まってはいないのだった。
 砂漠に来て122日。クリスマス・イブの夜。スオフォードはファーガス(ブライアン・ゲラティー)に夜警を頼み、テントの中で酒宴に興じる。それがバレ、罰としてトイレの汚物処理をするハメに。精神状態が限界まできたスオフォードは、ファーガスに銃を向け、罵倒し、我に返り泣く。
 砂漠に来て175日。いよいよ国境に進撃する時が来た…。スオフォードの運命は?

当時の感想:う゛~ん…私的にはあまり楽しめなかったsweat01途中でウトウトしかけて危ないくらいでした。うっかり寝て、見落とす所だった。危ない、危ない。
 そもそも、何で見ようと思ったのかと言えば、予告で流れていたあの音楽が妙に耳に残ったからなのでした。ボンボンボン、ボンボン、ボン…noteでもこの音楽は劇中では使われていなかったのでしたsweat01エンディングでだけ。キャストで見たい人がいたわけでもなかったし、戦争モノはすっごく好きってほどじゃないし…でも観ないで後悔するよりは…と思って、観に行ったのでした。
 ゴテゴテの戦争モノではなかったです。人間ドラマ混じり。戦争の悲惨さも多少映し出されているのですが、その悲惨さ度はあまり高くなかった。と言うか、「うぅ、悲惨すぎる」と目を背けたくなるような程今作で映し出されている戦争というものは悲惨なモノには見えなかったのでした。
 厳しい訓練というのもあまり厳しそうに見えなかったし…。
 戦いに行ったのに、戦う相手が目の前にいないという状況が、どれだけ辛いのかが私には分かりませんでした。隊員の中にはもしかしたら戦わなくて済む事をホッとしてる人もいたかもしれない。主人公は戦いたがってましたけど。
 戦いたくても戦わない状態でいる事って、退屈なことなのね。だからってあのふざけようは…良いんでしょうか?娯楽が全く無い状態で居続けるのは辛いっていうのは私にも分かります。でも、クリスマスにサンタ帽子がちゃんとあるのって…。差し入れ?お酒だって禁止なのに、なぜか隠し持ってる人がいるし。これも差し入れ??疑問だ…。
 待ちに待った実戦。スオフォードは敵の将校をしとめる機会を得た。でもそのターゲットに向かって銃を撃つ事がしたくてもできなくなった。命令でね。それからは何もすることが無く、戦争は気付けば終わっていた…。スオフォードにとっての戦争は4日と4時間と1分だけだった。あんな長期間いて。こぉいうこともあるんだなぁとは思いましたが。
 で、仲間の元へ戻ったら、みんな戦争が終わった事に喜びドンチャン騒ぎ。銃を空に向けて撃ったりしてます。…銃の弾の無駄遣い…と思ってしまったのは私だけでしょうか。いくら撃ちたくても撃てなかったからって、良いんでしょうか。
 冒頭とラストでスオフォードが「一度銃を持った者は、普通の生活に戻っても銃を持っている感覚は忘れられないでいる」みたいなことを語っています。これはちょっと印象に残った。戦争に行った人はその辛さを忘れることなんて出来ないんだなぁと思ったのでした。
 スオフォードを演じたジェイク・ギレンホール。彼の出演作を観るのは今回で3回目。今作ではとっても筋肉ムキムキになってます。役作りを頑張ったんだなぁと感じました。実力派と言われるようになったのも納得です。「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」での役の彼と同一人物だと思えませんでした。それだけ役の性格をちゃんとくみ取って演じたんであろうと思いました。
 ジェイクファンの方は楽しんで見れるんじゃないでしょうか。
 それ以外の方は…どぉ思うんでしょう?


2009年4月11日追記:妙に耳に残る上にも書いた音楽は今でも思い出せる位ですが…内容はあまり…思い出せないsweat01…結局は「戦争は恐ろしい」という感じなのでしょうが…よく分からないやcoldsweats01またちゃんと見直したいとは思いませんsweat01

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2009年4月10日 (金)

「メリーに首ったけ」

2a1655d3.私も彼女に首ったけ!?
2006年2月18日(土)夜中にTVで放送されているのを見ました。

内容:ロードアイランド。作家志望のテッド(ベン・スティラー)は高校時代以来13年間、皆の憧れの的だったメアリー(キャメロン・ディアス)のことが忘れられないでいる純情男。メアリーの知恵遅れの弟ウォーレン(W・アール・ブラウン)がいじめられているのを助けたことで彼女から卒業パーティに誘われた。しかし迎えに行った先の彼女の家で大失態を演じてしまったのだった。そんな過去もなんのその、彼女への尽きぬ想いから、テッドは友人ドム(クリス・エリオット)の紹介で保険調査員ヒーリー(マット・ディロン)をメアリーが現在住むマイアミに派遣、彼女の身辺を探ってもらうことに。整骨医になり、かつてと変わらぬキュートさで一人暮らしをエンジョイしているらしいメアリー。ヒーリーはそんな彼女に一目惚れ。テッドには彼女が子持ちのデブ女になったと嘘の報告をする。ヒーリーは建築家と偽り、メアリーの隣に住む未亡人マグダ(リン・シェイ)のご機嫌取りまでしてあの手この手でメアリーに言い寄る。一方ヒーリーの報告が信じられないテッドはついに自らマイアミに赴き、メアリーと再会。だが、メアリーの周囲はストーカーだらけなのが発覚…。テッドはメリーとハッピーエンドになれるのか??
1998年、アメリカの作品。

当時の感想:今作は、高校生の頃1回レンタルして見て、あとTV放送されているのを1回見た事があります。なので今回で3回目の鑑賞となりました。
 やっぱりキャメロン・ディアスは可愛いですよね~heart01初めて見た時も今も、メリーの可愛らしさに首ったけになっていた私なのでした。
 メリーは男女に好かれる可愛らしさですよねheart01サバサバとしてて、弟思いで、自分の可愛らしさ・美しさをひけらかさない。「マスク」を見た時は彼女の美しさに惹かれましたが…今作でのショートヘアも似合っていて好きですnote
 そんな可愛いメリーにまとわりつく(?)男の人は、変わった人ばかりです。コメディだからなんですけどね。メリーに憧れ続けたテッド、メリーに一目惚れした保険調査員のヒーリーと建築家のタッカー。3人だけだと思いきや、実はもっと…っていうのが面白かったです。まさかあの人まで…って思っちゃう人までメリーに惚れてるなんて。
 キャラも面白く作られていますが、話も面白可笑しく作られています。特にテッドにはコメディがつきまとっています。どうしたらこんなに面白い状況に陥れるんだろうと思う程、笑える状況になってます。本人にとっては辛いだけなんでしょうけど。
 犬も面白かった。ここはぬいぐるみだろうなって見えちゃうシーンが多々ありましたが、それでもあまり気にせず見ている事が出来ます。
 続編とか出来たら面白そうなのに…。
 最後の最後まで笑いの絶えない作品です。何も考えず、楽しんで見て下さいsign01


2009年4月10日追記:これは私にとっては何度見ても何度でも楽しめるコメディですhappy01大爆笑っていうのではないんですが、クスクスとちょこちょこ笑えるのが私は好きなんですhappy01大爆笑のだと…なんか疲れますよね(笑)coldsweats01ちょこちょこなのが私には丁度良いようです。
 今作は、とにかくメリーにみんなで首ったけですsign01まさにタイトル通りsign03タイトルに偽りなしっ(笑)goodメリーのキャラクターが良いですよね~。男女に好かれる役ですよ。そんな可愛らしい彼女には何故かとってもくせのある変な人しか集まってこないんですが(笑)coldsweats01コメディですからね~。だからこそ楽しめているし。
 何回見ても良いなぁ、コレはhappy01

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「エース・ベンチュラ2 ~ジム・キャリーのエースにおまかせ!~」

d149c032.
2006年2月17日(金)の夜中にTV放送しているのを見ました。

内容:地上4000mの山岳地帯で飛行機が墜落。世界で唯一の動物探偵、エース・ベンチュラ(ジム・キャリー)が、ただ一匹断崖絶壁に放り出されてしまったアライグマの救出に向かうが、善戦虚しくその命を救えなかった。この惨劇で一生癒えることのない深い傷を心に負ったエースは、魂の救済を求めて秘境チベットの僧院にこもる。だが、そんな彼の前にボナイ国イギリス領事館の使節、グリーンウォール(イアン・マクニース)が現れてある頼み事をする。エースは相棒の猿のスパイクを連れて、グリーンウォールと共に一路アフリカに向かう。カドビー領事(サイモン・カラウ)はエースに、何者かに盗まれたアフリカの平和なワチャタイ部族の聖なる動物である、白いコウモリのシカカを捜し出してほしいと頼んだ。ワチャタイの酋長の娘(ソフィー・オコネド)と、戦闘的なワチュトー部族の王の息子(トミー・デイヴィッドソン)の結婚式が迫っており、もしそれまでに見つけなければ部族間の戦争が勃発する危機が迫っていた。エースは野性の勘と天才的な探偵技術を駆使し、賢く忠実なガイドのアウダ(メイナード・エジアシ)やグリーンウォールを連れ、象のボバをはじめとする動物たちの助けを借りながら、遅いかかる敵をかいくぐって目指すジャングルの奥地へ進む…。果たしてエースは無事シカカを救出できるのか?
1995年、アメリカの作品。

当時の感想:見始めたばかりの時は、以前見た「エース・ベンチュラ」の続編だとは気付きませんでした。でも、ジム・キャリーが動物探偵をやっているのを見て、続編だと気付いたのでした。だって、私の持ってるTVガイドには「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」って載ってたんだもん。
 続編だと気付いてから、気楽に眺める事にしたのでした。
 冒頭から、ジム・キャリーワールド全開ですsign01すっごく急な斜面を必死に登ってるエース。アライグマの為にあんなに必死になれるなんて。さすが動物探偵。見つけ出したアライグマを何とか連れて帰ろうとするんですが、山の間を1本のロープで渡ろうとするんです。アライグマはエースの背負っている装置にロープで繋がれていたんですが…「下を見ちゃいけない」って言われたのに、アライグマは下を見ちゃうんです。で、あまりの高さに怯えてバタバタ暴れ出したら、ロープが…。落ちそうになったアライグマの手を掴んだエースだったけど、徐々に力尽きてアライグマは…sweat01このシーンのアライグマの表情が良かったです。この事故がきっかけでエースはおかしくなっちゃいます。
 で、グリーンウォールがエースに会いに行ったら、沢山の動物に囲まれたエースが。ここでも動物に好かれてたのね。何がいたか忘れちゃったけど、鳥とか色々いた気がします。ペンギンがいなかったというのだけは覚えてます(笑)。
 そして前回同様依頼を受けて、解決を目指します。
 解決までの過程が面白かったです。前回以上に色々変装してます。今回は色んな動物に変装してました。笑えますhappy01動物と一体になってるんですよ。サルのノミとりやってたり、ライオンと一緒にシマウマ食べてたり…。ここまで出来るなんてすごいなぁと思ったのでした。
 解決までには色々ピンチもありました。ジャマするある人に矢(?)を何本も刺されたり、いかだにしばられ滝に流されたり…それでも何とか生きてるんですけどね(笑)
 最後にはやっぱり解決できちゃう。ジム・キャリーを楽しんで見る作品に違いありませんです。ジム・キャリーの演技に飽きてない方なら楽しんで見れる作品だと思います。


2009年4月10日追記:内容は今となってはウロ覚えですが、楽しんで見ていたというのは覚えていますgood前作を見ていなくても楽しめると思います。でも前作を見ていたほうが、パワーアップっぷりとかも知れてより一層面白可笑しく楽しく見れると思いますgood

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「ニューヨークの恋人」

f72571d4.ファンタジー??
2006年2月17日(金)、金曜ロードショーで放送しているのを見ました。

内容:1876年、ニューヨーク。レオポルド公爵(ヒュー・ジャックマン)は、愛する女性と巡り逢えないまま、結婚相手を決めざるをえない状況にあった。花嫁を決める舞踏会で、彼は怪しい男を見つけて追う。そして二人はブルックリン・ブリッジから落ちてしまい、現代のニューヨークにタイムスリップ。怪しい男は、スチュアート(リーヴ・シュレイバー)という科学者だった。
 仕事にも恋にも疲れた広告会社で働くキャリアウーマンのケイト(メグ・ライアン)は、元ボーイフレンドであるスチュアートの所に転がり込んできたレオポルドと知り合い、彼の奇妙なふるまいにとまどいつつも、徐々に親しくなっていく。そしてケイトは、バッグをひったくられたのをレオポルドが馬に乗って助けてくれたことから、彼に恋心を抱き始める。
 そんなある夜、ケイトは会社重役のJ.J.(ブラッドリー・ウィットフォード)に食事に誘われる。ケイトを愛しはじめていたレオポルドは二人が食事しているレストランに乗り込み、J.J.の俗物ぶりを痛烈に暴きだす。怒り傷ついたケイトが翌朝レオポルドから受け取ったのは、誠意にあふれた美しい手紙。ケイトとレオポルドは恋仲になるが、やがてレオポルドは19世紀に帰ってしまう…。ケイトとレオポルトの恋の行方は?
2001年、アメリカの作品

当時の感想:普通~に楽しめました。
 冒頭、1876年のニューヨークは私の好きな雰囲気だった。
 あの怪しげな男性に、どうしてレオポルドしか気付かないんだろう?とちょっと疑問に思いましたが。どぉ見たって怪しいし、カメラ持ってるし…。
 で、スチュアートを追いかけたレオポルドは現代のニューヨークにsign01
 レオポルドが、現代に馴染めないで色々戸惑ったり、感心したりしてるのが笑えたhappy01私がハイテクな未来にもしタイムスリップしちゃったら、レオポルドと同じように戸惑ったりするんだろうなぁ~。
 ケイトとレオポルドが恋に落ちていくまでがちょっと長く感じた。でもあれを短くしちゃったら…それはそれで「えっ?」って思っちゃうんだろうなぁ。映画って難しい。
 レオポルドを演じたヒュー・ジャックマンは「ヴァン・ヘルシング」でしか見た事がなくて、今作では別人のように感じた。貴族役も似合うのね。最初はちょっと、違和感があったけど…見慣れていくと、本物の貴族だと思えてきたのでした。
 ケイト役のメグ・ライアンは、役にピッタリの演技をしていたように思います。人の話をきかなさすぎる役が。キュートだったheart01でも…吹き替えの声がイヤだったsweat01メグの声で見たかったよぉ~。彼女が道端で喜んでるシーンは、やっぱ日本語だと違和感が…。
 ラストはちょっと、あっけなかった。「コレで終わり??」って思っちゃいましたもん。ケイトが過去に行ったのは別に良いのよ。でも、あれからどぉなったのさ~。ハッピーエンドなんだろうけど、絶対問題山積みな気がしちゃうんだもん。その後…みたいなのが描かれていたら良かったのにと思ってしまったのでした。
 ラブコメに色々ツッコミは入れちゃいけないんでしょうけど(笑)。
 気楽に見る分には、充分楽しめる作品だと思いますnote


2009年4月10日追記:「まぁ…ラブコメですからこぉなるさ」…と一言で言えばそぉなってしまいますねcoldsweats01割り切って見てしまえば、100%楽しんで見れるものなのでしょうね。色々突っ込んでしまいたくなる性分の人にはコメディって突っ込み疲れしてしまうものになるかもしれないですねcoldsweats01
 メグ・ライアンはホントにキュートだよなぁ~lovely年を重ねてもあれだけキュートでいられるなんてうらやましく思えてきちゃいますね。
 今作はもうちょっと長くても、飽きずに見ていられたと思います。だからこのエンディングのその後みたいなのがプラスされていても良かったんじゃないかと今でも思うのですが…。まぁ…続編とかはないから…観客の皆様ご自由に想像して下さい的な感じですねsweat01

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「サイレン」

2333f8ab.jpgさうんど・さいこ・すりらぁ?
『PROMISE』を観終わってから、続けて鑑賞しました(2006年2月12日(日)に)。

内容:1976年、日本・夜美島(やみじま)。謎のサイレンの音と共に全島民が消失。発見されたのは土田圭(阿部寛)のみ。彼は「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」と狂ったように何度も繰り返し唱える。この事件から29年後。天本由貴(市川由衣)はフリーライターの父・真一(森本レオ)と弟・英夫(西山潤)と共に夜美島に引っ越してきた。病気がちの英夫の療養のためだ。由貴たちを出迎えたのは、青年医師・南田豊(田中直樹)。由貴は隣家の里美(西田尚美)に引っ越しを手伝ってもらいながら、色々アドバイスを受ける。里見の最後に行った警告「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」が由貴に違和感をもたらす。この警告が全ての始まりだった。様々な謎を目にした由貴は、次第に疑心暗鬼になっていく。
 ある日島にサイレンが鳴り響く。得体の知れない視線に怯える由貴。「サイレン」とは何か?由貴は謎に迫ろうとする。彼女は29年前の生き残りが残した全島民消失当時の手記を発見。そこに記されていたのは、由貴の実に降りかかっている現象そのものだった。手記は「3度目のサイレンで島民に変化」という言葉で終わっていた。そして3度目のサイレンが響き始めた時、由貴の身に……。果たして「サイレン」とは何なのか?

当時の感想:パンフレットは見れないようにシールで閉じられていました。なので帰ってからのお楽しみというコトにしました。
 本編の前に…「トリック 劇場版」の予告がやってましたsign01コソコソとクスクス声を押し殺して笑っちゃいました。上田が笑える。スクリーンの上の方に「本編まであと5秒」とか出てて、それもウソで(笑)。予告を見て面白かったのって初めてかも。
 そして本編の始まり始まり。これってゲームがもとネタなんですってね。私は全然知りませんでした。CMで観る限りではとっても怖そうでしたが…。
 冒頭から惹き付けられました。だって何が何だか分からないから。
 阿部寛さんはちょこっとしか出てなかった~sweat02でもそれが良かったのかも。だっていっぱい出てきてたら「上田みたい」って思ったりしてたかもしれないし。私にそぉ思わせないためなのねと勝手に良いように解釈。あんな短時間でもインパクトがあった。狂ったように同じ言葉を繰り返してる姿がまだ頭の中に映像として残ってます。
 時は経ち、ある一家が夜美島に引っ越してきます。船の上を駆け回る犬。酔わないの?とちょっと気がかりになってました(笑)。
 降り立った島は…何か不気味。島民だけじゃなく、風景も。「何か」が起こる島にもってこいですね(笑)。最初はスクリーンで島の風景が映し出されるたびに、「トリック」みたいに何かあるんじゃないかと真剣に見入っていました。でも無さそうだった(笑)。
 色々不気味で、謎が気になって、最後まで飽きることなく観続ける事が出来ました。「そぉいうことだったのかぁ」と思わせて、でも実は違う…っていう展開でした。上手く作ってくれました、堤さん。
 島民達の不気味な踊り・歌、謎の赤い服の少女、鉄塔に群がるゾンビ、ムシ…どれもゾゾゾッとしました。中でも特にビクッとして固まってしまったのは、森本レオです。観たほとんどの方が挙げられているとは思いますが、私もここでやられました。ちょっと離れた席に座っていた男の子3人組も、ビックリしたらしく、イスから滑り落ちてました。私は大丈夫でしたよ(笑)。
 まさかあぁいうオチだったとはねぇ。オチが明らかになって、島に来てからのシーンがプレイバックされるのは良かった。映像を目の当たりにするとね、真実味が増すじゃないですか。うまいなぁ。「トリック 劇場版」も楽しみだnote
 映像は良かったんだけど、音は…思ってたほどじゃなかった。音響設備の問題?劇場によって違うからねぇ。ハイテクな(?)所だったらもっと360度からあのサイレンの音が響き渡ってたのかもしれないですね。
 由貴役の市川由衣ちゃんは、何かで見た事がある顔だなぁと思いつつ思い出せなくて、彼女が出てくる度に思い出そうと必死になってました。結構序盤で思い出せたので良かったですgood「H2」というTVドラマでした。可愛い子だなぁとは思っていたけど、今作ではもっと可愛くなってます。ラストの鏡ごしのシーンはちょっと怖いと感じましたsweat01
 医師役の田中直樹は…真面目な役なんだけど、「逆境ナイン」や「ココリコミラクルタイプ」でのコントのイメージが強くて…かと言って役に合ってないと言い切れる程では無くて…微妙だった。最後の方の鉄橋でのあのゾンビ顔は、「怖い」というより、「コント顔だ」と笑いそうになったのでした。
 全体的に見て、楽しめた作品となりましたnoteただ、あの謎の少女は一体何だったんだろうと今でも謎です。TVで放送されたらまた見たいなぁ。


2009年4月10日追記:これは楽しんで見れた作品だったなぁhappy01どんなオチなのかを考えずに見ていたからかもしれないですけど。所々ビクビク出来たし、面白いと思えるシーンもあたりで。
 また見てみたいなぁと思いつつ…まだ見直せてはいません。レンタルしてまで…というのもあるのですが。結末というかオチをまだ覚えているので、最初に見たとき程はドキドキしないと思うなぁ。

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2009年4月 9日 (木)

「PROMISE ~無極~」

47bd59d8.jpg「真実の愛」を巡るお話??
2006年2月11日(土)観に行ってきました。

内容:戦争で親を亡くした少女、傾城/チンション(大人の傾城はセシリア・チャン)は、突然現れた満神/マンシェン(チェン・ホン)に「真実の愛」と引き換えに、この世の全ての男からの寵愛と、何不自由ない暮らしを約束される。やがて彼女は王妃の座に着く。
 昆崙/クンルン(チャン・ドンゴン)は俊足という力を与えられ、それ以外は何も望む事を知らず奴隷として生きていた。ある日、伝説の華の甲冑を身につけることをただ一人許された大将軍、光明/クァンミン(真田広之)に俊足の力を見込まれ彼の奴隷となる。北の公爵、無歓/ウーホァン(ニコラス・ツェー)らが王を包囲したが、華の甲冑を纏った男が現れ、王妃を殺そうとしていた王を殺してしまう。王殺しの汚名にまみれた光明は、それでも王妃の愛の栄光を見出した。自らの野望を果たそうとする無歓は執拗なまでの罠を光明に張り巡らす。王妃の運命に逆らい、彼女に「真の愛」を与えようとする3人の男。果たして傾城は「真実の愛」を手に入れる事が出来るのか?

当時の感想:実を言うと…観る前から、内容にはあまり期待していませんでした(笑)。じゃぁ、何で観に行ったのか?と聞かれると…「映像がすごそうだったから」です。
 実際に観始めて…やっぱり映像がすごかったですsign01色の使い方がすごいなぁと思ったのでした。
 冒頭、少女が少年を騙す所は、ちょっと怖いなと思いました。この少年後々出てくるんだろうなと思ったら、やっぱり…。ただ、私はそれが誰だかは明かされるまで気付きませんでしたけど。
 で、満神が出てきてから、もう心の中で笑いが込み上げてきてしまいました(笑)。あの髪はどぉなってるんだろう?衣装や雰囲気はとってもキレイなのに、あんな髪って…。不思議だ~不思議だぁ~。重力に反してる(笑)。こんな感じで、冒頭からかなり可笑しかったので(ファンタジーらしいし)、気楽に楽しんで観ようと思えてきたのでした。これが良かったのかも。他のブロガーさんの感想では「ダメ」って方が多いみたいでしたが…。
 で、時が経ってどっかの戦場(?)に画面が変わります。……な、なんて派手なんだ~sign03びっくりするくらい色鮮やかな赤い甲冑を身に纏った集団が登場します。戦法とか全然詳しくないんで分かりませんが…遠くからでも目立つよ、その赤。逆に取ると、「ここにいるよ~」っておびき寄せもできるんだろうけど。光明の甲冑より部下の甲冑の方が派手だ。真っ赤っかぁ~。敵は何色で登場するんだろう?と思ったら黒だった。なぁ~んだ、普通じゃん。…赤が際立つように??水牛と同じ色にしたかった?ほんの僅かしか映らないから、取り立てて印象に残るようにはしなかったのかな。
 で、水牛作戦は光明軍に有利になっちゃいました。それもこれも作戦に利用した奴隷のおかげ。もっと細かく言えば、昆崙がこの中に居たからなんだけど。…昆崙、早~~いっっsign03二足走行じゃなく。両手足ついた状態であれだけ早く走れるなんてっ…可笑しい、可笑しすぎるぅっ(大笑)。彼が走ってるシーンを観るたびに心の中で笑い転げていました。はははははっ。だって顔はあんな真面目(真剣)なのに、あの速さ…。あー可笑しい。コメディだ。
 もう、面白いシーンしか思い出せなくなってきています。
 昆崙の面白シーン…華甲冑を着て王妃を助けたものの、無歓に追い詰められ、弁明したくても出来なくて手だけがおどおどしてるシーン。傾城をつり上げてるシーン。たこあげならぬ人あげ。サラサラヘアーシーン。
 チャン・ドンゴンの出演作は今回初めて観ました。今回の役しか観て無いんで、今の所「面白い役の人」という認識です。だから「かっこいい~heart01」とか「ステキ~shine」とかは全然思いませんでした。韓国四天王と呼ばれている事も知らなかった私なのでした(笑)。
 光明の面白シーン…虫をなかなか捕まえられないシーン。黒甲冑の集団に囲まれた時の戦いっぷり(三国無双みたい)。ゲームの世界だ。ゲームと同時に「マトリックス」シリーズ(何作目か忘れたsweat01)のネオが沢山のスミスさんに囲まれて戦っているシーンも思い出したのでした。傾城が戻ってくるのを待っているシーン(酔っ払いシーンが特に)。華甲冑につられて城へ戻るシーン。従うと見せかけて裏切るシーン。
 真田さんも今作では「面白かった」です。真面目に、真剣に演じているのに、何故かコミカルに見えてしまったのでした。
 無歓の面白シーン…人を指す指型の棒(?)や、親指立てた形の棒(?)を持っているシーン。特に親指立てたのを持ってるシーンは笑えました。
 面白シーン…あと、人(部下)をイスにしたり、扇が武器になったり、イスの肘かけ辺りにデザインの美しい、一見デザインの一部だと思う所が武器だったり、死んだふりしてるシーンとかが面白かったなぁ。
 無歓を演じたニコラス・ツェーも、今作で初めて観ました。予告編を観ていた時から密かに思っていたんですが…彼って、谷原章介及川光博に似てません??顔や雰囲気が。冷徹なんだけど、顔が何か笑えるの。この2人に見えちゃって、よけいに面白く見えてしまったのかも。
 傾城は絶世の美女という設定でしたが…「絶世」をつけれるほどの美しさに見えなかった(私の目にはね)。
 挙げてきたように、私にとってはクスッと笑ってしまうシーンが沢山あったのでした。
 でも面白さだけでなく、感想の最初に書いたように、「映像」も私にとっては高得点につながりました。パッと観、「HERO」や「LOVERS」とかと似てるって思っちゃうんですが、何か違う。私の推測ですが…映像が荒っぽい、と感じたのです。それは制作費が足りなかったとかじゃなく、敢えてそぉしたように思えたのです。水牛にしろ、CG使用にしろ…わざとあぁしたんじゃないでしょうかね。いや、あくまでも推測ですけどsweat01
 精舎はすごいキレイだったなぁshineここに住んでる時の傾城と光明の桜柄の衣装も。こんな所でのんびりと暮らせたら…ってちょっと思ってしまいました。
 パンフに、正子公也による衣装デザイン画紹介がちょっと載っていました。きゃぁ~、何て美しい幻想的な絵なんでしょう。これが実物化したのがあの衣装とかだったのね。
 でも…結局「PROMISE」「無極」が良く分からなかったsweat01「運命は変えれる」ってコト?何なんだったんだろう…。観終わって、スッキリ~な感じにはなれなかったです。


2009年4月9日追記:これは…「運命」とか「恋愛」とかを期待して見ると、かなり期待ハズレになって楽しめないと思われます。私は期待していなかった上に、色んなシーンを「面白可笑しいもの」として見れたので、良かったのですがcoldsweats01ホントはコメディではないはずなんですけど…(笑)sweat01かと言って「コメディだ」と期待されて見ると…それはそれで期待ハズレになってしまう気が…。難しいなぁcoldsweats02

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2009年4月 8日 (水)

「メイド・イン・マンハッタン」

f7c311e4.シンデレラストーリー?
2006年2月11日(土)夜中にTVで放送されているのを見ました。

内容:シングル・マザーのマリサ(ジェニファー・ロペス)は、マンハッタンの五つ星ホテル、ベレスフォードの優秀な客室係。このホテルの常連客は、きらびやかなセレブリティばかり。マリサはひとり息子タイ(タイラー・ガルシア・ポジー)を育てながら毎日せわしない生活を送っていた。
 ある日、彼女は職場に同伴したタイを洗濯室に預け、同僚とスイートルームの清掃に取り掛かっていた。この時、宿泊者で社交界一のプレイガール、キャロライン(ナターシャ・リチャードソン)からブランドものの服を店に返却するよう頼まれていたマリサは、その服を同僚からこっそり遊び心で試着するよう言われる。そこへ突然、タイと共に何故か上院議員候補のクリス(レイフ・ファインズ)が現われる。行きがかり上キャロラインに成りすましたマリサは、タイとクリスと3人で散歩に出掛けることになってしまう。クリスは彼女を一目見た時から彼女の美貌と聡明さに夢中になる。マリサはメイドであることを隠し続けるしかないのか…?

当時の感想:ジェニロペの出演作久し振りに見た~。
 見る前はあんまり期待していなくて、ホテルで働いてる女性の話だと分かって徐々に興味アップup
 所々『THE 有頂天ホテル』を思い出した。ハナ(松たか子)ほど変な役じゃなかったけどね。お客さんの服着ちゃうシーンで、特にハナを思い出しました。
 このホテル、ペットもOKみたいです。クリスのペットがきっかけで、クリスとタイがまず出会う。そして、クリスの犬と外出していいか聞きに、マリサがお客さんの服を着ているとも知らず、客室に入ってくる。そしてマリサとクリスが出会う。
 散歩ついでになのか分からないけど、タイが「ペンギン見た~いsign01」と言い出して、水族館(動物園?)へ行く事になるんですsign01こ、この展開…絶対ペンギンが映るぞ~という期待を私に抱かせます。そしてやっぱりペンギン映りました~sign03わ~い、わぁ~いheart01ジェニロペの後ろに映ってる、泳いでるのがヒゲペンギンさんheart01きゃぁ~、ヒ、ヒゲさ~んheart01わずかでしたが見れて良かったnoteヒゲさんだけでなく、ジェンツーペンギンもチラッと映ってましたsign03わ~い、ジェンツーさんだ~。集中して見た甲斐がありました(笑)。タイくん、「ペンギン見たい」って言ってくれてありがとう。きみのおかげでペンギンを見れたgood恋愛映画なのにも関わらず、このシーンが一番印象に残っているのでした(笑)。
 だって、二人がハッピーエンドになるのは分かるじゃないですか~。お互い惹かれ合ったけど、中盤で問題があったりで、でも最終的にはハッピーエンドに…。
 だから恋愛物って最近あまり見てなかったんだけど、たまに見ると面白く感じますね。思いがけない出演者もいたし(笑)。
 クリス役のレイフ・ファインズは、私の大好きな俳優の一人ジョセフ・ファインズのお兄さん。彼の存在は知っていたけど、今まで出演作を見た事がなかったのでした。なので今回は一石二鳥な気分note…それにしても…似てないなぁ。お兄さんの方が、さわやかさが垣間見れる顔だ。ハンサムな人の良さそうな役が合いそう…。今作でもそんな感じだったし。私はやっぱりジョセフ・ファインズの方が好きだなぁと実感したのでありました。ははは。
 作品としては…ごくごく普通の恋愛モノでありました。ジェニロペファン、レイフファンの方が楽しめる作品じゃないでしょうか。わずかに映るペンギン目当てもOKだと思いますよ(笑)。


2009年4月8日追記:ペンギンが出演している稀な作品(笑)good期待せず見ていた分、楽しく感じたのかもしれません。だってペンギンが見れるなんて普通想像もしませんよ。
 恋愛映画が好きな人には楽しい作品になるのかな。ありきたりな展開ではありますけれどね。同業者の人とかも見ていて楽しめるかも。
 ペンギンは出ていますが、ごくわずかなので、わざわざまた見直したいとまでは思いません(笑)coldsweats01

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「スチュアート・リトル」

dc72dc42.この子なら養子にしたい?
2006年2月10日(金)、金曜ロードショーで放送されたのを見ました。

内容:N.Y.セントラルパーク近くにあるリトル家は、パパ(ヒュー・ローリー)とママ(ジーナ・デイヴィス)、息子のジョージ(ジョナサン・リプニッキ)の3人家族。「弟が欲しい」というジョージの希望もあり、パパとママは養子縁組みをする事に。施設に養子選びに出向いたリトル夫妻がピンと来たのは、人間の子供ではなく、ネズミのスチュアート(声=マイケル・J・フォックス)だった。スチュアートは賢く、優しい心の持ち主。しかしジョージは、弟がネズミと知ってがっかり。飼猫のスノーベルもひがんで彼をいじめる。だがスチュアートはめげず、リモコンのヨットレースに参加するジョージに協力。いじめっ子のヨットを見事追い抜いて優勝。ジョージはスチュアートを「大切な弟」と認めるようになった。スノーベルにとっては事態は悪くなるばかり。思い余ったスノーベルは、ノラ猫のボスに相談。野良猫グループは、スチュアートのニセの両親を仕立て上げ、リトル家に送り込む。泣く泣くスチュアートを手離すリトル家の人たち。スチュアートはリトル家に戻れるのか?

当時の感想:ネズミが主役…まるでディズニーランドだ(笑)。細かい点は突っ込んじゃいけないのかもしれませんが…人間とネズミはしゃべれる設定になってるのね。
 リトル夫妻が施設に行った時、スチュアートに話しかけられて、あんまり驚いていない事に、私はちょっと驚いたのでした。しかも服着てるし。施設の人にもちゃんと知られているみたいだったし。他の子供達とも仲良しさんだったみたいだし。すごいなこの設定。
 で、なぜかこのスチュアートを養子にする事に決めたリトル夫妻。ジョージはネズミが新しい弟だと知りガッカリしてますdownそりゃそうだろうなぁ…ペットじゃなく、家族としてだもんなぁ。「一緒にサッカーやるんだnote」とか言ってたのに、来たのがネズミじゃ…サッカーできないもんね。飼い猫のスノーベルだって、本来はエサになるネズミが自分の飼い主になるって、許し難いことだものね。
 私は猫好きなので、主役のスチュアートよりも色んな猫が登場してるシーンの方が面白可笑しく見ていられました。
 やっぱ猫はかわいいですねぇ。野良猫のボスはボスらしい身なりだったし。スノーベルは家で飼われてるだけあって綺麗な毛並みだったし。言葉遣いも分けてありました。猫たちが走り回ってるシーンもワクワクした。スチュアートが捕まるんじゃないかって、ワクワクするというより、猫がうまく追いかけられるかの方に面白さを見出していました。制作者の意図に反してますかね(笑)。
 最後まで気楽に眺めていられる作品でした。だって、スチュアートがあぁなることは最初から分かり切っていたから。
 それでも娯楽作としては楽しめる仕上がりになっていましたnote猫好きな方は必見かもsign02
 今作って続編もあるんですよね。TVで放送されないかなぁ~。


2009年4月8日追記:気楽に楽しめる作品の一つですね。展開はありきたりですがsweat01
 細かい(?)点を気にせずにいられれば、かなり面白可笑しく楽しく眺めていられるんだと思いますhappy01私は色々突っ込みすぎなだけなので(笑)coldsweats01

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「オリバー・ツイスト」

3367e319.jpg記念碑的作品?
2006年2月8日(水)、観に行ってきました。

内容:19世紀、イギリス。養育院で育った孤児のオリバー・ツイスト(バーニー・クラーク)は、教区吏のバンブル氏(ジェレミー・スウィフト)に連れられ自分の生まれ育った救貧院へ戻される。
 9歳に達した彼は、ここで麻屑作りの労働に従事する。10歳になったオリバーを引き取ったのは葬儀屋のサワベリー氏(マイケル・ヒース)だった。オリバーは葬儀のお供の役目を任される。だがこの役目の先輩格のノア・クレイポール(クリス・オーヴァートン)の敵意を買う。オリバーはそこでの生活に耐えられず、こっそりサワベリー家を出た。行く当てはなかったが、道標の『ロンドンまで70マイル』の文字を見て、ロンドンへ向かう。
 7日間歩き通しやっとロンドンに辿り着いた彼に、大人のような身なりをした少年、アートフル・ドジャー(ハリー・イーデン)に声を掛けられる。彼に連れられ、ただで泊まれるというロンドンの裏通りにある家へ向かう。主のフェイギン(ベン・キングズレー)はオリバーを歓んで迎え入れた。こうしてオリバーのロンドン生活が始まった。
 ある日オリバーはドジャーとチャーリー・ベイツ(ルイス・チェイス)と友に外出する事を許可される。ドジャーとチャーリーは本屋で立ち読みをしている紳士からハンカチを盗み出す。その時、本屋の店主が「泥棒だ!」と叫ぶ。慌てて走り出したオリバーだったが、街中の人たちに追いかけられ、捕らえられてしまう。オリバーの行方は…?

当時の感想:原作は読んだ事無いので、どぉいう結末になるかは知りませんでした。
 冒頭から何か、私好みの色調ですheart01明るすぎず、暗すぎず(ちょっと暗かったかな)、冒頭のイラストも良い感じです。
 初めからオリバーは「かわいそうな子」として映し出されていますね。バンブルさんに連れられてこられたのは何で?救貧院で生まれたら、養育院で育てられ、9歳になったら救貧院に戻る仕組みになってるの?ここの点がよく分からなかったのでしたsweat01この疑問はしばらくしたら忘れちゃってたから、まぁいいですかね(笑)。
 救貧院では、決められた分量しかごはんもらえなかったのね。おたま一杯分の…あれは何なんだったんだろう?白くてモチっとネバネバしてそうな物体。あんな噛み応えのないのじゃぁ、お腹が空くのも納得です。
 数日後(?)オリバーはサワベリー家に引き取られました。ここでもやっぱ幸せにはなれそうもないです。ご飯は救貧院よりはもらえてるみたいでしたが、ノアからはいじめられ、母親の事を侮辱され…。殴りかかったオリバーも悪いけど、ノアも意図的にあぁいう言動を取ったんだから悪いですよね。だけどノアにおとがめはナシ。ここに呼ばれたバンブル氏とオリバーのやりとりは可笑しかった。「私の声を聞いて怖いとか思わんのかね?」「全然!」とか。クスッと笑っちゃいました。バンブルの威厳ナシ(笑)。
 翌日オリバーは家出。7日間もほぼ飲まず食わずでよく70キロも歩けたなぁ。途中でオリバーを助けた老婆さん。一瞬おじいさんかと思っちゃいました。後々また登場するのかな?と思ったら出てこなかった。
 何とかロンドンに辿り着いたオリバー。ここでドジャーくん登場sign01オリバー役の子も可愛いけど、私的にはドジャーくんの方が可愛らしく見えた。大人っぽく振る舞ってる所が可愛く見えてしまったのです。で、そんなドジャーくんに連れられてフェイギンのもとへ。フェイギン怖い。顔、怖いsweat01にこやかにしてるようなんだけど、役柄上悪どさが垣間見れる。それが怖く感じたのかも。そんな彼の行動にやたらと大笑いしている少年たち…何でそんなに笑ってるのかが分からなかったsweat01「何がそんなに面白いの?」
 オリバーはしばらく外出禁止で、ゲームと称して盗みのテクニックを覚えていきます。オリバーは単なるゲームだとしか思っていなかったみたいだけど。オリバーが上達して、ドジャーくんらと共に初外出した日に、捕まっちゃいます。オリバーは悪くないんだけどね。だから彼の容疑はすぐ晴れるんですけど。偶然にも親切だったブラウンロー氏(エドワード・ハードウィック)の家に連れられ、オリバーは一時の安息を得る。ホントに一時だったなぁ。
 ある日本を返しに外出して、フェイギンの仲間ビル・サイクス(ジェイミー・フォアマン)とナンシー(リアン・ロウ)に無理矢理捕らえられる。ここはちょっと「可哀想」って思いました。大人の言い分に子供は勝てないのねと実感したのでした。オリバーがいくら「こんな人知らない!」と言って逃げようとしても、ナンシーが周りの人を味方に付けて易々とオリバーを捕まえれてしまうんだもの。怖いですね~sweat02
 でもどんなことがあっても悪の道に行ってしまうことのないオリバーはすごいですね。フェイギンやドジャーくんの言うとおりに暮らしていたらそれはそれでラクかもしれない。でもこれは「悪い事」だと分かって、そぉなることは「いけない」って自分に言い聞かせてるみたいでしたね。そんなオリバーを信じ切ったブラウンローさんもホントいい人ではあったけど。
 オリバーくんの演技も良かったけど、私はなぜかナンシーに見入っていました。取り立てて美人ってわけではなかったんだけど。何か…気になったのです。最初はあんまり印象に残ってないんだけど、後半からキーパーソンっぽい役で目立ってたからかもしれないねぇ。おびえてる表情が特に印象的でした。まさかあんなことになっちゃうとは…。
 フェイギンさんのラストはちょっと『輪廻』の優香を思い出しました。ちょっとだけだけど。
 オリバーは結局あの親切なブラウンローさんの家で暮らして幸せになっていきそうな感じでした。これはこれで良いんだけど…ドジャーくんはどぉなったのさsign02救貧院行き?それとも泥棒稼業で生きていったのかなぁ?ドジャーくんにも幸せになって欲しいと思ってしまった私としては、ちょっと納得いかないエンディングでしたdown
 あ、エンドロールの絵も良かったですねぇ。ずっと同じ絵じゃなくて、色んな絵が出てくるの。こぉいうのも良いですねぇ。『ロード・オブ・ザ・リング ~王の帰還~』のエンドロールをちょこっと思い出したのでした。
 今作の街並みとかは結構私好みでした。セットでこんなに大きいのを作るなんて、すごいこだわりを感じますね。だからセットに関してはなかなかよろしいんじゃないでしょうか。
 でも…チラシに載っていた「魂を震わせる本物の愛と感動!2006年最初の涙を送ります」とか「胸に迫る感動巨編」とか「映画史上に残る記念碑的な作品」は…私的には「そぉでしたか?」というのが正直な感想です。「どこにそんな感動シーンが?」(←思い当たらないでもないけど)。
 CMではおすぎさんがかなりオススメしているようでしたが…パンフレットにおすぎさんはこの19世紀ロンドンのオープンセットを訪れて、監督直々にセット内を案内してもらったと載っていました。だから思い入れもあったんじゃないかと私は思ってしまいました。私だって、実際にこのセットを見て、それから今作を見たら、一層楽しく感じたんじゃないかと思うのですよ。決しておすぎさんを批判しているわけではありませんよ(念のため)。感想は人それぞれですから…。
 ただ、劇場で観れて良かったというのはホントに思いました。思っていたより長くなかったし。何度も言うようですが世界観(セットとか)はとてもステキですしshine劇場での鑑賞の方が楽しめる作品だなと思いました。


2009年4月8日追記:雰囲気は良かったshine…これ以外印象が思い起こされないsweat01
 やっぱり時間が経ってしまうと、印象や記憶は薄れてきてしまいますねcoldsweats01よっぽど気に入ったとかでないとね~。
 今作はそんなにキライではなかった…というか結構楽しんだハズなんですけどね…。

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「ハイ・クライムズ」

8709798f.本当の罪人は…?
2006年2月5日(日)、日曜洋画劇場で放送されているのを見ました。

内容:マスコミにも注目される美しい敏腕女性弁護士クレア(アシュレー・ジャッド)は、建設会社を経営する夫トム(ジム・カヴィーゼル)と幸せな日々を過ごしていた。
 しかし、ある日二人が町中で買い物を楽しんでいると、突然FBIの捜査官にトムが逮捕されてしまう。彼の本名はロナルド・チャップマン。1988年に海兵隊の工作員として訪れたエル・サルバドルで一般市民9人を殺害し逃亡。12年間も潜伏していたというのだ。突然の事にパニックに陥るクレア。軍事法廷にかけられるというトムに面会すると、彼は無実を訴える。罪を着せられたのだ、と。彼の言葉を信じたクレアは、夫の弁護をすべく、法廷に立つ事を決意する。軍が担当弁護人に任命したエンブリー中尉は頼りなく、自分の経験が通用するかどうかもわからない軍事法廷。クレアは元海兵隊員であり軍事裁判を熟知する弁護士チャーリー・グライムス(モーガン・フリーマン)をパートナーにし、「軍」に戦いを挑む。軍のスキャンダルを暴いていく二人だったが…。
2002年、アメリカの作品。

当時の感想:クレアの目の前でトムが逮捕された辺りからワクワクしてきましたup何でだろう?って思えるよう、上手く作られてます。
 普通の(?)裁判と軍事裁判って違うのね。違いはよく分からなかったけど、クレアの言い分が通用しないのを見ていると、とにかく「別物」だというのは感じました。
 ゴロゴロ寝転がって見ていたせいか、途中からウトウトしてきてしまったsweat01何とか起きてはいたけどね。そのせいか、「誰が真犯人か?」とか考える余裕がなくなったみたいで…ただただ眺めていました。それが良かったのか、最後の方(真犯人が分かる)まで集中して見ている事ができました。
 真犯人がまさかあの人だったとは。気付かなかったなあ。見るからに悪そうな人が犯人っぽく見えるようになってましたが、ここには引っ掛かりませんでしたよ(笑)。「見るからに…」って人は本当はそぉじゃないっていうのが多いですからね~。ここがもっと上手く出来てたらもっとスリリングなサスペンスになっていたと思います。
 キャストは結構良かったと思います。クレアを演じたアシュレイ・ジャッドは役に合った美人で賢い弁護士だったし、モーガン・フリーマンは一見普通に見える弁護士を上手く演じていたと思えたし…。脇役のエンブリー中尉を演じていた人は目立ちすぎない程度に目立ってて良かったです。
 頭が冴えた状態で見ていたら、もっと細かい所にケチつけたりしてたかも。ということは…ウトウト気分で見て良かったねって事になるのかな。アハハ。


2009年4月8日追記:ちょっとハラハラ出来た作品。パッチチ目が覚めていたらどうだったんだろうと気になりますが…あえてまた見直そうとまでは思えませんsweat01

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「ラヂオの時間」

2edf9c37.ラヂオドラマってあったんだ。
2006年2月4日(土)にTV放送されたのを見ました。

内容:“ラジオ弁天"のスタジオでは、まもなく始まるラジオ・ドラマ『運命の女』の生放送のためのリハーサルが行われていた。初めて書いたシナリオが採用され、この作品によって脚本家としてデビューする事になった主婦の鈴木みやこ(鈴木京香)は、緊張しながらリハーサルを見守っていた。全てのチェックが済み、あとはいよいよ本番を待つばかりとなったが、直前になって主演女優の千本のっこ(戸田恵子)が自分の役名が気に入らないと言い始める。プロデューサーの牛島(西村雅彦)はその場を丸く納めようとして、要求通り役名を“メアリー・ジェーン"に変更。しかし、そんなのっこに腹を立てた相手役の浜村(細川俊之)は、自分の役名も外人にしてほしいと言い出し、熱海を舞台にしたメロドラマのはずだった台本は、ニューヨークに設定を変更させられる。みやこは色々辻褄の合わなくなってきた台本を短時間で書き直す事になるが、素人の彼女にそんな器用なことはできず、牛島はまたも急場しのぎに放送作家のバッキー(モロ師岡)にホン直しを依頼。しかし、ドラマの内容を把握していない彼によって、物語は更におかしな方向へ向かい、本番開始直前にミキサー・辰巳(田口浩正)の一言で舞台はまたまたシカゴに変更される…。果たして無事ドラマは放送されるのか?

当時の感想:ラジオ・ドラマというモノがあったのを初めて知りました。今作では生放送前から終了までのドタバタ劇。
 鈴木京香って私の中ではここ最近のCMでのおしとやかな感じのイメージしかなくて…だから今作での演技にちょっと驚いたのでした。録音してるシーンの発声にちょっと笑えました。
 唐沢さんは、「みんなのいえ」と似た感じの役だなあと思ってしまった。
 今作も登場人物多かったけど見にくくはなかった。この点はさすが三谷幸喜監督だと思いました。個性を上手く作ってあります。演じる役者さんも良い演技をしているというのもあるかもしれないけど…。
 ちょこちょこ出てくるトラックの兄ちゃんは、最初誰だか分からなかったsweat01…あんなに感動するなんてね(笑)。
 色んな人がそれぞれ面白かったんですが、私の中では千本のっこ役の戸田恵子さんが一番良かったですsign03この方やっぱり良いなあ~。最初はちょい役なのかな~って思ってたら違った。演歌歌手もやってるとは。素が出てるんじゃないか(のっこ本人なんじゃないか)って思ったほど自然な演技でした。よく通るあのはっきりとした声も活かした役が合ってました。彼女が主役ですよねsign01彼女が演じているのを見れて良かったと心から思いましたもん。
 全体的な印象はちょこっと笑えるドラマ。「THE有頂天ホテル」と同様、ちょこっとクスッと笑える作品。私は楽しんで見ていたけど、三谷ワールドが好きになれない方には見ていても楽しめないんだろうな…と思いました。


2009年4月8日追記:戸田恵子さん、好きだ~~sign03彼女の出演作をちゃんと全て見ている訳ではないけれど、彼女は好きな女優さんですshine声優さんとしても好きな方ですshine彼女が出ているだけでもう楽しめる事確定ですgood
 彼女以外には…今となってはあまり印象に残っていませんcoldsweats01
 出演者が多いのが苦手だと、見づらいかもしれないですねsweat01

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「エース・ベンチュラ」

2b7670ed.ジム・キャリー全盛期?
2006年2月3日(金)の夜中にTVで放送されているのを見ました。

内容:全米プロ・フットボール界最大のイベント、スーパー・ボウル開幕まであと2週間。マイアミ・ドルフィンズのマスコットであるイルカのスノーフレイクが何者かに誘拐された。チームの菅理責任者の一人、メリッサ(コートニー・コックス)は、ペット専門の探偵エース・ベンチユラ(ジム・キャリー)に事件の調査を依頼。
 早速、エースは天才的なカンでスノーフレイクが入れられていた特設プールで、琥珀のカケラを発見。それは84年度のリーグ優勝記念リングから外れたもので、犯人はリングの所有者と見られた。エースはドルフィンズの建設用地を寄付した謎の大富豪ケンプ(ウド・キアー)を疑うが、彼はシロだった。
 一方、ドルフィンズの管理責任者ロジャーが投身自殺に見せかけて殺された。現場に駆つけたエースは、宿敵の女警部補アインホーン(ショーン・ヤング)と激しく対立。やがて捜査線上に、84年の優勝決定戦で決勝のゴールをミスった末にクビになったレイ・フィンクルという男が浮かび上った。QBのダン・マリーノ(本人)のせいでミスったと思い込んだ彼は、精神病院に収容された末に脱走していた。マリーノの身を案じたエースは急いでマイアミに戻るが…。
1994年、アメリカの作品。

当時の感想:冒頭は「こんな配達員ありですか?」って思ってしまうほどメチャクチャだったけど、あれは変装だったのね。だからか…と納得。荷物を蹴ったりしてたんで。
 エースの家には色んな動物が隠れていましたsign01ペット禁止らしいんですが…猫、犬、サル、鳥、などなど…ペンギンもちょこっと出てきましたsign03恐らくケープペンギンちゃん。2羽が棚かどっからかピョコっと出てきたんです。予想外だったんで驚きつつも、ラッキーな気分でしたgoodこの僅かなシーンにしか出てませんでしたが…見れて良かったなあ~と思ったのでしたnotes
 エースは新たな依頼を受けて、イルカ探しをします。…あれぇ~、この辺りから、何か見覚えがある…。どぉやら以前途中から見た事があるみたい…。見進めていくうちに思い出してきた。
 とにかくジム・キャリーの行動が笑えます。大爆笑って程ではないですけどね。精神病院に潜入操作するためにあえて変に見られるように行動しているシーンは、彼らしい演技だなあと思ったのでした。
 最後の最後までジム・キャリーの為に作られた作品でした。内容は大した内容があるわけではないです。ジム・キャリーを見て楽しむ作品です。彼の事あまり好きじゃないとか、コメディ好きじゃない人には向かないのでご注意を(笑)


2009年4月8日追記:当時見て以来、今日まで1回も見てないけれど、内容や当時の感想を読むと結構記憶が蘇ってきたsign01珍しい(笑)coldsweats01
 ジム・キャリーお得意の笑わせる演技を楽しむ作品ですね~happy01これはクスクス笑えて楽しめますgoodレンタルしてまで見たいとは思わないけど、TVでやるならまた見たいな~happy01

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「みんなのいえ」

bef3da0b.みんなのいえだけど…。
 2006年2月3日(金)に金曜ロードショーで放送されているのを見ました。

内容:脚本家の飯島直介(田中直樹)と妻の民子(八木亜希子)は、郊外の土地にマイホームを建てる事になった。設計は民子の大学の後輩で新進気鋭のインテリア・デザイナー、柳沢(唐沢寿明)に、施工は民子の父で昔気質の大工の棟梁・長一郎(田中邦衛)に依頼した。ところが、おしゃれで開放感溢れるアメリカ建築をデザインする柳沢と、とにかく頑丈な和風建築を建てようとする長一郎は対立を始めてしまう。ぶつかり合う、妥協を許さないアーティストとしてのプライドと、職人として納期に間に合わせようとする職人の誇り。そんなふたりの間に立たされた直介と民子はおろおろするばかりだった。しかし、長一郎は柳沢がトイレのタイルに竹割りを指定してきたことから、そして柳沢は、壊れた顧客の西洋家具を長一郎が見事な職人技で直したことから、次第に互いのことを認めるようになっていく…。理想の新居は無事完成するのだろうか?

当時の感想:しっかり、真剣に、集中して見てた訳ではないので(←ダメじゃん)ちゃんとした感想は書けないと思いますが…。
 この主演の夫婦が「有頂天ホテル」にちょこっと出演してるんですよね?居たのは分かったけど、「何で?」と思っていたのですが、この作品に出演していたからだったのね。なるほど。
 登場人物は「有頂天ホテル」ほど多くなくて、見やすいですね。主要人物は上に名前が出ている4人。
 本当の主役は唐沢さんと邦衛さんですよね。田中直樹はバカっぷりを面白おかしく影で見せてくれてる役でしたね。これ位が丁度良いのかも。一人で階段に座って泣いてるシーンは笑えました。
 唐沢さんが最初、棟梁とその仲間たちにあまり受け入れてもらえずイライラしてるシーンがちょっとコミカルでしたね。面白い役をやってる方が、楽しんで演じているように見えるのは私だけでしょうか。骨折しててもカンナ削り(?)って出来るものなのね。
 田中邦衛さんの出演してる作品って、ちゃんと見たのは初めてかも。かと言って真剣に見てた訳じゃないので、「ここの演技が良かった」とか言える立場ではありませんsweat01
 家を建てたらお披露目というものをするのね。大変そうsweat01荷物とか運びきる前にするものなのかしら。
 何とか完成した家…あの噴水みたいなのは…すごいですね(笑)「ここは日本?」って一瞬思っちゃいました。芝生もキレイだったなぁshine
 日にちが経っちゃってるから記憶が薄れてきちゃってます(笑)面白かったとは思うんだけど、日にちが経てばその面白さは思い出せない程度の作品なのかも。
 私にとってはあっけない幕切れでした。TVでやってるからこそ見た作品で、わざわざレンタルはしないな…。TVで充分な程度の面白い作品でした。


2009年4月8日追記:一軒家…ちょっと憧れますね~shine
 私の場合…祖父母の家が一軒家だけれど…それ以外に一軒家に住んでいる親族っていないなぁ。一軒家に住んでいる友達がいるけれど…遊びに行くとキレイでただただ「いいなぁ~」と思うのですが、建てる(建つ)までには色々と苦労があったようです。建てた後も、やっぱり苦労はある様で…それを聞くと、「賃貸の方が楽だなぁ~」と思ってしまうのです。…まぁ私は家を建てるお金なんて貯められないから、無理でしょうけど(笑)coldsweats01
 今となっては…あんまり今作の内容を覚えていませんsweat01「大変そう」って思った事は覚えています。だからって見直したいとまでは思えません、私sweat01面白いには面白いんですけどね~…TVでならまた見てもいいかな~って感じです。

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2009年4月 7日 (火)

「ジュラシック・パークⅢ」

2719fbde.jpg恐竜に詳しければ生き延びられる?
 第3弾も2006年2月3日にDVDで見ました。

内容:モンタナ州立大学付属ロッキー博物館。古生物学者のアラン・グラント博士(サム・ニール)は、助手のビリー(アレッサンドロ・ニヴォラ)と一緒に恐竜の研究を続けていた。ヴェロキラプトルの知能に関する新たな説を裏付けるために発掘資金を必要としていた。そんな2人のもとへ実業家と名乗るポール(ウィリアム・H・メイシー)と妻のアマンダ(ティア・レオーニ)が現われ、恐竜が存在するイスラ・ソルナ島上空を回るツアーのガイドをしてほしいと申し出る。グラントは研究資金を見返りとすることで、彼らの要望を承諾。しかし上空を舞うはずの飛行機は、島に着陸する。実はポールとアマンダの本当の目的は、8週間前にこの島で行方不明になった息子のエリック(トレヴァー・モーガン)を探す事だったのだ。一行に襲いかかる恐竜たち。果たして彼らはエリックを見つけ出し、島から無事脱出することが出来るのか…?

当時の感想:今作も何度か見た事はありましたが、今日また見直しました。
 今作では一作目に登場していたアランが登場します。また発掘資金が足りなくなってます。発掘にはお金が掛かるのね。好きでなきゃこんなに大変な作業やってられないだろうなぁなんて思ってしまいました。
 ツアーガイドだと思いきや、島に上陸するハメになったアラン。危険さを充分すぎるほどに知っているからもちろん猛反対。でも子供を捜し出したいという気持ちとお金には勝てなかったようです。
 アマンダの騒ぎっぷりはすごかったです。声を出しちゃいけないって言われても大声出すし、動いちゃ行けないって言われても恐怖で逃げ出すし…。私がもしその場にいたら、きっと周りの人につられて逃げ出しちゃうかもですけどsweat01
 父親役でウィリアム・H・メイシーさんが出演してます。初めて見た時は彼の事も知らなくて、気にも留めていなかったんですが「シービスケット」を見て以来気になっている俳優さんだったので、今作での演技にも注目していました。…なんか普通すぎるっ。「シービスケット」での変な(?)役のイメージが強すぎるんだわ、きっと。今作は今作は良きパパを演じていましたけどね。最後の方で、死んだと思われて「ここにいるぞ」みたいな感じで出てくる姿は面白かったです。
 一方、子供は賢いですねぇ。2カ月もあんな所で生き延びて行ける術を心得ていたんですから。それも恐竜に詳しかったからという幸運さで。私だったらきっと…ガイコツさんになってるなsweat02
 何とか再会出来た親子。さて、どぉやって脱出するのか?
 今作でもやっぱり、ハラハラさせて、ちょっと一安心させて、でもまたハラハラ…っていうのが続きます。
 ラプトルの鳴き声を出せるのが無かったら、あそこでTHE ENDになってましたね。なんてラッキーなんでしょう。他の恐竜にだと通じないですよね。
 都合良く…が何度も続きはしますが、それでも惹き付けられちゃってる私でした。動物が出てくるからかしら。ジャンルは違うけど「ドクター・ドリトル」とかも好きだし。
 恐竜好きの方には必見かも。恐竜に詳しくない私でも楽しめるので、アトラクション感覚で楽しめると思います。
 3作を通して見た感想としては…1作目が1番楽しめてたかも。「こぉいう所があったらいいな」とか思えたし…。
 見るなら3作全部見た方が良いですよっsign03


2009年4月7日追記:今作は、先月TVで放送されていたのを見た気が…。これもよく再放送してますからね~。
 コレもやっぱり見れば見る程ドキドキ感が減っていってしまっているのですが…それでも若干のドキドキ感を抱きながら見続ける事が出来ます。
 でも見れば見る程突っ込み所は増えていきます(笑)coldsweats01「有り得ない~」「都合良過ぎ~」感がアップしていきますupそんな楽しみも増やしつつ(笑)何度でも見れてしまうんです。面白いなぁ~happy01

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「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」

960724b3.jpg絶滅してたはずなのに…。
 「ジュラシック・パーク」に続きまして、今作も2006年2月2日DVDで見ました。

内容:前作の悲劇から4年。ある日イアン(ジェフ・ゴールドブラム)は、インジェン社の会長ハモンド(リチャード・アッテンボロー)に呼び出された。そして「サイトA」である「ジュラシック・パーク」に恐竜たちを供給する遺伝子工場の「サイトB」がイスナ・ソルナ島に置かれていたという秘密を明かされた。閉鎖され、放置された島では人知れず恐竜たちが生き延びて繁殖しているという。ハモンドはマルカムに島の調査を依頼され、ビデオ・ドキュメンタリー作家のニック(ヴィンス・ヴォーン)、フィールド用装備の専門家エディ(リチャード・シフ)と共に現地に向かったが、イアンの娘ケリー(ヴァネッサ・リー・チェスター)もトレーラーに潜り込んでいた。
 島には既にイアンの恋人で古生物学者のサラ(ジュリアン・ムーア)が入っており、合流した5人は恐竜たちが闊歩する世界に夢中になる。だが、突如ヘリコプターの大部隊が島に飛来し、車や機材を次々と降ろし始めた。ハモンドの甥で、今やインジェン社の会長となったルドロー(アーリス・ハワード)が、会社の起死回生の策として、ジュラシック・パークの再生をもくろんでいたのだ。ルドロー一行は島に降り立つと、ハンターのテンボ(ピート・ポスルスウェイト)を先頭に次々と恐竜たちを狩り、捕獲していった。テンボはティラノサウルスの巣を見つけると、赤ん坊を連れ出して親をおびき出す囮にした。その夜、ニックたちはルドローのキャンプに忍び込むと恐竜たちを檻から出そうと計画するが…。
1997年、アメリカの作品。

当時の感想:今作も前作に続きハラハラな展開でした。
 冒頭でちっちゃい恐竜にたかられた少女がどぉなったか想像は付くんですが、その姿を見えないようにしているのは良かったですね。あんな幼気な愛らしい女の子が…。
 今回は前作ちょい役(?)だったイアンが主役です。本当の主役は恐竜かも知れませんが…。
 イアンの恋人役ってジュリアン・ムーアが演じてたのね。昔見た時は彼女の事知らなかったから、今回見直してみてちょっとビックリでした。こんなアクションっぽい役を演じるなんて…。
 今回見ていて一番面白かったのは、恐竜狩りのシーンでした。色んな恐竜がドッシドッシと逃げ回ってるのは何か圧巻でしたsign03捕まえられそうで捕まらないのや、捕まりそうでもがいてるのとか、見ていて楽しめたのでしたnotes
 捕まった恐竜をなんとか助け出そうとしてるシーンもちょっとハラハラしました。
 ティラノサウルスの子を治そうとしているのを親恐竜にジャマされるシーンも。
 最後の最後にティラノサウルスが街で大暴れなのもすごい迫力でしたsign03「キングコング」をちょっと思い出したりもしてました。
 ちょっと前の作品でもすごいものは今見ても引けを取らないんだなぁと感心したのでした。面白かったぁ~happy01


2009年4月7日追記:今作も、前作に引き続き、何度も見れる作品です。何度もTVで放送されてもいますしね。
 今となっては…冒頭の少女の行く末の映像化も見たい気が…。
 今作も、見るたんびに緊張感が減っていっているのですが、それでも緊張感がゼロになるという事はありません。楽しめますhappy01

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「ジュラシック・パーク」

f0758700.jpg恐竜の国へようこそ…。
 今までにも何回か見た事はありますが、2006年2月2日DVDを見直しました。

内容:アリゾナの砂漠地帯で恐竜の化石発掘調査を続ける生物学者のアラン・グラント博士(サム・ニール)と古代植物学者のエリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)は、突然やって来たハモンド財団の創立者ジョン・ハモンド氏(リチャード・アッテンボロー)に、3年間の資金援助を条件にコスタリカ沖の孤島へ視察に来るよう要請される。視察には、数学者のイアン・マルカム博士(ジェフ・ゴールドブラム)、ハモンド氏の顧問弁護士ドナルド・ジェナーロ(マーティン・フェレロ)、それにハモンド氏の2人の孫・レックス(アリアナ・リチャーズ)とティム(ジョセフ・マゼロ)も招かれていた。
 島に到着した彼らの目の前に現れたのは群れをなす本物の恐竜たちだった。このジュラシック・パークは、ハモンド氏が巨費を投じて研究者を集め、化石化した琥珀に入っていた古代の蚊から恐竜の血液を取り出し、そのDNAを使い、クローン恐竜を創り出した夢のテーマ・パークだった。グラントたちはこのプロジェクトの未来に不安を感じるが、遅れて来た2人の子供たちと共に、コンピュータ制御された2台の車に分乗して国内ツアーに出かけた。
 一行は、病気のトリケラトプスに出会った。エリーは恐竜の様子を見るため居合わせた獣医と共にそこに残った。
 その頃、パークの安全制御を担当するコンピュータ・プログラマーのネドリー(ウェイン・ナイト)は、ライバル会社に恐竜の胚の入ったカプセルを売り渡すために陰謀を企てていた。ロックを解除してカプセルを盗み出したネドリーは嵐の中、東桟橋へ急いだ。同時にグラントたちの乗った車も停車してしまい、恐竜を防護するフェンスの高圧電流も止まってしまった。彼らの目の前に巨大なティラノサウルスが現れ、襲いかかってきた…。彼らは恐竜から身を守る事が出来るのか。
1993年、アメリカの作品。

当時の感想:初めて見た時も、昨日見た時も、ずっと見入っていました。恐竜については全然詳しくないんで、どれが肉食獣で、草食獣でとかは未だに区別が付かないのもありますがsweat01
 アランたちが視察に行って楽しそうにしている辺りが、私も一番ワクワクしてましたnoteこんなに大規模なパークがあったら、私も行ってみたいもんです。もちろん安全が確認されている所だったらの話ですけど(笑)。勝手に動いてくれる車で見て回れるなんて、楽しそうですよねnotes窓ガラスなしだったらもっと良さそう。サファリパークみたいなジープで回れるのとか。でもそれだと危ないか…。
 ワクワク気分でいられるのもわずかでした。ネドリーのせいでsign03
車が急に止まって、明かりもない状態になっちゃうのはかなりドキッ・ビクッとしちゃいますね。そこに肉食のティラノサウルスまで現れるsign03動いちゃいけないって分かってる人でないと、大人でも逃げ出しちゃう。子供はキャーキャーわめきます。私だったらビックリしすぎて動けなくなるかも(腰抜け??)。
 ここら辺からハラハラシーンが続きます。全部都合良く乗り切れちゃってるんですがそれでもハラハラできます。木の上から車が落ちてくるのや、ティムが電圧の入った瞬間飛んじゃうのとか、一安心だと思ったらそぉじゃなかったりとか…。
 最後まで落ち着いてゆったりと眺めている事なんて出来ません。恐竜が出てくるんだから当たり前って気もしますが。
 恐竜の動きも見物の一つになっていますよね。恐竜が動いてる作品ってたぶん今作で初めて見たと思います。足音とか目の動き、手の動き、走り方歩き方などなど…ホントにこぉいう動きをしていたのか私は知りませんが、「見るからに作り物」っていう風には見えないようになっていて、結構良かったんじゃないかと思います。
 今作でティラノサウルスとラプトルを覚えました。これ以外にももっと色んな恐竜が出ていたんですが…。
 アドベンチャーが好きな人は楽しめる作品ですよねnote

余談:去年(2005年)の夏初めてユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きました。そして「ジュラシック・パーク」のアトラクションにも乗りました。ちょこっとはワクワクしたんですが…映画と比べちゃうと規模が…。楽しめたんですけどね。でももっと映画のような感じになっていたらいいのにとも思ってしまったのでした。
 「ジュラシック・パーク」だけのテーマパークにして規模をおっきくしたらもっともっとワクワクできるだろうなぁ…。


2009年4月7日追記:これは何度見ても楽しめてしまいますねhappy01内容・展開は分かっていても、何故か見れてしまいます。
 映像がリアルで、臨場感があるからか、楽しめるのです。見ていくうちに、だんだん緊迫感は薄れていってしまいますがねcoldsweats01恐竜に詳しくなくても全然楽しめると思いますgood

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「トゥルー・ブルース」

0322111a.ブラピが主役?
 2006年2月GyaOで公開しているのを見ました。ブラピも見たかったし。

内容:現代アメリカ・オクラホマ州。殺人容疑で15歳の少女アマンダ(ジュリエット・ルイス)が逮捕された。彼女に一体何が起こったのか。
 逮捕の1年前彼女は母親からは疎まれ、養父に繰り返しレイプされていた。そんな家庭から逃げるように18歳のボーイフレンドと勢いで結婚。しかし幼い結婚生活は3ヶ月で破局を迎えた。実家に戻ってみると、母は失踪していた。帰る場所も、住む場所もなく、ひとり食べ物と寝る場所を探していた彼女は凶暴な性格だがピュアな心を持ったチンピラの青年ビリー(ブラッド・ピット)と知り合う。彼に気に入られ、ストリップバーの踊り子のバイトを始める。そしてある男と出会いアマンダは…。
1990年、アメリカの作品。

当時の感想:上の写真では何故かブラピしか映ってませんが…主役はジュリエット・ルイスですよsign01ブラピ目当てに買わせる(見てもらう)作戦なんですかね。
 冒頭でいきなり、アマンダが逮捕されます。そして話が過去に戻ります。ほうほう、彼女はこんな家庭で育ったのか…。アマンダは母親の事が好きなんだけど、母親の方は彼女に早く出てってほしいと思ってます。義父にはひどい目に合ってるしdownで、やけになってボーイフレンドと14歳で結婚。14歳でsign02
 でも予想通り上手く行かなくて離婚…フラ~っと立ち寄った店でビリーに気に入られた。彼曰く「そのへんにいる女より美人」に見えたそうです。で彼女を踊り子にスカウト。半ば無理矢理。こんな若い子の踊り見て何が楽しいんだろう?と私は思ってしまうのですが…だって全然セクシーとかじゃないじゃん。それが新鮮で良かったのかなぁ。
 物語の合間に現在の、弁護士と会話しているシーンも混ざっています。でも見にくくはなっていません。
 彼女が誰かを殺してしまうというのは分かっていましたが、誰を殺しちゃうんだろう?という疑問で見進めていきます。中盤から登場したある人物だと確信。でもどぉして、どぉやってsign02ここにビリーが絡んでるんですね~。
 ビリーってあんまり目立ってなかったなぁ。主役扱いっぽいんだけど…。ブラッド・ピットの演技は取り立てて良いとも悪いとも言えない(分からない)。だってこんな感じの人いそうって思えたし…。でも何かパッとしなかったんだよなぁ~。アマンダの演技が目立ってからかな。所々過剰な演技っぽく見えてしまったんですけど、若い女優さんということから考えれば、これでいいのかなとも思いました。
 アマンダ役のジュリエット・ルイスさんは「イナフ」という作品に脇役で出演しているのしか見た事が無くて、今現在どんな印象の方かさっぱり分からないやsweat01今作では「可哀想な子」って感じの印象を与えるように演じていました。内容が内容だからね。こんな親になっちゃいけないよ、こんな事しちゃいけないよ、こんな社会は良くない…とか訴えるように作られた作品だと思いました。舞台はアメリカだけど、これは現代の日本にも当てはまるなぁ…。ちょっと気が重くなるかもな作風です。


2009年4月7日追記:内容を所々しか覚えていませんsweat01
 14歳で結婚ってすごいなぁ…。いやぁ…ないわぁ…。
 映画って色々考えさせられたり、想像・空想したり、学べたり…面白いなぁ。
 今作は…人間ドラマ。こぉならないように…という教訓のようにも受け取れる作品ですね。

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「ジェリー」

920f5ca3.…何、コレ??
 2006年2月GyaOで公開しているのを見ました。

内容:砂漠をドライブ中の2人の若者(マッド・デイモン、ケイシー・アフレック)は、休憩のためか車を降りて散歩を始める。親しい友人らしい2人は、「失敗」や「イケてない」ものを意味する、仲間内の造語“ジェリー”を連発しながら、他愛もない会話を重ねる。気楽な気持ちで荒野の小道に入った彼らだったが、すっかり道に迷って野宿するハメに。
 翌日、彼らがようやく状況が深刻だと気が付いた時にはもう手遅れだった。飲み物も食べ物もないまま、2人は美しくも過酷な荒野をさまよう…。
2002年、アメリカの作品。

当時の感想:劇場で観たら辛かったかもと思う作品でした。なぜかと言いますと…セリフがすっごく少ないんです。物語に大きなハラハラとか無いし…。風景を沢山見せられた気がします。砂漠、砂丘、山…。自然の風景はそれなりに美しいですshineでも画面があまり代わり映えがないので、人によっては寝ちゃうと思います。私は大丈夫でしたけどgood
 主演二人に名前はありません。お互い「ジェリー」と呼び合っていました。
 そもそも、なぜ二人がドライブしているのかが分からないcar何のために車を降りたのかも分かりませんでした。で、ひたすら歩いています。最初は二人とも気楽に歩いてたんですけど、翌日になって徐々に、迷子になっている事に気付いて…。二人はたま~に口ゲンカしてますけど、完全に仲が悪くなったりはしていません。
 ケイシー・アフレックが高い岩(3mくらい?)に登って降りれなくなってるシーンはちょっと面白かった。マット・デイモンが仕方なく砂を積み上げて少しでも着地地点を柔らかくしようとしています。ここが見所の一つだったのかも(笑)。あとは口論してるシーンとラストのシーンかなぁ。
 なんであんな最後になっちゃってるんだろう?と思ってしまうエンディングでした。私は目が点になってましたsweat01不思議な作品でした。
 不思議にも色々あると思うんですが…今作は、「セリフが少ない」「何を伝えたいのか分からない」作品でした。あくまでも私にとってはなんですけどね。
 ところで、ケイシー・アフレックって、ベン・アフレックの弟だったのね。「アフレック」という名前で「もしかしたら…」とは思ったんですが、調べてみたらやっぱりそぉでした。でも顔を見る限りでは全然気付きませんでしたsweat01まぁ、顔が似てない兄妹もたくさんいますからね。ジョセフ・ファインズとレイフ・ファインズとか(笑)
 また見たいと思える作品ではありませんでした。派手なのが好きな方には絶対オススメはしません(笑)


2009年4月7日追記:こんな不思議な作品も見たなぁ…coldsweats01どんなエンディングだったっけ??全然覚えてないやsweat01また見たいとは今でも思えないなぁcatface

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「レナードの朝」

2fd65abb.30年振りの触れ合い。
 2006年1月28日土曜日の夜中にTVで放送されているのを見ました。

内容:1969年、ブロンクス。慢性神経病患者専門のベインブリッジ病院に赴任してきたマルコム・セイヤー(ロビン・ウィリアムズ)は無口で風変わりな男だった。しかし患者に対する態度は真剣で、彼らが話す事も動く事も出来ないものの、まだ反射神経だけは残っていることを発見すると、訓練によって患者たちに生気を取り戻すことに成功。その熱意は治療を諦めかけていた看護婦のエレノア(ジュリー・カブナー)の心をさえ動かしていった。
 そんなセイヤーの患者の中でも最も重症なのがレナード・ロウ(ロバート・デ・ニーロ)だった。彼は11歳の時に発病し、30年前にこの病院に入院して以来、意識だけはあるものの半昏睡状態で寝たきりの生活なのである。何とか彼を救おうとしたセイヤーはまだ公式に認められていないパーキンソン氏病患者用のLドーパという薬を使ってレナードの機能回復を試みる。そしてある朝、ついにレナードは目覚めを迎えた。ベッドから起き上がり、セイヤーに連れられて30年振りに街に出たレナードにとって、見るものすべてが驚きだった。その効果に意を強くしたセイヤーは上司に、他の患者にも新薬を使うことを申し出て、病院のスタッフの協力によって投薬が始まった。そしてある夜のこと、セイヤーはベッドから次々と起き上がる患者たちの姿を見るのだった。
 一方、完全に機能を回復したレナードだったが、彼が病院に見舞いにきたポーラ(ペネロープ・アン・ミラー)に生まれて初めての恋をしたことから問題が起こる。1人だけで外出したいというレナードに医師団は反対し、それに反発したレナードは怒りからか、再び病状の悪化が始まってしまう。しだいに狂暴になるレナードをセイヤーですら押さえ切れなくなる。そしてついに…。
1990年、アメリカの作品。

当時の感想:取り扱われているテーマは重たいです。医学的な事については全然詳しくないんですが、今回扱われている病気の重さは何となくですが分かりました。
 何がきっかけで発病したのかはよく分かりませんでしたが…半昏睡状態になるなんて…。
 看病する側も辛そうだったし、新薬で目覚める事の出来た人も辛そうに見えました。
 ロウが30年振りに目が覚めたシーンはちょこっと感動でした。でもやっぱりとまどいはあるみたいでした。そぉですよね。目が覚めたら自分は成長しているし、環境も昔とは変わっているし…。
 それでも喜びの方が上回っているようでした。ロウを始め、彼と同じ病気の患者さんも昔を取り戻すかのように生き生きとしていきますshineこの辺りは微笑ましく思えました。ダンスをしたり、ピアノを演奏したり、話をしたり、外の景色を眺めたり…。私が今普通に生活しているのは幸せなことなんだなぁ~とちょっと思ったりもしました。
 でもやっぱり薬の効果は持続しません。コレは話の流れ的になんとなく予感はしていましたが、映像としてみると、やっぱ辛いなぁと思ってしまうのでした。
 ロウが徐々に自分を抑えきれなくなっていくシーンに入っていくと、だんだん見ているのが辛くなっていきそうです。
 病気を治す薬や、技術がどんどん発見(?)されていって欲しいなと思ったのでした。でも医療費は安くあって欲しい(ボソッ)
 作品としては、良い物だと思います。ロウを演じたロバート・デニーロがとても良かったです。見始めたばかりの頃は「レインマン」のダスティン・ホフマンっぽく見えてしまいましたけど…(それは私が未だにダスティン・ホフマンやロバート・デニーロの顔の区別が何となくでしかついていないからなのだ)。
 アクションとか、気楽に見ていれる作品が好きな方にはオススメしません、出来ません(笑)。


2009年4月7日追記:これは内容は重たいけれど、割と好きな作品です。色々考えさせられる作品でもありますね。かなり見入ってしまいます。共感したり、自分がこうだったら…とか色々思いますよ。
 明るくなる、元気になる、スカっとする様なジャンルの作品が好きな人にはホント向きませんねcoldsweats01

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2009年4月 6日 (月)

「102」

今回も動物大活躍!
 2006年1月28日(土)TVで放送しているのを見ました。

内容:101匹のダルメシアン犬と毛皮マニアの悪女クルエラ・デ・ヴィル(グレン・クローズ)との壮絶な対決から3年。子犬誘拐の罪で服役中だった彼女は模倣犯として出獄した。彼女は最新の精神療法のおかげですっかり愛犬家となっていた。捨て犬のための保護団体に多額の寄付をするなど、一躍動物愛護の旗手のようにマスコミでも取り上げられるようになっていった。だがロンドン塔の鐘の音がきっかけで、再び毛皮に執着する邪悪な欲望が目覚めてしまった。フランス人デザイナーで闇毛皮商人のジャン=ピエール・ルペル(ジェラール・ドパルデュー)と手を組み、究極の毛皮コートを作るため、再びロンドン中のダルメシアンの小犬を狙い始める。この危機を救えるのはたった1匹、ブチなしのオッドだけ。かくしてオッドは、クルエラに誘拐されパリの毛皮工場へ連れ去られてしまった101匹のダルメシアンを救出するため、列車に飛び乗る。そして国境を越えた102匹の大脱走が始まる…。
2000年、アメリカの作品。

当時の感想:前作は劇場に観に行ったり、TVで放送しているのを見た事があります。やっと今作がTVで放送されました。良かった~noteやっと見れた。
 前作で生まれた子犬の1匹、ディップスティックが成犬に育ち、新しい飼い主と暮らしています。今回は彼の子供が主役らしいです。
 前作で強烈な印象を残したクルエラ様は、今作の初めの方ではかな~りおしとやかになって登場しています。髪型もスゴイです。吹き替えだったけど、充分楽しめました。前作と同じくクルエラの声は山田邦子さんが担当していたし。
 鐘の音を聞いて元に戻ってからのクルエラも凄かったですね~。髪は爆発したみたいになってるし、爪がニョキニョキっと伸びてきてるし…。どぉいう仕組みになってるんだろう?ダルメシアンのブチ模様になってた街並みもすごかったです。これはCGでしょうけど…。実際にこんな模様の街並みがあったら…住みたくはないけど、1度なら行ってみたいなぁと思ったのでした。
 元に戻ったクルエラ様。彼女はやっぱこうでなくちゃsign01と思わさせられました。これでこそ、クルエラsign01傲慢でワガママで望みは何が何でも叶えるぞsign03ってなってるクルエラ様は、またしてもダルメシアンのブチ模様の毛皮作りに燃えます。そして前回同様ダルメシアンを誘拐してます。
 さぁ、いよいよ毛皮を剥ぐぞsign01って所でまた、動物たちに妨害されます。
 前日に見た「ドクター・ドリトル2」同様、動物たちの演技が見物ですsign03都合良く犬が色んなボタン押して、それが上手くクルエラをこてんぱんにしてしまいます。そしてケーキの出来上がりbirthdayだから流れは前作と一緒なのよね。
 それでも楽しく見ていられたのは、やっぱりクルエラ様を演じたグレン・クローズの徹底した演技っぷりにあるんじゃないでしょうかね。犬の演技も良いんですけどね。私は犬は天敵なんで(笑)。画面ごしに見てるだけで充分なのです。
 あ、あとちょこっと出てたヨアン・グリフィス。心優しい青年役もできるのね。…でも私的には怪しげな雰囲気の漂った役を演じている時の彼の方がステキに見えます。
 気楽にぼ~っと見ていられるホームムービーでした。


2009年4月6日追記:犬はキライですが、コレは気にせず見ていられる、楽しめる作品ですhappy01画面ごしですしね。
 やっぱり私にとっては今作はグレン・クローズさんの演技を楽しむ作品というイメージがついています。字幕版でならまた見たいなぁ~。山田邦子さんの吹き替えも悪くはないですけどね。1度はちゃんと字幕版を見たいのです。

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「ドクター・ドリトル2」

51904959.能力衰えず。
 2006年1月27日金曜の夜中にTVで放送しているのを見ました。

内容:動物と会話が出来る才能がある医者として認められ有名になった、ドクター・ドリトル(エディ・マーフィー)は今や世界中を飛び回る有名人に。しかし娘のシャリーズ(レイヴン・シモーネ)は動物に振り回される生活にイライラしていて、父娘の距離は遠くなりかけていた。
 ある日野生のビーバーからSOSが入った。たくさんの動物の住み処である森が破壊されそうだというのだ。森の伐採をやめさせるには、絶滅寸前品種の熊の繁殖地であることを証明しなければならない。そこで、ただ一頭残った野生のメス熊エバのお婿さん候補を探す。だが、見つかったのは魚とりも満足にできないサーカス育ちの曲芸熊アーチーだった。野生を忘れたアーチーに、エバは見向きもしない。森と動物たちを救うため、何とか2頭の熊をカップルにしようと、ドリトルは大奮闘する…。

当時の感想:数日前に「ドクター・ドリトル」をTVで見れたので、今回も都合よく見れて良かったnoteと思っている私です。
 前作はペンギンがちょこっと出ているCMを見たから見たんですが…今作ももしかしたらと淡~い期待を抱いて見始めたのです。
 でも今回の舞台は森。ペンギンがいるわけもなく、ちょっとがっかりしながらも見ていたのでした。
 ドリトル先生は人間も動物も診察出来る有名な先生になっていました。忙しそうです。前回出てきてた動物もちょこっと出演しています。「じゃぁ、ぺんぎんは?」と思ってしまうのですが、やっぱり出てこなかったsweat02
 サーカス曲芸用に飼育された熊は、果たして自然界に戻り生きる事が出来るのか?今作はコメディなので深刻に悩むモノではないんで良いんですが、ちょっと「現実の出来事だったらどぉなるんだろう?」と思ったのでした。動物たちとも会話出来るドリトルがいれば良いかも知れないけど、いないし。エサを与えられて生きてきた熊が、自然界で生きるためにエサを自分で確保できるのか?本来なら特訓して徐々に自然界に馴らしていくものですが、今作ではいきなり自然界へ試験的に戻されます。ドリトルがいるからこそなのよね。現実にいないかしら。私がなろうかしら(笑)なれるならね…。フフフ。
 今作はコメディなので、結果オーライになるのは分かっているので、気楽に眺めていました。
 後半で、動物たちがストライキするシーンがあるんですが、この辺りが一番面白かったですnote競馬場の馬がレースをやらなかったり(「自分で走れ」とか言ってるんです)、水族館のシャチたちがショーを拒否したり…笑えます。ホントに起きないかな。ここでペンギンが出てきたらいいな~って思いながら見ていたんですが、やっぱり出てきませんでしたsweat01…ペンギンがストライキするとしたら、どぉいう行動を取るだろう??…想像が付きませんねぇ(笑)。泳がないで、陸上に立ちつくす…のはよくあることだしなぁ…。だから映像として作れなかったのか。しょうがないですね。うん。
 やっぱり動物たちの演技が見てて楽しかった。CGも混ざってるんだろうけど…それでも、こんな風に動いてたら面白いなとか思えて。動物が出てる作品は結構好きだなぁと改めて感じたのでした。
 

2009年4月6日追記:これも気楽に見れて楽しいですねhappy01動物がもしかしたら本当にこんな風に思ってたりするのかも…とか思いながら見ているとより一層楽しめると思いますgood

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2009年4月 5日 (日)

「マイノリティ・リポート」

d699521e.近未来だけど…。
 2006年1月27日の金曜ロードショーで放送されているのを見ました。

内容:2054年のワシントンD.C.。殺人予知システムのおかげで、殺人事件の存在しない社会である。ところが犯罪予防局の犯罪取締チームの主任、ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)が、システムにより殺人事件の第一容疑者に挙げられてしまう。彼は自分が事件を起こすことになる36時間後までに、真実を暴かねばならなくなった。ライバルのダニー・ウィットワー(コリン・ファレル)率いる元部下たちの執拗な追跡をかわしながら、都市の探知網をかいくぐって逃げるアンダートン。そして彼は、殺人予知システムを考案したアイリス・ハイネマン博士(ロイス・スミス)から、冤罪のケースがあり得ることを知る。プリコグと呼ばれる予知能力者3人のビジョンが一致しない時、少数報告の方は棄却されてしまうのだ。アンダートンはプリコグの女性アガサ(サマンサ・モートン)を連れ出し、彼女のオリジナル・リポートをダウンロードしようとする。やがて真の犯人が判明する…。
2002年、アメリカの作品。

当時の感想:初めて見ました。見た事のある方から昔、「難しくてよく分かんなかった」という感想は聞いた事がありました。だからちょっと不安になりつつも、せっかくTVでやってるんだから…という気持ちで見始めたのでした。
 一言で簡潔に感想を言ってしまうと「何が何だかよく分からなかった」です。
 「近未来」という設定はもちろん分かってますよ(笑)。ジョンが手に変な手袋付けて画面をいじって(?)たり、道路が垂直っぽいのがあったり、空飛べるのがあったり…。
 垂直の道路を走行中の時って中に座ってる人も横向きになるのかなぁと思ってたら、ジョンが車を飛び出して他の人の車の上をジャンプしてる時に車の中の人が見えて、横になってなかったのを発見。普通の道路に入ったら、中の席だけはそれに合わせて戻ってるって事ですよね。これはすごいなぁと素直に思いました。あと約40年後にこんな風になってたらすごいなぁ…。ビデオ(?)もあんな薄っぺらのガラスみたいになっているのは凄かったなぁ。未来のクモもすごいですねぇ(笑)。
 でも、進化(発展?)しているのと反対に、現代とあまり変わりがないのもあるのね。傘は進化しないのか…。不便だなぁ…(笑)。40年後もユニクロは残り続けるのか…。さすが(?)ユニクロsign01ここでの武器は銃なのね。銃も進化はしないのか。
 「近未来」だから(?)現実味を持たせるために敢えて機械ばっかりの世界にはしなかったってことですかね。
 それはそうと…ジョンさん達、一般市民を巻き込みすぎですよsign01家を壊したりしてます。迷惑です。無償で直してくれるんですか?いくら逃げる為だからって…って思ってしまったのは私だけでしょうかsweat01
 アガサ役の人…どっかで見た事ある顔だと思ったら、「モーヴァン」「CODE46」に出演されてた方だった。またすっかり忘れてしまっていたsweat02変わった役の作品ばかり見てる気がする…。今作でも痩せ細ってフラフラで、未来を見れる人だし。普通の役もやってらっしゃるんでしょうか。他の作品も見てみたくなったのでした。
 ちょい役(?)で出てたコリン・ファレルは…最初誰だか一瞬分からなかった。「アレキサンダー」での金髪イメージが付いてしまってるのかしら。賢い、インテリな役だったけど…そぉは思えなかった。どっか抜けてそう…っていうか、吹き替えの声がイヤだったのです。まさかあんな最期を迎えるとは…。
 局長ラマーさん、最初からジョンの味方ぶってたのが怪しく見えてしまいました。そしてやっぱり…downやっぱりお前か~~sign03みたいな。
 でもあんな風に仕掛けていたのは上手いと思いました。
 だからと言って、また見たいかと言われたら「う~ん…もういいや」って感じです。長く感じたし。


2009年4月5日追記:これは私にとってはイマイチな出来でしたsweat01
 ユニクロは今後も残りそうな感じですねgood
 吹き替えじゃなく、字幕版でだったらもう1回位はヒマな時に見てもいいかなと思います。

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「ペンギン・シアター ~南極大陸からの贈り物~」

5b6bc295.夏に見るべき??
 このDVDは2003年に購入した物です。でも1回しか見てなかったので今日2006年1月27日久し振りに見直してみました。
 収録されているのは…
 【本編】にはアデリーペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギン、マゼランペンギン。(ハイビジョン撮影)
 【特典映像1】にはエンペラーペンギン、キングペンギン。(フィルム撮影)
 【特典映像2】には「南極シアター ~ペンギンたちの住む世界~」というもの。(ハイビジョン撮影)
 音声は自然の音だけ。ペンギンについての情報は日本語字幕で流れるだけ。BGMは関係あるのか分からない海外の曲(?)が流れてますnoteそれぞれのペンギンの映像は約5分。
 「WATARIDORI」、「ディープ・ブルー」、「皇帝ペンギン」のような映像の素晴らしい~って感じのドキュメンタリーではなく、「見ていて微笑ましい」と思える映像ばかりです。
 道を腹這いで進んでたり、海をイルカ泳ぎしてたり、卵を温めていたり、ヨチヨチ歩いてたり、フリッパーをパタパタさせてたり、ピョンピョン跳ねてたり、ヒナに餌を与えてたり、転びそうになってたり…見ていて微笑んでしまいます。
 風景もキレイですshineでも…フィルム撮影の方は映像はあまり良くはないんで見にくく感じるかも。
 こたつに入りながら見ていたので、寒さを感じないまま見る事が出来ました(笑)

 今日1番可愛いと思えたのはヒゲペンギンちゃんたちでした(笑)heart01見るたびに思うのは「どうしてヒゲ模様が出来たの?」なんですが…やっぱり今日も思いました。不思議だわ。目つきはちょっと悪く見えてしまいますが、それもまた可愛らしく思えてしまうのでしたheart01ヒナの時は灰色のヒヨコみたいなのに…。いつからヒゲ模様が出てくるんだろう?
 もっと勉強しなきゃだわsign03本はいくつか持ってるのに、あんまり読んでないのよねsweat01ペンギン関連用語も理解しないといけないし…。

 このDVDは、ペンギンピンチsign03な映像が苦手な方にオススメですね。是非沢山の方に見てもらいたいな~。
 日本で見れるペンギンは11種類だけだけど、全部で18種類いるんですよ~sign0318種類もいるってことも知ってもらいたいなぁ~。
 以前、東京都葛西臨海水族園に行った時、コガタペンギン(別名コビトペンギン)を見た人が、「ペンギンの子供だ~」と言っているのを多々耳にしました。「違~うsign01子供じゃないのよぉぉ~。これでも立派な大人なのよぉぉぉ~~sign03」と心の中で何度も思った事がありました。知らない方はやっぱり子供ペンギンだと思っちゃいますよねdown私だってペンギン好きになる前だったら同じ風に思ってたかもしれないしなぁ…。
 だからこそ、ペンギンは色んな種類がいるんだよ~ってことを知ってもらいたいと思う今日この頃なのですsign03
 …って、18種類の名前ちゃんと暗記してるワケでもない私には言われたくなかったりしてsweat01マゼラン、ケープ、フンボルトの見分けも付かないくせにsign03って思われたりして(笑)きゃぁぁ~いやぁ~ん、ゴメンナサイ~sweat02まだまだ修行中なんです~(笑)
 リュック・ジャケさんにペンギン全種のドキュメンタリーを作ってもらいたいなぁ…。…撮影するとしたら何年かかるんだろう(笑)。


2009年4月5日追記:ペンギン~~heart01好きだ~~~(笑)sign03未だに全種のペンギン名覚え切れていないし、マゼラン・ケープ・フンボルトの区別はつかないし、本もちゃんと読みきっていないし…な私ですがsweat01ペンギンは変わらず好きですlovely子供がちょっと大きくなって、ペンギンが分かるようになったら色々教えてあげようと目論んでいるのです(笑)good
 可愛らしいペンギンを見たい人に向けた作品って感じですね、今作は。これはこれで良いんですよね。子供向けかもsign02

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2009年4月 4日 (土)

「ワイズ・ガールズ」

65161d6c.賢い??
 2006年1月サスペンスを見たくなって、GyaOで見ようと思って…。コレにしてみた。

内容:つらい過去の出来事を何とか乗り越え、NYにやってきたメグ(ミラ・ソルヴィーノ)。高級イタリア・レストランでウエイトレスとして働きながら、新たな生活を始める。レーチェル(マライア・キャリー)、ケイト(メローラ・ウォルターズ)ら、優しい同僚に励まされ、次第にメグは元気を取り戻していく。
 ところが、店を麻薬の裏取引の場に利用していることに気付き、不安と恐怖を抱き始める。
 そんなある日、悪酔いして彼女にしつこく絡む店長を、上客の1人フランキーが殴り殺してしまった上、その死体の始末をメグにも手伝うよう強要。この事実をケイトに打ち明けるが…。
2002年、アメリカの作品。日本では劇場未公開。

当時の感想:ハラハラのサスペンスを期待して見始めたのですが…前半は人間ドラマみたいな感じでした。友情ドラマみたいな。ちょこちょことサスペンスを匂わすシーンはありましたが。…私が勝手に期待を抱きすぎたのです。でも退屈とかにはなりませんでした。
 メグが働き始めたレストランは、オーナーが「高級」と言い切っているだけで、ただのレストランにしか見えませんでした(笑)。制服は大量生産してるやつじゃないって自慢げに言ってたけど…私はこんな制服イヤだなぁと思ってしまった。色は真っ黒で良い感じなんですけど、胸元開きすぎ、スカートちょっと短くない?って感じの制服。身体の線が分かりやすいタイトな感じでもあった。酔った人にセクハラされてたり、言いがかりつけられてたり…ありがちな(よく見かけるような)光景があってちょっと親近感が湧いた。私は、レストランではないけど飲食店で接客のバイトをしていた事もあったので、「あるある」って思ったのです。私は体験した事無いですけどねhappy01でも…今作でのウエイトレスさんたちは強いですsign01お尻触られても、その客に向かって、みんなが見てる前でもう一回やってみろって言って、店から追い出したり、言いがかり付けられても言い返してたり…。いやぁ~強いなぁ~。アメリカのお店ではみんなこんな感じなんでしょうか?ま、まさかね(笑)
 マライア・キャリーってこぉいう顔だったのね。彼女が有名な歌手だっていうのは知ってたけど、顔はよく知らなかったのでした。今作での演技は結構合っているように見えましたよ。スタイル良くて、制服も合ってたし。
 他の出演者も今作で初めて見ました。演技は良かったですよ。特にケイト。
 後半からやっとサスペンス色が強まってきましたsign01待ってました~(笑)。ある人物が潜入捜査をしてる刑事さんだったとはsign03これはちょっとビックリ。こんなに演技出来る刑事さんがいるんだ~って思いました。サスペンスとして良かったのはこの辺りだけかな。
 ラストは「やっぱり…」って感じだったしsweat01
 賢いって程ではない気が…。私よりはもちろん賢かったですけどね。
 サスペンスを期待してみるとダメみたいです。これから見る人はご注意をsign01


2009年4月4日追記:そぉいえば、見たなぁ。っていう感じのあまり印象に残っていない作品ですcoldsweats01自分が飲食店でバイトしていたから、「あるある」と共感しながら見れていたので…それ以外は共感するところはないですし、サスペンス色は弱かったですし…。
 どんな作品でも期待しちゃいけないって改めて思ってしまいますね(苦笑)sweat01

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